「頼る」と「頼らない」


昨日、中学生男子バレーボールの
特別練習会のスタッフとして参加してきました。

スタッフには技術指導スタッフでもとVリーグの選手や
メンタル、チームビルディングのスペシャリストなど
豪華なメンバーでした。

私自身は、運営スタッフとして関わっていたので、
選手から少し距離をとってみていました。

スタッフ間での話ですが、
「選手たちがピンチになると、私の方を見るんですよね。」
というスタッフが、
「私はあえて何にも言わないですけどね。笑」
と言う話が。

県トレセンに入るレベルの選手でも、劣勢になると
自信がなくなり、大人がなんとかしてくれる
そんな風に考えているんだなと感じました。

今回のスタッフの共通認識の中に、
「選手を育てる。」と言うテーマがあります。

それは、技術もありますが、人として、選手としての
成長を考えての指導です。

ピンチになった時に人の本性が出ると言います。
大人を見なかった選手は、ピンチの時も
自分のスタイルを貫き、仲間を盛り上げていました。
逆に、大人に頼ろうとした選手は、頼ろうとするのに
仲間の失敗を受け入れずに、周りの雰囲気も悪くなっていきました。

中学の指導期間は短いので、先生たちは答えを全て言っていると
思います。
なので、選手は先生が求める正解の答え探しをしていきます。
だから大人に頼ろうとする部分が出てくるのではないでしょうか?

選手たちの答えを尊重できる指導者が、
選手を大きく成長させるのではないかと思っています。

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