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「整理整頓」と「スポーツ」

私は整理整頓が苦手です。

昔から靴を揃えない!

脱いだウエアはしっかりたたみなさい!

など、スポーツ関係ないところを言われ続けてきました。

少し前のブログでも書いていると思いますが、整理整頓ができるから強い選手、素晴らしい選手とは限りませんが、トップ選手は必ず整理整頓ができています。

最近、選手たちにコートを分割してどう動くかを話をしています。

そこで気が付いたことは、コートの整理整頓が必要。

相手の攻撃はどんながあるのか「整理」して仲間の位置がどうなっているいのか自分はどこの守るのかなど「整頓」を瞬時に判断しなければ行けません。

普段からの判断が、スポーツでも活きてくる。改め感じています。

そして私は選手たちに宣言しました。
「俺はね、整理整頓が苦手です。でもこのシステムをするためには整理整頓が必要だと感じています。だから、苦手なこと頑張るって君らにアドバイスが的確にできるようにする。だから君らも普段から整理整頓して、この難しいシステムを完成させよう!」

「遊び」と「集中力」

いろいろな指導者と話をすることがあります。

そこで、「練習で集中力がない」「選手のモチベーションが低い」という指導者の方がいらっしゃいます。

なぜか?

部活が自由化になり、中学生はこう行った選手はだんだん少なくなると思います。
まだ、「友達がやっているから」「何かやらないと行けないから」と最初の動機スポーツと関係ないところか始まっているからです。

その状態だと、1時間もしないうちに飽きてしまいます。
それを怒るなどして無理やり元の状態に戻す。こんなやり方がまだまだ見られます。

子どもたちは遊びになると夢中になります。

その集中力は素晴らしいです。
声をかけても気づかないというぐらいに入り込むこともあります。

スポーツで言えば、ゾーンに入っている。状態ではないでしょうか?

なんとなく気づいていただけたでしょうか?

いやいややって無理やり集中させてもゾーンに入ることはできないと思います。

スポーツはもともと遊びからの発展です。
であるのであれば、それぞれやっているスポーツを分解して、部分部分で遊ばせて見てはどうでしょうか?そして単に遊ぶのではなく、自分自身と競わせることが大事です。

遊び感覚で自分に少しでも勝っていく事で集中力が上がり、成長が加速していくと思います。

厳しさでやるスポーツは指導者のためのスポーツです。
選手がどう判断するかを委ねて、それがいい方向に向かうために指導者が考えて行動して見てください。

講演会のお知らせ

新人戦を終え、いろいろなカテゴリーの方から声をかけて頂いております。
ありがとうございます。

各チーム結果を受けて、
負けるはずがないチームに負けた
あんな試合展開になるはずはない
もっとできるはずなのに

など、感じていることも多いと思います。

私自身がいろんなチームに関わることもできますが、
それは少しの時間でしかありません。

そこで、多くの時間を選手たちと共にしている方に
ぜひ学んでいただきたと思います。

この機会にぜひ一緒に学びにきてください!!

「子どもの力を100%発揮するために」

日 時:10月20日(日)19時から21時
会 場:エニシア浜松 セミナールーム
定 員:50名
参加費:1000円
後 援:日刊スポーツ

申込みはこちらから

「個人と集団」話し合いでバランスを

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「個人と集団」
    話し合いでバランスを

中学の部活の主流がなぜ運動ばかりだったのでしょうか?

どういった経緯でこうなったのかはわかりません。

運動が好きな子たちが自分から進んで運動部に入るのであればお互いに切磋琢磨して行くと思います。

しかし、運動が嫌いな子たちが部活に入ったらどうなるか?

なんとなく結果はわかりますよね。

高校の常勝校や伝統校は少し調べればわかります。
その学校にはそのチームで活躍したいという選手たちが進学して行きます。

ガイドラインが整備されて、運動嫌いな子どもたちは運動部に入らなくてもよくなりました。

すると、目標を高く持った選手の集団になります。
より専門的になる可能性があります。その一方で先生方が専門的に指導できるのかという問題にもなっています。

さて、今回の記事ですが、選手同士だけの思いだけでなく、指導者の思いもしっかりと話し合いを行なってゴール設定をしてみてください。

「~だろう」と「~かもしれない」

大人は特に経験を結果みて「~だろう」ということがあります。

結果をみてからの言葉は全て後付けになってしまいます。

選手はだったら「先に言ってよ」って思うことがあります。

考える機会を選手に与えるためには、「こういう場面は〇〇かもしれない」「もしくは■■かもしれない」と先に選択肢を与えることが大事です。

結果をみて伝えるのであれば、今の場面〇〇をしたけど、■■は考えた?とか、△△は見えた?など選択肢を増やしてあげる言葉掛けをしてみてください。

すると選手たちの選択肢が広がり、プレイの幅が拡がります。

答えを教えてしまうと、選手が楽をして考えることをしなくなりまます。
逆に、考えるような言葉掛けを続ければ、選手自身が考えて行動するようになります。

ぜひ言葉掛け考えて選手、お子さんに伝えてみてください。

「強さ」と「整頓」

強いチームは、整理整頓ができています。

しかし、整理整頓ができているから強いとは限りません。

なぜか?

