「挨拶」と「気持ち」

昨日に引き続き、メンタルトレーナー仲間のでの話です。

挨拶についてどこまで指導していますか?
という話がありました。
この方は、武道の指導者で、しつもんメンタルトレーニングを
学ぶ前までは、しっかり挨拶をしなさいと姿勢など細かい部分まで
指導していたそうです。

また、ある人は息子を少年団の体験に連れて行ったら指導者が「ウィーッス」的な
挨拶で、そこでスポーツをさせるかどうか考えたとか。

また、ある人は、大会本部の人が声が小さいから
挨拶ができていないって言っちゃうのはどうなのかなとか。

また、ある人は自分は自分から大きな声で挨拶はしますが、
強要はしません。
など、いろんな意見がありました。

挨拶や、ありがとうなどは気持ちがどうか?
なのではないかと言う議論になりました。
形だけ教えて、そのときはしていても、あまり意味がなのでは
それより、声が小さくても、もじもじしていたとしても
自分の言葉で感謝が伝えれることが大事ではという感じになりました。

ただスポーツはそこをしっかり教えるところと言う認識や
強いチームがやってるから当たり前
的なイメージがあるのも事実で、そのために指導者と保護者との
会話が必要という話になっていきました。

みなさんは、あいさつについてどんな風に考えて
そして実践していますか?

「引退」と「卒業」

先日、メンタルトレーニングの仲間といろいろ話をしてきました。
いくつのかのテーマを決めて話して、脱線することもありましたが
いろんなスポーツに関わる方々と話ができたのはとても良い時間でした。

その中で気になった話題の一つに「甲子園の中止」がありました。

選手たちは、どんなことを考えるんだろうと言うところから始まり、
引退していく選手も出てくるでしょう。
そこで、学生が「引退」と言う言葉を使い、
次のステージでまた同じスポーツをすることに違和感があるんですよね。
と話すと、

合唱部の先生と言う方が、
私たち好きで楽しくてやっていることので、引退って言葉はつかいません。
そして次のステージで続けている生徒が多いです。
大会はありますが、そこを目指すより自分たちのために
やっているので、大会に向けてとはあんまり考えたとこがないので
全国大会を目指すために学校を選びスポーツをするのは違和感があるかな。

また、サッカーの指導者は
サッカーは続けて欲しいと思うので、引退って言わなくていいですよね。
だったら小学生のサッカーは卒業とか、中学校でのサッカーは卒業
など、カテゴリーを終えて次にいくんだというイメージの「卒業」の言葉が
いいんじゃないかなと思います。

私は音楽をしている人もスポーツに近い感覚をもっていると思っています。
しかし、大会についての考え方が大きく違うこと考えさせられました。

カテゴリーを終える意味の「卒業」って考えていなかったので、
なるほどと思いました。

簡単に引退して受験勉強しなさいって言いたい大人が
カッコつけるために言ってるかもって言う話になったときは、
ちょっと拭いてしまいそうになり、
それもあるのかなとも思いました。

さて、皆さんは、選手たちのカテゴリーでひと段落することをなんて表現しますか?
よかったら教えてください。

「言葉」と「影響」

一つブログ書いて、全てを消しました。

記事をみていると、何かに攻撃をしているような感じたからです。

このコロナの影響はあまり受けていないつもりですが、

毎日、マイナス的なニュースばかりが入ってきている

影響なのかなって感じています。

言葉の影響は行動を大きく左右します。

トップ選手が、いつの時代からかインタビューで

「次の大会は自分なりに楽しんできます。」
「戦うことが楽しみです。」

と言う言葉が、当たり前になっていますが、

一昔前は

「がんばります」
「○○のために」

と言う言葉が多く用いられています。

一時低迷していた種目も、
こんな言葉で回復して
世界一になった種目もあります。

がんばると言う言葉は、歯を食いしばりることをイメージしやすいです。


練習通り試合に臨むためには、

少しの余裕がなければ体や頭がついていかなくなります。

だから楽しむというキーワードが出てきているのではないでしょうか。

不安を煽る記事やニュースが飛び交っていますが、
自分の言葉など振り返っていただき影響がでているのか?
影響がでていないのか?を確認していただき、
普通の日常に戻る前に自分自身も元に戻る準備をしてみてください。

「甲子園」と「全国大会」

高校球児のみなさんの目標である甲子園。
残念なことに春も夏も中止となりました。

高校球児に「目標は?」と聞くこと甲子園と言う名前がでてきます。
ということは、そこがゴールではないというになります。

今一度ゴールはどこなのか考えてみてください。

高校球児に限らず、全国大会を目指している選手は
そこに何を求めているのでしょうか?

何かの漫画で後輩が全国大会出場できなかった先輩に
「そこには何かがあるんですか?」と聞いた場面がありました。
「そんなもんてめぇーで行ってみてこい!」と
先輩が悔しそうに後輩にゲキをとばしていた場面を思い出しました。

いくらビデオをみても、

話を聞いてもやったと言う行動をしなければ、

この感覚はわかるものではないと思っています。

私の持っているバレーボール チームの目標は県大会優勝です。
チームのゴールは自ら考えて行動できるようになる選手の育成です。

目標は通過点であって、そこを通りたいですが、
そこに行かなくてもゴールにいくことは可能です。

学校が、部活が、スポーツが日常に戻る前に
あなたのゴールはどこか?
そして目標がなになのか?

