「細かなゴール設定から大きなゴールへ」

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 「細かなゴール設定から大きなゴールへ」

年齢が上がっていくにつれて、選手たちはクールに振る舞うことをカッコいいと感じることが多いのか、ゴール設定に現実みが出ててきます。

ゴール設定についても色々書かせていただいています。

今一度考えてみましょう。

彼らが言っているのは「目標」のことになると思います。

本当は「全国大会出場!」と大声で言いたいけれど、大会なのどの成績を考えたら恥ずかしくて言えない。だからその恥ずかし隠すためにクールに振る舞っています。

ゴールを口にすることで、自分自身に言い聞かせその言葉で身体が動き行動につながっていきます。

そして、それを聞いた周りの人たちも協力してくれるようになります。

そこでしっかりと目標を立てることで、ゴールにたどり着くことができます。

ゴールが決まったら、恥ずかしがらずに言い切る。
そしてそこに対して、目標を半年、1ヶ月、1週間、1日と立ててから練習をする。

そんな習慣を意識して練習をしてみてください。

「さまざまなスポーツからいろんな経験を」


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「さまざまなスポーツからいろんな経験を」

スポーツの特性にもよりますが、選手には色々なスポーツをさせてみてください。

日本では、小さい時から一つのスポーツをやり続けることが多いです。

すると、壁にぶつかった時に、方法がわからずに選手が潰れてしまうことがあります。

違うスポーツをしていると体の使い方やスポーツの考え方から壁を乗り越える方法が見えてくるのかもしれません。

本格的に他のスポーツに取り組のは大変かもしれませんが、アップの時に違うスポーツをしてみたり、オフシーズンに他の部活と一緒に活動してみるなど、工夫はできると思います。

学校は、色々な授業があります。

それと同じと思えば二刀流、三刀流は決して難しいことではないと思います。

スポーツは色々進化しています。
それに対応するために指導者も考えなけれいけないし、選手自身も色々な経験をすることで、よりスポーツを楽しめ、進化に対応してさらにスポーツを進化させていくものになると思います。

ぜひいろんな経験をしてみてください。

「無意識」と「意識」

行動は全て自分の意思で選択をしています。

残念ながら、行動についてそこまで考えて行動をしている人はかなり少ないと思います。

なぜか?

普段から意識するということしていないからです。

例えば、「歩く」という行動
人は生まれながらに、歩くことを知っています。なので誰からも教えられることなく歩くことができるようになります。
この「歩く」という行動を意識して考えて歩いてみてください。
右手右足が一緒になっておかしくなると思います。

無意識でやっていることを意識して行うことで、その行動の理解が深まり、また無意識化することによって行動を理解したことになります。

理解ができると応用ができるようになります。

無意識化は、個人の行動だけに止まらず、チームでの行動にもあてはまります。

よく勝ちパターンとか負けパターンとか言っていうことがあると思います。
特に負けパターンは、自分たちの行動を無意識でやってしまっているので、理解ができていないので、流れなどの変化をつけるという応用ができていないからだと思います。

ぜひ、無意識に行なっていることを意識して行動してみてください。

「厳しさと風通しの良さ・・・バランスを保とう」

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先日行なった藤枝ブレーブスさんへの出前授業の様子も掲載されています。ぜひお読みください。

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「厳しさと風通しの良さ・・・バランスを保とう」

ツイッターをみていたら、「育成の中身どうのも大事だけど、まずは殿様みたいな指導者と武家みたいな主従関係のチームをなくすことかな」とつぶやいている人がいました。@1026TETSU

テニスの大阪選手や錦織選手が、コーチを変えるとニュースになります。

日本人の感覚では、指導者を変えると言う感覚を持ち合わせていないようなので、ニュースになります。

あるチームの練習試合に行った時、ステージには飲み物が並び、お茶菓子が数種類出ていたました。
保護者の方が、試合を終えたスタッフに飲み物は?と聞く場面をみました。違和感しかありません。

このような環境が指導者を勘違いさせて殿様みたいになるようです。

ここでも何度か書かせていただいていると思いますが、スポーツの「主役は選手」です。

指導者が、このことをしっかりと学び、選手と接することができたら、厳しさと風通しのバランスがうまく保たれると思います。

まだまだ、選手がスポーツやチーム、指導者を選べると言う環境にはありませんが、指導者がもっと考えて、学びそれを選手に伝えて欲しいと思います。

「目標」か「練習内容」か自分で修正選択

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みいただけましたか?

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「目標」か「練習内容」か自分で修正選択

人は、変化を嫌がります。
特にスポーツ選手至っては、目標設定などを変化させて行くことを嫌がります。
修正することは悪いことではないです。

W杯バレーボールは、スタッフ陣は最初「3勝すればいい」という目標でした。
それを聞いた選手は「メダルを目指す!」と決めスタッフに直訴したそうです。
結果、皆さんも知っての通り8勝して4位となりました。

目標には達成しませんでした。

しかし、このチームのゴールは東京五輪でメダル獲得。

世界1のブラジルの試合からどうすれば勝負ができるのかをしっかり学んだと思います。

さて、多くのチームは新人戦を終えたと思います。
最終ゴールは来年の夏の大会をあげている方々多いと思います。

もう一度、ゴールまでの目標を考え直して、どんなステップを踏んでいけばゴールにたどり着けのかを考えて見てください。

ポイントは選手自身で考えることです。

自分のチームだからこそ選手自身でしっかりと考えて目標を作って行ってください。

「夏から秋の成長を明確に示す」

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「夏から秋の成長を明確に示す」

中学生、高校生は中間テストは終わりましたか?

