「自慢」と「話したい」

ある選手に、どんな時に試合の話をしたいですか?
と質問した時の話です。

選手:「えっ、自分から試合の話したことない。」
私 :「お父さんとか熱心だけど話しないの?」
選手:「試合が終わるとお父さんから質問攻めになるから自分から話はしない」
私 :「じゃ~、学校で友達と話をする時とかはどう?」
選手:「自分のやってる競技をしてる子いないから、
    ちょっと自慢げに話をすることがあるかも」
私 :「その時の友だちや、自分ってどう?」
選手:「友だちはすごいねっていってくれて、自分は嬉しくなる」

と話をしてくれました。

保護者と選手の会話って難しいと思います。
選手のタイミングで話をすることが、一番振り返りができていると考えてます。
いろんなサポートをして応援をしている保護者は、成長を考えて、質問を
して行くことが多ではないでしょうか?
話を聞くために質問をしていくことは大変大事です。
しかし、そこで保護者の意見が入ってくると、だんだん話をするのが嫌になることも。

選手が試合の振り返りをする時にできれば、保護者の方は聞き役に徹してください。
たとえ負けた試合だとしても、良かったところを探してみたり、
どうしたらできたか?そのためにこれから何をするのか?
など、未来への行動を促せる質問をお勧めします。

選手のタイミングで自慢を聞いてあげて、
そこから次の行動を一緒に探してあげてください。
きっと話したいという気持ちが、
練習したい、やりたいという気持ちなると思います。

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