「あいさつ」と「しなければいけない」

少し前ですが、「〇〇しなければいけない」と言う話で
先輩から「その言葉つかではいつまでたってもできないよ。」
と言われたことがあります。

またある保護者から「スポーツマンはあいさつは当たり前」
と言われたことや
選手に話を聞いたときに
「会場に行ったら各学年のコーチにあいさつをしなければいけない」
「代表が来たらみんなであいさつに行かなければいけない」
とチームのルールがあると聞きました。

私は、どちらからかと言うとあいさつは
どっちでもいいかなって思っていたりします。(笑)

私に挨拶に来るぐらいなら
仲間に挨拶をして、コートに挨拶をして
どんどん準備、アップをすすめて欲しいからです。

すれ違う時にはあいさつは必要だと思います。
わざわざ行くとか集まるとかいろんな人の話を聞いて
どうなのかなって感じています。

みなさんどう思われますか?

「憧れ」と「目標」

すでに新学期が始まった学校もあると
聞いています。
コロナ禍での夏休み、みなさんは
どう過ごしましたか?

スポーツ界はオリンピックが開かれ
高校や中学の全国大会もなんとか
開催され関係者の皆さんは大変だった
夏だと思います。

そしてそこで活躍できた選手
応援していた後輩たちなど
昨年に比べると素晴らしい夏が体験
できたのではないでしょうか?

そんな中、中学で全国大会に行った
選手に(1年生で応援)感想を
聞きました。
速い、強いということ言葉の中で、
結局自分のチームの先輩がすごい!
という結果に(笑)

チームのスタイルが明確になっていて
そのチームに憧れて進学しているから
自分のチームや先輩に目を向けるのは
当たり前の行動だと思います。

では、そこから自分の目標のために
これから何をしなければいけないか?
そんなことを聞いて、行動の明確化を
しました。

憧れることは誰しもありますが、
それを近づこう越えようとしなければ
夢物語で終わってしまいます。
夏が終わり、学生スポーツは
代が変わっていきます。

自分たちの代なったからこそ
行動の明確化をしてあげて、チーム
選手の成長を一緒に感じ取り、
憧れを超えて行ってください!!

「怒る」と「すり替わる」

昔、部下にあるとで怒ったことがありました。

お客さんの楽しいを引き出してあげるのが仕事としていたのに、その部下は自分のことを自慢げに話をしてました。

自分は怒り出すと、止まらなくなり関係ないところまで指摘することがあります。

そうなると、納得が行かない部下は、私の上司にそのことを伝えて、私が上司から怒られました。

怒られた内容は、お客さんへのことは全く話に出てこないで、怒った時に上乗せした部分のことでした。

最終的に、私が上司部下に謝って事が終わりました。

???

何かおかしくないですか?

私は、部下から謝られたこともなく、部下はその後も当たり前のように同じ行動を繰り返していました。

論点がすり替わって、自分に返ってきた。

怒っても何も変わらない。

その後、いろいろ面倒になることを嫌い、その部下には一切怒ることをやめました。

結果、その後もお客様からも指摘がありましたが、他のスタッフもいるのでと対応してなりました。

そして、あの人そういう人だからと周りが気を使うようになっていきました。

今でも怒る時に話を広げて過ぎ関係ないこところ言ってしまう事あります。

相手わかるように指摘する。

冷静な時はこころがけていますが、怒る時は瞬発的で、レアケースになるのでこの先をこの部分を鍛えることは難しいと思います。

では、どうするか?

OKラインを緩めていれば怒るところには行かない。

もしくは指摘しない。

みなさんは、どう考えますか?

「イメージ」と「変えられないもの」


県大会を目前に、トレーニングに来てくれた選手との話です。
私:次の対戦相手は?
選手:元県チャンピオンです。
私:今の気持ちは?
選手:ワクワクしてます。
私:なんで?
選手:強い選手とやるの機会は少ないから思い切りやりたいと思えています。

ここへ来て頼もしい発言に私自身も嬉しく思いました。

そこで、どんな試合をイメージしているのかを聞くと
相手の強さがひたすら出てきました。
確かに格上と戦うとり、勝とうとすれば、
相手の強さが何か?
相手の弱さは何か?
を考えなければいけません。

他の選手でもありましたが、ほぼ守備の話になっていきます。
そこで、私は選手に

自分たちの強みは何?