学校ではなぜテストがあるのでしょうか?
授業でやったことの確認ですよね。

なので結果をみて終わりではなく、そこかから振り返ることが大事です。

さて部活ではどうでしょうか?

試合が終わって、振り返りはするでしょうか?
振り返りは良かったところと、悪かったところを確認する作業です。
しかし、「反省会」と言って悪いところばかり見てしまいます。

良いところは自分たちのストロングポジションです。
スポーツでは相手はここを出させないように工夫してきます。
だから良かったところをよりよくするためにを考えないといけません。

そんな議論を監督、選手と話し合いをして冬場のトレーニングを行なって見てください。

秋から冬を越えて春の大会向けてこう言った話し合いが行われないと選手のモチベーションは下がりますし、もしかしたら本来の目的を忘れて違う方向へ行ってしまうこともあります。

ぜひ振り返りを行なってみて下さい。

「人間的な成長にもつなげるために」

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「人間的な成長にもつなげるために」

スポーツから何を学んでいるのでしょうか?
部活は教育の一貫と言われていますが、教育と部活がリンクしてるだろうか?大きな大会を振り返ると学生スポーツの矛盾が見えて来ます。

私の所にメンタルトレーニングにくる選手に「あなたはなぜこのスポーツを行なっていますか?」としつもんをします。

・勝ちたいから
・楽しいから

が一般的な回答です。

そこを深掘りしていきます。
すると、勝ち負けにこだわる選手と、自分の力を試したいという選手に別れます。

前者は少し結果が伸び悩んでいる選手に多く、後者はトップにいてさらに成長している選手のことが多いです。

スポーツは必ず勝ち負けがあります。
その中で勝ちたいという気持ちがあるのは当然ですが、そこが強くなってしまうと、勝てない時にモチベーションが保てなくなってしまいます。

なので選手たちには、しつこいぐらいに「なんで勝ちたいの?」というしつもん繰り返します。

スポーツに限らず、こう言った目的をはっきりさせることにより継続ができ成長していくと思います。

あなたは、あなたの関わる選手たちはなんで、今、そのスポーツをしていますか?

「競技に集中して楽しめる事が大事」

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「競技に集中して
      楽しめる事が大事」

先日バレーボールの体験にきてくれた選手の保護者にこんなことを言われました。

「すごく楽しそうにやっていてよかったです。」

実はその選手がニコニコしながらやっていたのかは少し疑問に思っていました。

社交辞令的な部分もあるのかもしれませんが、保護者からは楽しそうに見えて「楽しそうにやっていた」という言葉が出たのかと受け止めています。

他の体験会でも、こんなに「楽しそうにやっている姿をみた事がない」という感想もありました。

これは、私のスポーツに対する考え方で「理念」になるのですが、
「スポーツは遊びであり楽しむもの」
(この楽しいはいろんな意味があって、楽しむために何をしなければいけないのかを考える事が必要になっています。)

普段のスポーツはどんなイメージがあるのでしょうか?

苦しくてもその先にある、何かをつかむ事が楽しいはずなのに「何かをつかむ事」ができなかった経験が多いのかもししれません。だから楽しくないのかもしれません。

この「何か」を明確にする事で、楽しいを理解して、理念に基づくチームができてくるのではないでしょうか?

あなたの関わる選手、お子さんはスポーツを楽しんでいますか?

「楽しくて競技を始めたのに」

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「楽しくて競技を始めたのに」

皆さんの関わっている選手や、お子さんは今やっているスポーツを楽しんでいますか?

スポーツを始めた時の気持ちがあるから続けていると思います。

長く同じスポーツをしていると、その気持ちを忘れてしまうことがあります。

するとスポーツ自体が「楽しくない」という気持ちになる事があります。

どんなときにそうなるのか?
・監督から厳しい言葉を言われた。
・頑張っているのにもっと頑張れと言われる。
・仲間から指示を受ける。
こんな事があげられると思います。

このような状態になると、選手たちはスポーツの攻略ではなくて、監督や仲間、応援してくれる人に対してどう動くかを考え出します。

戦う相手が違うんですよね。

最初にスポーツを楽しんでいた時は、対スポーツであり、それは対自分への挑戦になっていたと思います。
技術が進むと対対戦相手になっていくのが普通です。しかし、いつの間にか対監督、対親、対仲間とかになってしまえばスポーツ以前の話になってしまいます。

みなさんの関わる選手やお子さんは何と戦っているのか確認してみてください。
スポーツに向けれればより成長していくと思います。

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