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「すぐやる」と「後でやる」

最近、仕事で気になるのがレスポンスが早い人。
私自身いろんな仕事をさせてもらっている中で、
ちょっと後回しにしている仕事があるなって思っていたところ
新しいビジネスパートナーになった方は、
連絡をするとすぐに返事が来ます。

時間の作り方もうまく、自分のためのトレーニングも
仕事の合間をぬって平日昼間にもやっているようで、
本当に感心させられます。

一方、時間がどんどん過ぎていることを理解しているはずなのに
こちらから何度か催促して始めて行動おこす人もいます。

仕事の重要度を考えると、やってくれているから問題ないという
思考ではないかと思います。

どちらも自分にもあるものなので、参考にしたり、気をつけないと
と意識をさせてくれるので、いろんな人と仕事をすることは
とてもありがたいことだと思っています。

勉強がはかどらない時には、休憩する事があります。
スポーツではどうでしょうか?
集中力がないなって時にみなさんはどう伝えていますか?
多くの方は気分転換をせずに強制的にやらせている事が多いかと思います。

効率よくやる事、効率悪くやる事、スポーツにおいては
どちらも必要な事だと思います。

すぐやる、後でやる、集中力にも大いに関係しているのではないかと思います。

「王様」と「反感」

中学のバレーボールの試合を見ていると、
チームに1人、エースと呼ばれる選手が出てきます。
その中で絶対的な存在のエースになっていき選手がいます。
そんな選手を見ていると、孤立化していく事が多く
チーム内の雰囲気も少し悪いように感じています。

先日、そのようなチームのメンタルトレーニングをさせていただきました。
言われて嬉しい言葉を書き出してもらうワークを行いました。
みんなでその言葉をシェアするのですが、
絶対的エースは、さらっとみんなの書いていたの見ていました。
それ以外の選手は2、3人で固まりながら、エースの答えを見ていました。

普段よくイガミあっているようなことを聞いていたので
このような行動に少しびっくりして観察を続けていました。

ここからは私の憶測でしかないのですが、
エースになる人たちは、それ以外の選手の早く自分と同じレベルで
バレーをしたいと考えているけれど、任せてしまうと負けてしまうジレンマから
自分でやってしまい、仲間のプレイに怒りを感じているのだと思います。

他の選手も自分たちの実力がついていけないのを感じているが
どうしていいのかわからない。やろうと思っていたことをエースが
どんどんやってしまう。そしてエースの行動はものすごく気になっている。
で、イライラしてしまうので、エースを仲間に入れない
という感じになっているのではないでしょうか。

その中で今回、このような行動にでた、選手たちはあゆみよろうとしている
部分が見えてきたので、このチームは大きく変わっていくのではと
感じています。

コミュニケーションと簡単に言ってしまいますが、
周りの大人だったりスタッフが、これらの小さな行動に気づき、
そっとサポートしてあげることでチームが一つになっていくのでは
ないでしょうか?

みなさんのチームはどうですか?

「楽しい」と「集中力」

代替え大会を終えたスクール生に、
先輩の戦いぶりがどうだったのか?
聞いてみました。

すると、
「二日目にはいけなかったけど先輩たちはいつもより
いいプレイをたくさん見せてくれました。」

選手たちは、大会になるといつも以上のプレイを見せてくれる事があります。
普段、選手たちに「練習でできない事が試合でできるわけがない」と言っています。
多くの指導者もそう伝えていると思います。

しかし、実際には良いプレッシャーがかかるといつも以上動ける事があります。

そこには「楽しい」と思える感情が強行くなっているときに
このような状態に入ります。
いわゆる「ゾーンに入る」という状態です。

このような状態が最後の大会で出せていると周りから思わせる事ができている
ということは、本当に心から楽しめ、チームスポーツであれば、
チームが一つになったという状態ではないでしょうか。

逆に、何かのきっかけで、集中力が欠けて試合に1人でも望めば、
このような状態を作り出すことはほぼ難しいと思います。

常にこの状態を作り出すことは、なかなか難しいですが、
日頃からこの状態になれるように心がけて練習する事が大切になります。

みなさんの周りでもこのような状態を意識することを伝えてみてください。

「大会」と「終わり」

サポートチームの代替え大会が終わりました。
1ヶ月という短期間で、何ができるのかを考えて、
3年生がやり切って、保護者の方が感動するというゴールを掲げて
何とか達成できたのかと思っています。

