「憧れ」と「目標」

すでに新学期が始まった学校もあると
聞いています。
コロナ禍での夏休み、みなさんは
どう過ごしましたか?

スポーツ界はオリンピックが開かれ
高校や中学の全国大会もなんとか
開催され関係者の皆さんは大変だった
夏だと思います。

そしてそこで活躍できた選手
応援していた後輩たちなど
昨年に比べると素晴らしい夏が体験
できたのではないでしょうか?

そんな中、中学で全国大会に行った
選手に(1年生で応援)感想を
聞きました。
速い、強いということ言葉の中で、
結局自分のチームの先輩がすごい!
という結果に(笑)

チームのスタイルが明確になっていて
そのチームに憧れて進学しているから
自分のチームや先輩に目を向けるのは
当たり前の行動だと思います。

では、そこから自分の目標のために
これから何をしなければいけないか?
そんなことを聞いて、行動の明確化を
しました。

憧れることは誰しもありますが、
それを近づこう越えようとしなければ
夢物語で終わってしまいます。
夏が終わり、学生スポーツは
代が変わっていきます。

自分たちの代なったからこそ
行動の明確化をしてあげて、チーム
選手の成長を一緒に感じ取り、
憧れを超えて行ってください!!

「感情」と「コロナ」

突然ですがしつもんです。
Q1最近どんな時に涙を流しましたか?
Q2心から笑ったできごとは何ですか?
Q3忘れたい悲しいできごとはは何ですか?
Q4どんな時に怒りを感じますか?

スポーツをしている子を対象にしている運動教室では
毎回このようなしつもんを書き出して、
今の状況がどうなっているのかを子どもたちと考えていきます。

このしつもんをした時、
子どもたちはほとんど答えることができませんでした。
なぜなら、大会がなくなり、
学校でも大声を出すことができずに
ただ、淡々と日常をこなしていることが
原因ではないかと考えられます。

あまりにも書けななかったので、
では、オリンピックについてどう思う?と聞くと
別に関係ないし、もしかしたらコロナがもっと広がるかもね
とそのぐらいでした。

イメージができないと以前書きましたが、
感情までもがなくなってきてしまっているのかと思うと
スポーツをやる意義は何なのか考えさせられます。

「過去に執着せず、前向きに」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「過去に執着せず、前向きに」

1年間続いた、こちらの企画も次の方にバトンタッチとなりました。

いろいろ難しいタイミングですがぜひお読みください。

ある保護者から
「引退後、仲のいいことたちが集まって練習しているみたいだけど、それって楽しいだけで練習になるのかな?
宮野さんのところに行かせているのは楽しいだけでない部分を感じて欲しいかなんですけど。」

と話をいただいたことがあります。

楽しい=遊び

遊びは、単にそれ自身が楽しいものだそうです。

ある程度規制をかけて、指導者からのメッセージや成長を感じれるのものが練習になるそうです。

先日高校生たちの自主練をしている姿をみました。
そこでは、ゲーム形式は楽しんでやっていましたが、所々で筋トレを入れてみたり、自分たちで罰ゲーム的なトレーニングを組み込んだりしていました。

この違いは何か?

