「選択肢」と「自主性」

先日も書いたと思いますが、最近「自主性」という言葉が気になります。

自主性とは・・・学習したことを自ら行うこと

学校やスポーツの現場で自主性に任せると言った言葉がありますが、
自主性は、教わったことをやっているだけに過ぎずに
そこに考えると言う行動や、生み出すと言う考え方はありません。

学生は選択肢を作っている最中です。
そこで「自主性を」と言っても同じことを繰り返して
そして、それをしていれば怒られないと言う思考もあってか
考えることをしなくなります。

なので、役割を決めると、それ以外のことをしなくなってしまい
仲間を助けると言う発想がない選手まで出てきます。

これもいろいろな現場で「自主性を」と
言ってきた弊害なのかもしれません。

私たち大人は、言葉の意味や、
その言葉でどこまでやって欲しいかなど
考えて選手に伝えなければいけません。
指導する側が、いくら注意を払って伝えたとしても、
実際に理解できているのは
初見で50%いけばいい方です。

そんなことを考えて伝えることを意識して、

選手たちには多くの選択肢を理解させた上で
「自主性」という言葉を使っていかなければいけない
のかと考えています。

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