と聞いてみました。
選手は自分の強み、そして仲間の成長した部分を教えてくれました。

私:では、相手のこと、自分たちのことを考えてのゲームプランはどうだろうか?
選手:相手は強いです。だから自分たちの強みを出すために、厳しいコースを打ってみたり
受け身にならずに挑戦していくことが、大切だと思いました。

良い準備ができたと思っています。
相手が格上だと思って考えてしまうと守ってばかりで、
攻めることがでてこないことがあります。
戦術として、粘って粘ってというのもあるかもしれません。

でも決めるイメージを持たなければ、格上からポイントは取れないと思います。
相手の強さは変えられるもではありません。
自分たちがどうするかを意識して
今日の試合楽しんで、たくさん挑戦して欲しいと応援しています!!

「あっち側」と「こっち側」

かなり前の話ですが、ある競技の元ナショナルチームの選手とイベントを

何回か行ったことがあります。

その時、その選手から
「宮野さんはこっち側の人だから早くこっち側に来てください」
と言われたことがありました。
これだけ聞くとなんのことかわかりませんよね。


また、ある協会の理事の方から
「私は、私が関わった人の変化の瞬間に立ち会えるからこの仕事をしています。
宮野さんは、今その瞬間じゃないですか?」
と言われたことも。

お二人とも、コーチングを学び、コーチングをうまく使って
自分の仕事して、関わる方々の成長をお手伝いしています。
数回のイベントなどで、関わりこういったことを言ってもらえたことは
当時すごく嬉しく感じ頑張ろうと行動をしていたと思います。

先日、ある保護者と話をしていた時、
「実は体験に来たときに、先輩の保護者の方から、うちの子はこのチームで
変わったんですよ。競技はもういいやって言っていた時があったのに
今はすごく楽しいらしく、そして次のステージでは上を目指すんだ!って
言うようになったんですよ。
だからここにくれば変わってきますよ。って話をしてもらいました。」
と言っていました。

先輩選手の変化には気づいていましたが、
選手の変わる瞬間に立ち会っていたとは思っていませんでした。
この話を聞いて、そっち側の人になれたのかなって思いました。

お二人の影響は私にとって大きなものです。
そして行動し続けることで、少しでも彼らに近づけるのかと
改めて感じています。
時が経て、お二人はさらに高いところに行っていると思いますが、
そんな背中を遠くから見て追っかけていきたいと思いました。

みなさんの影響された人はどんな人ですか?

「調子」と「自信」

ある選手のメンタルトレーニングでは、
「最近うまくいっていることは何ですか?」
と言うしつもんから毎回スタートしています。

今回は、プレイ面の話が出てきました。
「最近、〇〇が調子がいいので、そこが上手くいっています。」
と言う話でした。
そこから、
なんで調子がいいのか?変えてことは何か?
など深掘りをしていきます。

すると、
「今、このプレイは自信を持ってすることができます。」
と教えてくれました。

そこで、「自信」ってどうして思ったのかを聞いてみました。

この選手は、
「今までのプレイよりも精度も上がったことが分かったから」
と答えてくれました。

多くの選手は結果に目を向けすぎてしまい
自分のしてきていることに自信が持てない選手が多いです。
でも、相手とか結果とかではなく、
やってきた過程を大事にすることが、
「自信」につながると思っています。

みなさんの周りの選手は自信を持ってから大会を迎えていますか?

「気持ち」と「切り替え」

良く「切り替えて!」と試合中、失敗した選手に声がかかります。
気持ちの切り替えはスポーツ選手に限らず、
どんな人でも難しいものだと思っています。

保護者からの質問で、
「失敗したことをなしにして考えた方がいいですか?」
失敗したことは変えられません。

なので失敗を受け止めて、改善策を考えることが必要だと思っています。
そしてそれがいつもはできていることであれば、
ルーチンの見直しが必要なのかもしれません。

またある選手が
「前までうまくできなかった切り替えが最近うまくできています。」
と言っていたので、
「気持ちってそんなにすぐに換えられる?」
と意地悪な質問を。
すると、
「やること決めたらなんとなくできるようになりました。」
と教えてくれました。