結果は3チームのリーグ戦で3位でした。
でも、最後の試合で勝ったことで、選手たちは笑顔で終える事ができました。

逆に対戦相手は負けてしまいましたが2位という結果。
最後のミーティングの様子を見ていると、下を向き静かに終えていました。

確かに対戦相手は、私たちチームに勝ては2日目に進む事ができました。
しかし、1試合目は素晴らしい試合をして勝っています。

相手チームの事なのでミーティング内容はわかりませんが、
試合の中でいいところもあれば悪いところも当然あります。
そこで、選手にスタッフが何をどう伝えるかが大切だと思います。
そこの工夫があれば、最後の大会を勝敗にかかわらず笑顔で終える事が
できるのではないでしょうか?

直接対決で順位を決める試合で結果が出ると
1位と3位は晴れ晴れしているのに対して、
2位は負けて大会を終えるので、うつむきかげんになっている事が多いです。

目の前の結果だけではなく、常に「何ができたのか」にフォーカスしていれば、
最後になっても笑顔で終える事ができるのではないでしょうか?

「キャプテン 」と「リーダーシップ」

私が書いているブログで、よく読まれている記事は
キャプテン というキーワードが入っている記事です。
その一つがこちらです。よかったら読んできださい。
https://wp.me/paYYgp-1W

浜松地区は各種目今週末が3年生にとって中学校最後の大会になるようです。
そんな中で1年生が入ってきて、余分な教えると言う仕事に少しイライラしている
上級生がでてきているのではないでしょうか?

キャプテンはそんな仲間の姿をどう考えるのでしょうか?
3年生と1年生では、ほとんど人間関係ができずに、3年生は終えていきます。
3年生、2年生は1年間かけて人間関係が出てきてきて、共通言語もできあがっています。

この違いを理解していないとスムーズな運営ができずに、イライラするのではないでしょうか

そんな時のリーダーはどんな立ち居振る舞いがあるのでしょうか?
・何回も説明をする・行動で見本をみせる・同級生もしくは2年生を動かす・問題がなければ任せて他のことをする
こんなところではないでしょうか?
人によってリーダー像が違います。
なので自分にあっていないリーダー像を無理やりやっても他の選手には
響かないと思います。
自分はどんなタイプなのかをしっかりと考え、
それを行動に移してみてください。
きっとイライラ度合いが減っていくと思います。

「部活」と「先生」

最近、相談に来られる方の多くは、チームメイトとの関係についてが多いです。
いろんな学校から集まるチームの指導者との話では、
「純粋にスポーツさせてあげたいからクラブでやらせたい。」
と保護者が言ってくる事が多いそうです。
指導者は、「それでもいいけど、部活で何をしているのか?本当に疑問。」
と怒りをあらわにしていました。

学校の先生たちに聞くと、「科目以外にも色々勉強しています。」と言いますが、
しかしその結果が、チームを崩壊させ、選手を混乱に導いているのことは
あきらかなのに、その部分は絶対に受け入れるどころか、
受け止めることすらしません。

学校のあるべき姿、先生とは一体どんな仕事なのか、考えさせられます。

嫌なら無理やりやる部活の意味は何なのか?
私にはわかりません。
今の時代どんなスポーツでも探せばクラブがあり、環境が整った中で
スポーツが楽しめると思います。

色々考えると、やり切る事が美徳とされている部分と
きれいに止めるために続けているのではないかと考えられます。
そこには内申のように学校でしかわからない部分も気にしているのかもしれません。

部活参加が自由化されている中で、やりたい生徒が集まり、出しているはずです。

そのやる気を変な方向に向かせているのは指導者でしかありません。
スポーツ指導に携わっている以上、選手たちにどこに向かせて
進まないといけないのか、最近よく考えています。

みなさんの周りにも、いやいややっている選手いませんか?

