「練習」と「練習ゲーム」

保護者の方にお願いされて、あるチームの練習を見学してきました。
指導しているのは、熱血漢のある若い先生でした。
先生が頑張っているのはわかるんですが、
選手はどこかさめている感じでした。

練習が進んでいき、最後にゲーム形式の練習が行われたのですが、
そこに選手たちがさめている原因がありました。

それは、練習でやってきたことにはそれほど触れずに
ゲームで大事にしなければいけないことを語っている先生の姿ありました。

確かにゲーム形式の練習では、
練習と違う大事なことを伝えなければいけません。

しかし、そこばかりしてると練習の意味がなくなってしまいます。
選手たちはそこに気づいていたんですよね。

やってきたことをしっかりと振り返るためのゲーム形式だと思います。
そこで、練習のことに触れず、ゲームのことばかり伝えていたら
選手はなんのための練習なんだろうと冷めるのは当たり前ですよね。

そんなことを保護者に伝えて帰ろうと思っていたら
保護者の方に先生を紹介されました。

先生に聞くと「ゲームが始まると、ついそっちに入っちゃうんですよね」
と言っていましたが、
「それは先生が楽しんでるだけで、選手の成長を考えていませんよ」
とお伝えして帰りました。

その後、保護者の方から、
「先生が少し変わった感じがする。と子どもが言っていました。」
と連絡がありました。

みなさんの周りの指導者はどうですか?

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