未来を想像してやっているかどうかになると思います。

よくみてみると、トレーニングをやっていたのは、県トップを目指している選手で、ただ身体を動かしたいだけの選手はトレーニングをしていませんでした。

近い未来、遠い未来をしっかりと考えていけば、今を大切にすることができます。

この春休みにしっかりと未来を考えて、これからの行動に活かしてみてください。

失敗を許せる風通しの良い環境を作る

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「失敗を許せる風通しの良い環境を作る」

思うように運動ができなるくなると、子どもたちはイライラしてきます。

そうなるとチームはばらばらになっていきます。
話し合いのポイントをしっかりと考えてミーティングを行ってみてください。

しつもんメンタルトレーニングでは、3つのルールがあります。

•答えは全て正解
•考えてわからないも正解
•仲間の意見をそうだよねと受け止める

この3つのルールは、受講する人のハードルを下げるためのものです。

また講座の最初に、間違えても笑顔になるワークなどが盛り込まれることもあります。

そんな雰囲気作りを大事にしています。

なぜなら、メンタルトレーニングで自分に嘘をついてしまうと先に進めないからです。

自分の思いが言いたくてもいえない、
笑われたらどうしよう、
嫌われたらどうしよう、

と考え発言ができなくなります。

しかし仲間に認めてもらえる場所や間違っても笑ってことが済む場所は
気軽に自分の思ったことを素直に言える場所であり、居心地の良い場所になります。

いろんなチームをみていると
残念ながら自分たちで居心地良いチームにしたり
居心地の悪いチームにしています。

全ては自分の行動次第です。
チームが一つになるために行動をしてみてください。

「自分勝手」直前まで追求して

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「自分勝手」直前まで追求して

先日も「自分勝手」と「自己満足」と言う話をしたと思いますが、今の現状を考えてみてください。

スポーツに関わっている方がこれを読んでいると思います。

みなさん、みなさんの周り人たちは「何でスポーツ」をしていますか?

基本は自己満足で行なっていると思います。

記事にもありますが、
「シャンパンタワーの法則」
まず自分を満たす。
そしてその満たした上で家族や仲間たちを満たすとなります。

なので、自分の満足度がすごく重要になってきます。
しかし、それは周りからみると自分勝手と言われるのかもしれません。

そこで、周りを引き込むことができるのかが、大きな鍵を握っています。

いろんな選手と話をさせていただく機会が増え、これらの問題が大きくそしてスポーツを辞めていってしまう選手もでてきます。

ぜひ、今の現状がどうななのか?
自分の行動、仲間の行動はどうなのか考えてみてください。

今日のしつもん
Q1:どんな時に仲間の笑顔がみれますか?

Q2:仲間から学べることは何ですか?

Q3:あなたにとって大切なことは何ですか?

Q4:あなたをどんな時も応援してくれる人誰ですか?

「どんな練習をしたいのかノートに」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「どんな練習をしたいのかノートに」

ヒトは、忘れる生き物です。

昔よく「お前は鳥ニワトリか!」と怒鳴られ
「ニワトリは3歩進むと前のことを忘れるだよ!」と教わりました。

本当かどうかはわかりません。

でも、ヒトの記憶は出し入れして使わないと忘れてしまいます。

やりたいことを想像することはあると思います。
イメージトレーニング?妄想?いろんな言い方があります。

これらはすべて頭の中で行われていることです。

頭の中でいろいろ中ことを考えると脳脳活性化につながります。
しかし、いろんなことを考えても3日もすれば忘れてしまいます。

それを忘れないなために、ヒトは書くことを覚えました。

寮生活をしているジュニアアスリートは、自分の想いを忘れないために部屋にいろんなことを書き目につくようにしています。

ノートも振り返りをしていかなければ、書いただけれ忘れてしまいます。

しっかりと振り返りをして、記憶の出し入れを行なってください。

そうすることで忘れなくなり見になっていきます。

「もっと上」を目指すなら逃げずに自ら動く

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「もっと上」を目指すなら逃げずに自ら動く

私が小学校や中学校でスポーツをしていた時の話です。
小学校低学年、高学年、中学と全く違うスポーツをしていました。
ありがたいことに、どのかカテゴリーでも県のトップで争いができる環境でした。

指導者にも仲間にも大変恵まれていたんだなって思います。

仲間や指導者がという環境は入ってみないとわからない部分もあるかもしれません。

しかし、事前にコミュニケーションをとること。
見学や先輩の話を聞いたり、指導者の話を聞くことで、どんな環境は事前に調べることができます。

そこで、話をするということが大切ですよね。

何をしにその環境に入ったのかをしっかりと考えてみてください。

ときどき、自ら望んでその環境を選んでいるのにもかかわらず、少し立場が悪くなるとそこから逃げて向かわない選手がいます。

そう言った時はだいたい誰かのせいにして、自分は悪くないと言い出します。

上にも登っていく選手は、そう言った時人のせいにせず、どうしたらいいのか工夫します。
そして、自分で案が出ないときには、いろんな人に協力をしてもらいます。

たとえ、それがライバルであっても目的のためには自ら聞きに行ったりできます。

みなさんの周りの選手はどんな行動をとっているのか?
観察してみてください。

ビジョンをハッキリさせよう

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「ビジョンをハッキリさせよう」
です。

チームの考え方や、目標はしっかりと提示しなければいけません。

この部分を出すことにおいて集まってくる選手も変わってくるのではないかと思います。
チームのビジョン考えてみてください

前に講演会の参加者アンケートに「やりたい子ども集まってくるのが羨ましい。少年団は学区の規制もあるし、やりたくない子どもを親が無理やり入れることもある。スポーツと向き合う以前の問題がここにはあります。なので参考になりませんでした。」と言うのがありました。

