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「言葉」と「信頼関係」


お盆休み中に、バレーボールチームの
OB、OGたちが練習に
参加してくれました。

男子は細かくアドバイスを
してくれて、私が言うより
効果があるんだなと
委ねていたました。

女子は在籍して時から自由奔放で
自分たちが楽しくするために
同窓会的に参加していました。

それでもゲームが始まると
笑いながら仲間に
「ねぇそこは誰ボール?」
「そこはとってよ!」と
厳しい言葉も飛び交っています。
勝ちに行くためには必要な言葉だと
思っています。

練習後
スタッフ間で在籍選手とOGの違いを
確認しました。
そこで他話は、信頼関係。
選手同士仲がいいように見えて
実は、本心を言ってないのでは?
となりました。

喧嘩することが怖くて
表面のことしか見ていないから
して欲しいことなどを伝えることが
出来ない。

これもSNSが選手たちにも浸透して
います。しかし、楽しい部分を伝え
コメントも当たり障りのないコメント
その繰り返しが人への伝え方が
本心ではなくなってきているのかな
と思っています。

このチームのコミュニケーションとは
と選手たちに考えてもらうことが
このチームの課題と改めて感じています。

「頼る」と「頼らない」


昨日、中学生男子バレーボールの
特別練習会のスタッフとして参加してきました。

スタッフには技術指導スタッフでもとVリーグの選手や
メンタル、チームビルディングのスペシャリストなど
豪華なメンバーでした。

私自身は、運営スタッフとして関わっていたので、
選手から少し距離をとってみていました。

スタッフ間での話ですが、
「選手たちがピンチになると、私の方を見るんですよね。」
というスタッフが、
「私はあえて何にも言わないですけどね。笑」
と言う話が。

県トレセンに入るレベルの選手でも、劣勢になると
自信がなくなり、大人がなんとかしてくれる
そんな風に考えているんだなと感じました。

今回のスタッフの共通認識の中に、
「選手を育てる。」と言うテーマがあります。

それは、技術もありますが、人として、選手としての
成長を考えての指導です。

ピンチになった時に人の本性が出ると言います。
大人を見なかった選手は、ピンチの時も
自分のスタイルを貫き、仲間を盛り上げていました。
逆に、大人に頼ろうとした選手は、頼ろうとするのに
仲間の失敗を受け入れずに、周りの雰囲気も悪くなっていきました。

中学の指導期間は短いので、先生たちは答えを全て言っていると
思います。
なので、選手は先生が求める正解の答え探しをしていきます。
だから大人に頼ろうとする部分が出てくるのではないでしょうか?

選手たちの答えを尊重できる指導者が、
選手を大きく成長させるのではないかと思っています。

「主体性」と「先回り」


先週少し、イライラすることが数日ありました。
それは、あるチームの練習後にスタッフ間で話をしていた時です。

あるスタッフが、対応策などを言わずに
現実だけをみて、話をしてきたことです。

話をしていた内容は、私自身もその現場にいるので、
わかっています。
その行動は、彼らのためですか?それともスタッフのためですか?
と聞いてきたことです。

方法を言わず、結果だけを述べているって
どこかの首相と同じですよね。
言葉に重みもなく、ほとんどの人たちがイライラして
お願いしてもそのお願いは聞かなくなっていきます。

では、どうしたらいいのか?

彼らのためと言うのではあれば、彼らが何を求めていたのか?
彼らがなんでそうなってしまったのか?
そこの分析をして、こんな方法はどうだろうか?
もしくは、終わった後ではなく、その場での提案など
方法はあっただろうと思っています。

選手たちの自主性、主体性を意識していますが、
チームで同じ方向に向けるためには、
見守るだけは成長しないと思っています。

保護者や指導者が選手の自主性や主体性を言うことが
あると思いますが、何も手をかけないのではなく
先回りして、その部分を考えなければいけないと
思います。

私自身ももっともっといろんな選択肢を持って対応を
していかなければいけないと考えています。

「イメージ」と「変えられないもの」


県大会を目前に、トレーニングに来てくれた選手との話です。
私:次の対戦相手は?
選手:元県チャンピオンです。
私:今の気持ちは?
選手:ワクワクしてます。
私:なんで?
選手:強い選手とやるの機会は少ないから思い切りやりたいと思えています。

ここへ来て頼もしい発言に私自身も嬉しく思いました。

そこで、どんな試合をイメージしているのかを聞くと
相手の強さがひたすら出てきました。
確かに格上と戦うとり、勝とうとすれば、
相手の強さが何か?
相手の弱さは何か?
を考えなければいけません。

他の選手でもありましたが、ほぼ守備の話になっていきます。
そこで、私は選手に

自分たちの強みは何?

