ブログ

「優先順位」と「重要度」


選手から「今日〇〇をして監督に怒られたんですよね。」って話を聞きます。
そして、続けて「なんで怒られたんですか?ダメですか?」って言っています。
「わからないなら、監督に聞いてみたら?」と言うと
「怒られるから聞かない」と答えます。

怒られることが好きな人はいません。
監督の求めていることと違うと言うだけなんです。
そのことに対して「なんでわからないんだ!」と答えを言わなければ、
選手はまた同じことを繰り返すでしょう。

監督はしっかり伝えることが大切です。
そこでのポイントは優先順位とその重要度になります。

これらのことが明確に示されないと選手たちはどんどん不安になって
そして監督の言うことを聞かなくなっていきます。

なにかコロナウィルスの対応とよく似てないですか?
国のトップの説明不足とその行動
都道府県のトップの発言
そして、国民の行動。

不安に感じている人、そんなこと行ったってと行動する人

良い悪いではなく、
人それぞれの行動心理は、
学生スポーツの監督の行動から
考え方がついてしまっているのかもしれませんね。

このようなご時世です。

自分の優先順位と重要度を考えてみてください。

「理想」と「現実」


この休み期間、私の娘は部屋の片付けをしているそうです。
春から中学生になるので、その準備かと思っていましたが、自分の好きなアニメのキャラクターを印刷して壁に飾っていました。
そこに飾ってあったキャラクターは、ハイキューのセッターたち。
私のバレーのポジションはセッター。
ちょっと嬉しくなりました。
そこで「中学に入ったらバレーやるきになった?」と聞くと
「嫌だ!」
の一点張りでした(笑)

姉が小学生の時子供会のポートボールで少しだけコーチをしたことがあります。その時の関係性をみていて嫌だったんでしょう。
応援にくる時はベンチコート禁止、腕組んでみるのも禁止と言われたことがありました。
下の娘は父と子の関係性がいいのであって、選手とコーチという関係は大きく違うものと思う節があるのでしょう。
私の理想は、娘の理想とは違うようです。

親子でであっても、このように考え方が違います。
親だからといってレールを引くのでなく、選択肢を用意して、本人が決めるということをしてみてください。
結果は行動から生まれます。
彼女の、今の、その選択、行動を応援しようと思っています。

「嘘」と「本当」


今日は4月1日、エイプリールフールです。
なので、ちょっと「嘘」について書いてみます。
みなさんは自分自身に「嘘」をついたことがありますか?

ゴール設定や目標について書くことが多いですが、
自分のゴールって、そこに到達しなければ「嘘」になるのと思います。
でも、その「嘘」は誰も否定しません。
「嘘」をついていても、そこに向かって行動していれば賞賛されることもあります。

最近、選手たちに「言葉が耳からは脳に入って反応ができるようになる。言葉を口にしないで脳だけ考えていると体は動かない。」と伝えています。

「嘘」でもいいから言い続けることが「本当」になっていきます。

やる気が出ない時、すこしの空元気(嘘)でやる気があがることができます。ご褒美が無理と思っても(嘘)でもあると考えるとワクワクします。

変な?悪い?嘘ではなく、
自分にいい嘘をついて、行動をするようにしてみてください。
みなさんも、選手やお子さんがいい嘘をついて行動できているのか見極めて応援してあげてください。

「正しい」と「正しい」


世の中の現状は、何をしていいのかわからないなかで、いろんなことが進んでいます。

その中で、どうするのかいろんな議論がなされています。

結果は後からついてくるものなので、今はいいと思うこと、許可がでるのであればやるべきだと思っています。

この状況は、スポーツの世界でも同じだと思っています。

ある程度のデータはありますが、相手の行動が全てわかるかと言えばわからない。

小中学生の練習は、こうなるだろうという考え方で指導されているのことが多いかと思います。

トレーニングについて選手たちに、
「私はこう思うけど、やるという選択肢はきみたちにあるんだよ」
「だからおかしいと思った時、やりにくいと思った時は言って欲しい」と言っています。

指導者の考え方も経験を活かしたものになるので、正しいと思います。
しかし、選手はそれぞれ違いますから、選手の思ったことも正しいのです。

そこで、考えなければいけないなのは指導者です。
今までの経験が合わなければ自分の考えるのを押し付けるのではなく、新たな方法やアプローチの仕方を考えて伝えてください。
指導者は新たな経験を積むことができますし、選手の成長も早くなります。

全てが正しい、そしてよりよくするためにどうするか?
ぜひ、今の世の中の状況や多くの人行動みながらスポーツに置き換えて考えてみてください。

「言葉」と「行動」


今、なかなか人に会いづらい状況ではありますが、人と話をしていますか?
最近、娘の独り言が多くなっていると感じています。

誰かに聞いて欲しいのか、動くために喋っているのかはわかりませんが、休校から春休みになり人と話をする時間がへっているのかなと思っています。

週末の練習で言葉やコミュニケーションについて選手と話をしました。
翌日テレビで、元サッカー日本代表の前園選手が、デフフットサル女子日本代表選手と練習の様子がとりあげれていました。

デフとは聴覚障害のことです。

音が聞こえないということはかなり怖さを感じると思います。
前園選手は無意識で、手を叩いたり、思わず声がでたりしていました。

プレイ中に声を出すことはすごく大変です。
言葉があるからこそ行動しやすいことも選手たちはわかっていると思います。
でも、できない、やらないのはなぜか?

