「ありがとう」と「恩返し」

この3月いくつかのチーム、グループから卒業しました。
私が代表を務めているバレーボールの浜松ベアーズは、
いつでもバレーができる場所という意味合いで、
卒業とか引退という言葉は使わずに、
中学3年生はユニフォームを返すことで区切りにすることに
しました。

選手からサプライズでいただいた寄せ書きや、
式後に保護者から「ありがとうございました」と
いう言葉をたくさんいただきました。

このように区切りの式では、きっと指導者は
「おめでとう」ということが普通だと思いますが、

私は彼らや彼らの保護者から多くのものを
いただいたと感じているので
「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」
という言葉しか出てきませんでした。

少し前にメンタルトレーナーの間で
「恩返し」から「恩送り」
って考え方はどうか?
と話になった時がありました。
もらったものをその人に返すのではなく他の人に返すこと。

昔観たアニメで「等価交換ではなく10もらったら1プラスして11にして返す」

恩返しの考え方も様々でいいなって思います。

いろんな区切りを経験して、親はなんで子どものために
いろんなことをするのか? 
が気になってきました。
きっと、親のお父さん、お母さんたちに

形は違えど、応援されてもらったことを
自分の子どもたち、きっと等価ではなくプラス1や2もしくは
もっとたくさんプラスして恩送りをしているのかな。
と感じました。

ありがとうを言い合える立場と
そのありがとうからどう行動して
恩を誰に返していくのか

みなさんもこの時期いろいろな区切りを経験していると思いますの
ぜひ、考えてみてください。

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