それは、日常生活とスポーツがリンクしているからです。

自分たちの動きが整理されていれば、スポーツでも単純化され動くことに迷いがなくなります。

だから、日常から身の回りの整理整頓を伝えている指導者が多いと思います。

残念なのは、その意図までが伝わりきれていないこと。

選手が「これをやっておけばいいんでしょ。」

こうなると成長は止まってしまいます。

そんな時は、「なんのためにやっているんだろう?」「スポーツと繋がるところはどこがあると思う?」と選手に聞いてみてください。

つながりをしっかり考えて行動している選手か?やらさせれている選手がわかると思います。

「ルール」と「目標」

ある講習会を受けた時、練習計画をしていますか?としつもんを受けました。

私が行なっているクラスは、年間での計画を出してテーマを決めて取り組んでいます。

テーマは決まっていますが、その日の内容についてはあまり決まっていなくて、その時に参加している人の様子をみて変えています。

また、他の講習会では計画を立てしまうと、選手や子どものことを無視して計画を実行することに走る指導者の怖さも教わりました。

どちらも「いい」とか「悪い」と言うものではないと思います。

最近練習で、「自分たちが納得したら次の練習にステップアップするからやってごらん」
と練習種目の終わりを選手に任せる練習としています。

しばらく観察をしていると、リーダーになる選手が生まれます。

そして、指示をします。

でもうまくできません。

できる選手の指示なので、できない選手はうまくできません。

お互いに言い合って工夫するができればと思いますが、今の彼らのレベルがそう言うレベルと言うことが確認できます。

選手たちはいつの間にか「〇〇回やる!」と言うルールができ、そこまでやり続けます。

途中、「この練習は何の為の練習だと思う?」と確認を入れて、再度繰り返します。

なんの根拠もない「〇〇回」と言うルール。

自分たちで決めたことなので止めることができなくなっているのも感じてきます。

思っていたより時間がかかってしまって、集中力もなくなってきたので、時間切れと言うことで今回止めました。

目標設定は大事です。

高過ぎる目標は、途中で諦めてしまうことがあります。

そこで変更することは何も悪くないです。

しかし自分で決めたと言うルールに縛られ、自分で自分の首を締めていく。

部活でも、勉強でも、こんなことありませんか?

柔軟な発想で、目標設定してみてください。

「素直な気持ち」と「行動」

メンタルトレーナー仲間に自分のチームのメンタルトレーニングをお願いしました。

終わった時の感想が、「選手たちすごく素直ですね」でした。

良い選手の条件として、「素直であること」をあげている指導者がいました。

素直って言葉はとてもいい言葉なんですが、スポーツ選手にとって良い言葉なのか?少し疑問に思っています。もしかしたら、指導者が楽をするために素直にさせているのかもしれません。

確かに指導者の言うことをなんでも聞く選手は楽ですし、成長も速いと思います。
しかし、試合の大事な局面では対応できないと言うことがあります。

それは素直すぎて、そして信じすぎているから、自分で考えられなくなり、行動ができなくなってしまうからです。

あなたの周りにいる選手、お子さんは素直ですか?

チームサポートに入ってもらいました!

私の活動ではありませんが、
私がバレーボールの指導をしているチーム「浜松ベアーズ(バレーボールのヤングクラブチーム)」にしつもんメンタルの仲間(貴子さん、磯部っち)来ていただきメンタルトレーニングをしてもらいました。

チームでは定期的にメンタルトレーナーさんに入ってもらいながらどんな自分になりたいか?このクラブチームでどうなりたいのか?そして高校でどうなりたいのか?を確認することを行なっています。

1年ぐらいの付き合いのある選手や、まだ3ヶ月(週1程度)の付き合いの選手など色々ですが、まだまだ知らないことがあったようで、
「そんな風に考えてたんだ!」
「イメージがちょっと違う」
なんて、感想が出ていました。

その場だけでなく、バレーボールや学校生活にしっかりと結びつけるようにサポートしていきます!

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