と聞いてみました。
選手は自分の強み、そして仲間の成長した部分を教えてくれました。

私:では、相手のこと、自分たちのことを考えてのゲームプランはどうだろうか?
選手:相手は強いです。だから自分たちの強みを出すために、厳しいコースを打ってみたり
受け身にならずに挑戦していくことが、大切だと思いました。

良い準備ができたと思っています。
相手が格上だと思って考えてしまうと守ってばかりで、
攻めることがでてこないことがあります。
戦術として、粘って粘ってというのもあるかもしれません。

でも決めるイメージを持たなければ、格上からポイントは取れないと思います。
相手の強さは変えられるもではありません。
自分たちがどうするかを意識して
今日の試合楽しんで、たくさん挑戦して欲しいと応援しています!!

「選手のレベル」と「結果」

コロナ前に、バレーボールの合同練習会というイベント企画したことがあります。
その時に、いろんな選手とバレーができて楽しかった。
即席チームだけど楽しかった。
なんて感想をいただきました。

合同練習会は、前半はポジションごとに練習をして
後半は、チームを作ってのゲームを行いました。

ある選手からこのチームがメンバー揃ってて全勝するぞ!
なんて声が聞こえていましたが、
蓋を開けると、このチームは全く勝てませんでした。

なぜこんなことが起きてしまったのでしょうか?

それは、
他のチームはみんなで上手くなろうと考えてプレイしていたのと
こいつはこれができる。あいつはこれができないから俺がやっておけばいい。
という考え方の違いが、勝敗の結果に繋がったのではないかと分析します。

バレーボールは一人ではできないスポーツです。
6人(リベロ含め7人)が同じような実力レベルならいいのですが、
中学生のスポーツでは、当然レベルに差があります。
片方のチームは、みんながボールを触る。そして失敗してもフォローする
という気持ちが生まれていたと思います。

もう一方は、レベルを勝手に決めて、人のボールを横取りして、
本来できる攻撃のタイミングが遅れミスになり、と悪循環でした。

部活の様子を見ていると、イラだっている選手の姿を見つけます。
その行動は、やっぱり人で全てをやろうとしています。

エースと言われる選手に多いですが、
試合でイライラするのではあれば、練習中に、周りの選手を
どう引き上げていくかを考えなければいけないと思います。
それをせずに、試合でイライラするのは間違った行動ではないでしょうか?

普段から先のことを考え、自分が活きるために、周りとどう連携しなければいけないか?
多くのチームはすでに新チームに移行していると思います。
だからこそ、考えて欲しいと思います。

「感情」と「コロナ」

突然ですがしつもんです。
Q1最近どんな時に涙を流しましたか?
Q2心から笑ったできごとは何ですか?
Q3忘れたい悲しいできごとはは何ですか?
Q4どんな時に怒りを感じますか?

スポーツをしている子を対象にしている運動教室では
毎回このようなしつもんを書き出して、
今の状況がどうなっているのかを子どもたちと考えていきます。

このしつもんをした時、
子どもたちはほとんど答えることができませんでした。
なぜなら、大会がなくなり、
学校でも大声を出すことができずに
ただ、淡々と日常をこなしていることが
原因ではないかと考えられます。

あまりにも書けななかったので、
では、オリンピックについてどう思う?と聞くと
別に関係ないし、もしかしたらコロナがもっと広がるかもね
とそのぐらいでした。

イメージができないと以前書きましたが、
感情までもがなくなってきてしまっているのかと思うと
スポーツをやる意義は何なのか考えさせられます。

「自由」と「責任」

埼玉の昌平高校サッカーの監督の言葉で

自由には責任があり、
その責任は個人が判断して

感じて行動しなさい。
と言われている場面がありました。

練習を見学していた中学生のインタビューでは
自由にやらせてくれるからこの高校に行きたい
という言葉もありました。

この監督さんは、常に自分で判断していることを
選手に伝えていました。
やらない判断も自由ですが、そこには責任がうまれ、
その責任を果たすために、正しい判断ができているかどうかが
問われています。

私の関わる選手の多くは中学生です。
彼らの試合を見ることもありますし、
練習での様子を見ていると、彼らに責任を背負って
プレイしている姿はあまり見られません。

それはなぜか?