気持ちの大きな部分は不安という感覚です。
しかし、やることを決めておけば、行動に対して不安がなくなります。
切り替えているかどうかは定かではないと思います。
悪いことよりも次のワクワクのための行動をすることで
忘れていくことができるのかもしれません。
みなさんも切り替えや気持ちについて考えてみてください。

「後回し」と「結果」

私は、苦手と思っていることを後回しにする癖があります。
頭の片隅にはそのことがあるのですが、
なかなか作業に入って行けずに、
ギリギリになって、もしくは期限が切れてから行うことがあります。

しかし、嫌だ嫌だと思っていたことも実ははじめてしまうと
「あれ、簡単に終わっちゃった!これでいいのかな?」
って思うことの方が多かったりします。

そんな経験をしているから余計にやらないのかもしれません(笑)

すぐにできるんじゃない?いつでもできるよ!
そんな思考が頭をよぎりやりたいことからやってしまいます。

スポーツではどうだろうか?
学生の時やっぱり地味なトレーニングはサボり気味だったかも。
でも選手の時、あの時やっていたから今がある。
あの時サボっていたから、あのままなんだ。
そんな感じで考えていたこともありました。

社会人は苦手なこともやらなければいけない。
誰かが「理不尽が人を育てる」と言っていましたが、
やらなきゃ進まないのは当然のこと。

一つ逃げていた仕事を終えて、これからを考えてます。
みなさんはすぐに立ち向かって行けますか?

「環境」と「成長」

ある保護者の方から、部活で色々あってやめようか
悩んでいる選手の相談を受けました。

学校側は部活でやることが生徒の成長させると言っていたみたいですが、
「嫌だ、辞めたい」と考えるほどの環境でスポーツをさせることが
成長につながるのか?と考えています。
この保護者の方には、「思い切って環境を変えることが大切かも」
と伝えていました。

数ヶ月が経ち、しばらくクラブチームに参加して練習をしていたそうです。
そこでスポーツの楽しさを再認識して、もう一度部活に戻ろうかと
なったそうです。

すると、その選手はみんなから
「休んでいた間に何をしてたの?うまくなったじゃん」
という評価になりこれなら続けていけるかもとなったと保護者の方から
報告を受けました。

嫌な環境で我慢することはスポーツではないと思っています。
あくまでも目標に対して頑張ること、自ら我慢を志願するのであれば
選手は大きな成長をすることができます。
しかし、周りから我慢を強いられるのは、スポーツ自体も嫌いになりかねないと
私は考えます。

部活が自由化されているにもかかわらず、何かやらないといけないと
考えている方もいると思いますが、やりたい選手が集まるのであれば、
そこにはイジメのようなことが起こる可能性が少ないと思っています。

学校は話は聞いてくれますが、学校以外のとこでとは口が裂けても
言えないと思います。

中には時間が解決するだろうという方もいるのかもしれません。
しかしこの選手や保護者は変わろうとして環境を変えたからこそ
周りの見方が変わって来たのではないでしょうか?

人を変えることは難しいです。
そして自分自身も変えることも難しいと思っています。
それでも何かを変えるという行動を起こしさせすれば
自然と変わっていき、周りの見方も変わっていきます。
環境を変えることを恐れず、成長のために
勇気を持って一歩踏み出してみてください。

「相性」と「対戦相手」

大会を前にいろんなチーム、相手と練習試合を行うことが多いと思います。
自分や自分のチームの強みなどがあるかと思いますが、
対戦相手にも同じような部分があって、そこには相性と言うもの出てきます。

ある選手に、
「あっちのチームにには対応できてる感じがするのに、
 なんでこっちのチームは全く対応できないの?
 両方ともそれほど実力差はないよね。」
と聞いたことがあります。

すると選手は
「なんでかわかりません。
 ひとつは考えられるのは、前にも対戦したことがあるからかなぁ。」
と首を傾げていました。

監督、コーチなどは、この部分を考え対応するために、
考え続けていると思います。
カテゴリーや、選手のレベルにもよりますが、
行っている選手自身もしっかりと振り返って考える時間を作ってあげることが
とても大切です。

そして、「相性」と考えるのではなく、
どんなプレイでやられているのか?
どんなプレイが通用するのか?
など、「相手」ではなくプレイで考えることが大事です。

新人戦がはじまりだしていますが、
考え方の参考にしてみてください。 

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