私は感想などいただいて時間がある時は主催者様にも感想を見てもらっています。

主催者様は、「この指導者に一番聞いてもらいたくて開催し、お越しいただいたのにあの話を聞いて響かなかったですね。残念でした。」と教えてくれました。

この指導者はこのチームのOBです。
少しでも子どもたちと関わりを持って笑顔になってもらいたいと代表の方が指導者として誘ったそうです。

チームは、子どもたちのためにどうするのか?と言うビジョンを各学年のお父さんコーチたちで話し合って決めているそうです。

指導者として参加してスポーツ以外のことをしなければいけないと言う葛藤がこの指導者にはあるのだと思います。

この迷いが子どもたちにも伝わりやりたくない子どもが無理やりきているだから上手くならない。

自分は何をしていいのかわからないと言った感じになっているのではないか。
と主催者様と話をしました。

スポーツにのめり込んでいくと、どうしてもビジョンなどを忘れてしまい。
勝つことに向かって行ってしまいます。

クラブチームではこれらのことが言われるようになってきています。

部活や地域での活動ではこれらのことが明確にならないままスポーツが行われています。

指導者、選手はもちろんですが、保護者や応援してくれる周りの人たちにこれらのことをつたえみてください。

必ず取り組み方が変わってきます。

「新しい事への挑戦が成長に」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「新しい事への挑戦が成長に」

高校入試、大学入試と4月から環境をかえるために勉強していますよね
それはどうしてでしょうか?

不安に感じると立ち止まるという選択をする人がいます。

学年がかわるこの時期は不安を感じて立ち止まることはをしていません。

それは、時間が動いているからです。

大きなゴールを目の間に立ち止まることもありますが、それでも進まないと卒業や進級が来てしまうことをしっているからです。

人は新しいものを欲しがると聞いたことがあります。
いろんなものが進化しているのは、新しい物を欲しがっている証拠だと。

期限や、先にどんなことがあるかを知っていると不安でも進むことができます。

しかしこれらのことを気にしないと、やらないことが「楽」なので、行動がうまれません。

人は新しい物を欲しがるのには楽を求めてもいます。

これらの矛盾を理解して、優先順位がどうなっているかを考えながら伝えてみてください。

「どんな人になりたいか」と進路を考える

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?
今回の連載記事は
「どんな人になりたいか」と進路を考える

この時期、進路について相談を受けることがあります。
どんな考え方をしたらいいか?考えてみてください。

毎年母校で講演をさせてもらっています。
各クラスにいろんな講師の方が来てお話をする時間です。

そこで、私がお伝えしているのは「どんな人になりたいか?」
と問いていく話をします。

先日も書いていますが、将来の話をするとき「なにになりたいですか?」と仕事ありきに聞くことがあります。
これは本当にいいことなのか?疑問に感じています。

海外では園児の時から「どんな人になりたいか?」を聞いているそうです。
答えはすぐにでないこともあるそうですが、人としての在り方を小さい時から考えるそうです。

日本では小さい時から「なにになりたい?」と聞き、なりたい仕事ランキングというものがあります。

あと数年で今ある仕事の半分はAIの発達によりなくなると言われています。
そんな中でなりたい仕事を聞くのはナンセンスではないでしょうか?

そして、スポーツでもなりたい姿を想像することで、困難を乗り越えゴールにたどり着けるのではないでしょうか?
なりたい姿を想像できずに、ただ「大会で優勝!」と目標を言っていてもどう進んでいいのかわからないのです。

いろんなことを想像、イメージして将来や目標を考えてみてください。

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