言葉は当たり前にのことであって、行動も言われなくてもわかっている。
という思いがあるからなのではないでしょうか。

そこで、言葉から行動をする。仲間の声に頼る。
このような経験をすれば、今までどうだったのかを確認することができます。

自分の思っていることが必ずしも正解ではありません。

そこで仲間からの声で選択肢がふえて正解に近づくことができます。

そんな言葉かけから行動を考えてみてください。

「過去に執着せず、前向きに」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「過去に執着せず、前向きに」

1年間続いた、こちらの企画も次の方にバトンタッチとなりました。

いろいろ難しいタイミングですがぜひお読みください。

ある保護者から
「引退後、仲のいいことたちが集まって練習しているみたいだけど、それって楽しいだけで練習になるのかな?
宮野さんのところに行かせているのは楽しいだけでない部分を感じて欲しいかなんですけど。」

と話をいただいたことがあります。

楽しい=遊び

遊びは、単にそれ自身が楽しいものだそうです。

ある程度規制をかけて、指導者からのメッセージや成長を感じれるのものが練習になるそうです。

先日高校生たちの自主練をしている姿をみました。
そこでは、ゲーム形式は楽しんでやっていましたが、所々で筋トレを入れてみたり、自分たちで罰ゲーム的なトレーニングを組み込んだりしていました。

この違いは何か?

未来を想像してやっているかどうかになると思います。

よくみてみると、トレーニングをやっていたのは、県トップを目指している選手で、ただ身体を動かしたいだけの選手はトレーニングをしていませんでした。

近い未来、遠い未来をしっかりと考えていけば、今を大切にすることができます。

この春休みにしっかりと未来を考えて、これからの行動に活かしてみてください。

「進化」と「恐れ」


私は仕事でiPadを使ったりPCを使ったりしています。
移動することが多いので、普段はiPadを使っていることが多いです。

たまたまAppleのHPをみていた時にiPadの新作がでることを知りました。

昨日新型iPadが発売され、YouTubeでは開封動画がたくさんでていました。
こういった機械のバージョンアップはなぜかワクワクしますよね。

動画の中でも、そんなに変更点はないとわかっていながらYouTuberのみなさんがワクワクしている様子が見うけれました。


しかし、自分の進化(バージョンアップ)はどうでしょうか?
新しいところに飛び込む、意見の違う人と話を深めてみる。って考えると結構「恐れ」ていませんか?


この違いは何か?
機械なのどは、勝手にバージョンアップされているが、使いこなせるようになるととても便利になる。ということを始めから知っているからです。
自分の進化(バージョンアップ)はどうでしょうか?
先のことがわからないから「恐れ」てやりたがらないのです。


勉強やスポーツでは、これをやっておけばと思う反面、相手やテストの問題など未知の領域があるので、迷いが出て「恐れ」を感じて立ち止まってしまうのではないでしょうか?

4月から新しい生活が始ると思います。恐れずに進化をワクワクして進んでみてください。

「延期」と「中止」


東京オリンピックが1年を目処に延期ということが発表されました。

春休みに大小さまざまな大会が、「延期」や「中止」となりました。

運営側の判断は大変頭をなやまされたかと思います。

そして、オリンピックの判断は、それらの大会以上に大変なことかと思いますし、判断以上にいろいろな調整も大変かと思います。

さて、選手はどう考えるべきなのか考えていきましょう。

試合で、審判のジャッチクレームを入れる選手やスタッフがいます。

この時、
ジャッチは変わらないと思いながら言っているのか、
それとも
おかしいから変えなければいけないと思っていっているのか 
声のあげた方で変えられる場合があるかもしれません。

でも、ここに時間費やしたり、エネルーギーを使ってなんの意味ありません。

次が決まっているのでは、すぐに次のことを考えた方が大事です。

大会が「延期」「中止」になるのは残念です。
しかし判断が下されたのであれば、それに従いに次への準備をしてください。

よくミスをした時に「切り替えて!」といいますが、「切り替えて!」ではなく具体的なことを考えてみてください。

この春の経験は次の大会で活かされなければいけません。

練習を再開できたチームは次へ向けてどう考えているかを選手、スタッフで一度考える時間を作ってみてください。

「基礎」と「応用」


浜松市は休校が開けて、春休みに入っています。部活も、対外試合はできないながら練習が再開していると思います。

本来なら春の大会に向けて、いろいろ挑戦してチームを作っていくのではないかと思います。

残念ながら、この期間で身体も心もリセットさせています。
では、どんなことを意識してこの春休みのトレーニングをしていったらようでしょうか?

自分のことを知ることから初めてみてください。
休校前の自分と、休校開けの自分を比べてみてください。
身体、反応、力など、自分やチームで項目を作って比べてみてください。

時間が空いているので、いろいろなことが下がってしまうのは仕方がないことです。

でも、そこを受け止めることができないと「前はできたのに!」とできないことに目がいき前に進むことができなくなってしまいます。

今の自分を見つめ直すことができると、「基礎」の大切さがわかってくると思います。


夏に向けて、「基礎」の確認をこの期間にしてみてください。
そしてレベルアップのための「応用」について考えて、どこまでできるのかを考えながら、練習をしてみてください!!


この春休みにしっかりと自分のことを見つめ、進んでみてください!!

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