言われたことをこなしてきている。
もしくは、こなしていればなんとかなる。
そんな風に考えているのではないでしょうか?

彼らに真剣にやっているか?と問えば、
「やっています!」というかもしれません。
しかし、責任のない行動は、見ていても
何も感じものがありません。

プレイするのは選手たちです。
指導者も選手に関わる方も
選手に責任を持たせ、正しい判断が
できるように促してあげれば、
彼らは伸び伸びと成長していくのではないかと思います。

「集団」と「個人」

最近、借りているミーティングルームは、公共施設で、

体育館、グランドがある大きな施設です。

週末は、中体連の野球の試合が行われていました。

野球場以外にもグランドがあり、ミーティングルームから
グランドでのアップの様子が見れます。

その中で、統率が取れて、綺麗に並んでアップを行うチーム。
アップをそこそこにボールを使って動き出すチーム。
ノックが始まったチームもありました。
私は、野球の経験がある訳でも、野球チームに関わったこともありません。(個人でトレーニングを見ていたことはあります。)
なので、どれがいいのかはわかりません。

統率が取れている=強いチームなのか?

中学の様々な部活を見ていると
残念ながらイコールではないように
感じます。

それは、「やらされている」というと
ところがあるかと思います。

初めは、「やらされている」でもいいのかもしれません。
しかし、チームの成長に合わせて、
個人の成長も考えなければいけないと思います。

スタッフはこの成長を観察して
変化させていかなければいけないと思います。

みなさんの関わっている
スポーツ選手たちは
どんな感じでアップを
やっていますか?

「時間」と「行動」


みなさんは時間に対して
どんな想いがありますか?

私は、仕事がら移動が多いいので
時間にかなり余裕を持って
移動しています。

そして、終わりも会場を出る時間も
限られていることが多いので、
多分かなり時間に厳しく動いていると
思います。

なので、時間にルーズな場面は
イライラします。

その中で、チームなどで関わっている
子どもたちの行動は最近イライラさせ
られます。

準備の時間、片付けの時間。
ある程度見てから、だらだらと準備、
片付けをしている姿を見ていると、
どうしても小言が出てしまいます。

そして、保護者の方が片付けなども
お手伝いしてくださいます。

大変ありがたいことなんですが、
子どもたちに自分たちで時間を守る
という部分を意識されるためには
手伝っていただくない部分です。

保護者にも伝えてはいますが、
終わりになると片付けを始めて
しまいます。

時間は無限ではないので、
今のうちにしっかりとそのことを
知って、大切に使ってもらいと
考えています。

みなさんは時間に対してどんな想いが
ありますか?

「あっち側」と「こっち側」

かなり前の話ですが、ある競技の元ナショナルチームの選手とイベントを

何回か行ったことがあります。

その時、その選手から
「宮野さんはこっち側の人だから早くこっち側に来てください」
と言われたことがありました。
これだけ聞くとなんのことかわかりませんよね。


また、ある協会の理事の方から
「私は、私が関わった人の変化の瞬間に立ち会えるからこの仕事をしています。
宮野さんは、今その瞬間じゃないですか?」
と言われたことも。

お二人とも、コーチングを学び、コーチングをうまく使って
自分の仕事して、関わる方々の成長をお手伝いしています。
数回のイベントなどで、関わりこういったことを言ってもらえたことは
当時すごく嬉しく感じ頑張ろうと行動をしていたと思います。

先日、ある保護者と話をしていた時、
「実は体験に来たときに、先輩の保護者の方から、うちの子はこのチームで
変わったんですよ。競技はもういいやって言っていた時があったのに
今はすごく楽しいらしく、そして次のステージでは上を目指すんだ!って
言うようになったんですよ。
だからここにくれば変わってきますよ。って話をしてもらいました。」
と言っていました。

先輩選手の変化には気づいていましたが、
選手の変わる瞬間に立ち会っていたとは思っていませんでした。
この話を聞いて、そっち側の人になれたのかなって思いました。

お二人の影響は私にとって大きなものです。
そして行動し続けることで、少しでも彼らに近づけるのかと
改めて感じています。
時が経て、お二人はさらに高いところに行っていると思いますが、
そんな背中を遠くから見て追っかけていきたいと思いました。

みなさんの影響された人はどんな人ですか?

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