考えてみてください。

「昔のイメージ」と「現実」


だんだん学校が再開の話が聞こえてきました。
だんだん以前の日常に近づいてきている感じがします。

しかし、完全には戻りません。
先日、ある選手のトレーニングを久しぶりに見ることができました。

毎日やっていたトレーニングは全然できていない状態。
やっていることは、外を走るぐらい。
どのぐらい体力維持ができるかチェックしていくと、
使えていた筋肉が使えなくなっていて、
かなり苦労していました。

技術的にどうなのかはわからないですが、
体力的に大きく衰えを感じるということは、
技術的にも落ちていることが予想されます。

人は昔のイメージで運動をしたくなります。
お父さんたちが子どもの運動会で張り切りすぎて
怪我をすることがあります。

これから、スポーツも通常にできるようになってくると思いますが、
前のイメージではなく、しっかり今の動きを確認していき
トレーニングを積んで言っていただければと思います。

「大会」と「応援」

ドイツのプロサッカーリーグ始まったとニュースでみました。
無感覚試合でした。
本来お客さんが入っているところにベンチメンバーが
間を開けて座っているのはとても印象深かったです。
試合を行った選手は、ハイタッチなど喜びを表す動作が最小限でした。

プロの選手たちがこのような感じでおこなっているのをみていると
学生スポーツもやり方も大きく変わってくるのはではないかと思います。

保護者の方と話をしていると、
最後試合をやって終わらせてあげたいという意見が多いようです。

そこで、私が思うことは
大会が開催できても、地区大会ぐらいの可能性が高いと思いますが、
無観客の学生の大会ってどうなのかなってことです。
応援があってこそ大会の雰囲気になり、
選手の集中力も高まり良いプレイができると思います。
保護者の方も、そんな選手の姿をみるから、
さらに応援に熱が入るものだと思います。

今後もしかしたら、
観客がない状態で大会が行うことが
スタンダードになるのかもしれません。

スポーツができるようになった時、今までと違う大会を想定して
選手と意見交換してみてください。

「学ぶ」と「教わる」

今朝、メンタルトレーニングを行った選手と話です。

最近学んだことは何ですか?
と言うしつもんで鉛筆がとまりました。
「学び」と言うと勉強をイメージして、
これをやった!という物がないと
「学び」ではないと考えていたようです。

そこで、「教わる」ということを考えてみました。
「教わる」は受け身な発送で、教えてくれる人がいてできる行動です。

「学び」は教わったことや、自分の行動から考えたことが「学び」となります。
「学び」は必ずしも成功するということにはなりません。

そんなことを選手に伝えながら、
これからの学校が始まったとき
どんな行動をしていくかを考えてもらいました。

些細な行動でも必ず学びがあります。
常にどんな学びがあるのか考えて生活してみてください。

「昔」と「今」

緊急事態宣言が一部解除されました。
これから新しい生活様式を意識して生活をしていく
次のステージに入ってくると思います。

私たちが経験していた生活は全て過去のものとなり
新しい生活様式を意識しながら、
未来をどう考えていくかが大切になっていきます。

スポーツも大きく変わってくるのではないでしょうか?
トップ選手たちはそれほど変わらないかもしれませんが、

特に学生スポーツは学校の入学問題から、燻っている部活動など

一気に変化していくものかと思います。

そんな環境が変わっていくであろう中で、
指導者も変わらなければいけません。

昔の経験だけで指導しては、今の状況にクレームを言っているだけは

未来を変えることできないと思っています。

今、何をすべきかをしっかりと考えて、この経験をどう活かすか
選手とともに考えてこれからのスポーツとの関わりを考えていただきたと思います。

「トップ選手」と「普通の選手」

最近Jリーガーの対談のYouTubeをよく見ていいます。
インタビューをしている人も元Jリーダーだったり日本代表だったりなので、
今と昔について語られていることが多いです。

それでも、
そんなことまで考えているんだな、
そこまでしてるんだなって言うのがよくわかります。

いろいろなレベルの選手たちと話をさせてもらいます。
トップ選手たちは細かい部分までやる習慣が身についています。
普通の選手たちは知ってるけどやっていない。
ということを感じています。

なんでやらないの?って聞くと
自分のことで精一杯と言う答えが多いです。
どこかで、「そんなことをやらなくても大丈夫」と感じている人も多いかと思います。

その差が勝ち残れるのかどうかになるのかと思います。

スポーツはカンニング(言い方が悪いですが)してもいいものです。
瞬間、瞬間でやることが多いので忘れることもあります。
やることを忘れないために仲間と話をしたり、
確認をしたりと常に細かい部分まで気を使い忘れないようにしてみてください。

自分への不安解消にもつながりますし、仲間のためにもなっていきます。
是非そんな習慣化意識して見てください。

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