「リーグ戦」と「トーナメント戦」

浜松市の中学の代替え大会で、バスケットボールはリーグ戦を選択しました。
これは聞いた時にすごくびっくりしました。
順位は開催グループごとしかつきませんが、こういう考え方も必要なのかなと思いました。
バスケットボールは、小学生のミニバスの全国大会は、交流戦という扱いでトーナメント戦を
行わないときいています。
いろいろ問題があることも聞いていますが、協会の方が試行錯誤して育成を考えている

結果なのかもしれません。
バスケットボール協会育成についての記事https://news.yahoo.co.jp/byline/naohikoueno/20200728-00190320/

育成年代で、勝つことにこだわるあまりに、
出場ができない選手がでてきます。

そんなある選手に、出場することにどう思っているか聞いたことがあります。
その選手は
「私が出ると、出れない選手います。 そこで私がミスをすると、その選手からいろいろ言われるのが怖いから、 出たい気持ちもあるけど使わなくていいです。」
と言っていました。

このような選手がいることは、残念ながらすでに育成と言う分野で指導が
うまくいっていないものかと思います。

日本のスポーツがリーグ戦メインになって、選手、スタッフが試行錯誤しながら
このように「でなくてもいいです」ではなく
「私もでたいです」と言える選手の育成ができたらもっと競技レベルが
あがっていくのではないかと思っています。

「スポーツ」と「体育」

4連休は皆さんどう過ごされましたか?
私は、当初中体連代替え大会のチームサポートを予定していましたが、
大雨となり、まさかの延期と、予想以外の展開でしたが、
サポートチーム以外の見学に浜松行ったり来たりしていました。

多少の時間が空いていたので、YouTubeを検索しながら見ることもできました。(普段は、作業しながらラジオのように聞いている事が多いです)
そこで、乙武さんのYouTubeチャンネルで、スポーツと体育の違いを
話しているものを見つけました。

学生の頃から、スポーツはどうなるかを考えていたので、
ここ数年現場を見るようになって、自分の中で勝手に
このチームはスポーツをしている。
このチームは体育になっている。
そんな感じに区別していたのかもしれません。

いくら表記を体育からスポーツに変えても、
先生という職業の人たちでは、スポーツを教える?ことは(言い方が違うかもしれませんが)
大変、難しいのかと思います。

スポーツの日(連休)からそんな学びがありました。
みなさんは、スポーツと体育をどう考えますか?

「スポーツ」と「応援」

スポーツにおいて応援は、大変力になります。
先日の見学していたバレーボールの練習試合で、
ベンチ選手が自然に応援が始まり、コート内の選手がノリノリになって
チームの雰囲気が良くなり、プレイも良くなった場面をみました。

このベンチの応援を含めてスポーツだと認識しているチームの多く
ベンチ外の選手に応援の練習を取り入れているところもあると思います。

各地で代替え大会が行われている中、
応援が規制されているところが多いようです。
確かに大声を出すことは今の現状良くないのかもしれませんが、
学生スポーツのあり方を考える中で、
プレイだけして、結果を残すだけが教育的にいいものだろうかと考えています。

すでに決まっている事なので、変更はできないと思いますが、
学校の先生方が、
今大会でスポーツから生徒に何を伝えたいのか?
こう言った場面では明確にしていただきたなと思いながら、
保護者の立場と外部指導者の立場で思っています。

「1点目」と「25点目」

最近のバレーボールの練習で、
10本続けて同じことをやろうと挑戦しています。
スポーツでは同じフォームを繰り返すことが多いので
こういった練習はやられている方も多いかと思います。

そして、後半の失敗をものすごく悔しがります。
しばらくすると、1回目とか2回目でも失敗するようになります。
この時は選手たちは悔しがりません。

そこで、試合の話をします。
25点とるためには
始めの1点も25点目の1点もかわらない気持ちで行うことが大切と伝えると
取り組み方が変わってきます。

指導者の立場でいえば、同じように考えてなさいと言うものの
やっぱり1点の重みは違ってくると思います。

この部分を選手と共通認識ができてくると
「うちのチームはエンジンかかるのが遅くてね」
なんて言葉が無くなってくるのではないでしょうか?

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