「言葉を駆使しモチベーションアップ」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「言葉を駆使しモチベーションアップ」

しつもんや、ペップトークなどを学んでいくと、改めて日本語の難しさを感じています。

みなさんはどんな言葉を使っていますか?

学生時代、あまり国語が得意ではありませんでした。社会人になっても変な日本語使っていないっていわれたこともありました。

スポーツクラブに努めたときに同僚に文章の添削をしてもらい後輩たちの文章をみるようになり、言葉の大切さに気づきました。

さて、モチベーションアップをさせるポイントです。
・目の前のことを見てあげる
 できているできていないは関係ありません。

・そこに対してどんな行動をしてきたのかの確認
 そこで、できたことに対して「認める」「褒める」「喜ぶ」を使い分ける。

・次への課題を考える
 できたと思うことで次につながっていきます。

大きなゴールを目指すにもまず足下を大切にして、一歩一歩進まなければいけません。
その都度、選手の成長、課題のクリアを一緒に確認してあげてください。

選手たちは、自分の成長を見て欲しいです。

このタイミングを逃さないように言葉をしっかりかけれあげてください。

「伝えるべきことはハッキリ」

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「伝えるべきことはハッキリ」

選手たちといろいろ話をします。
その中で、選手たちの答えがぼんやりしていることがきになります。

何が問題なのか?と聞いているのに、
「些細なことが原因で・・・」と答えていました。

この些細なことがが大事な問題なのにここには向き合わずに
「こう答えれば無難に時がすぎるだろう」という思考で答えれることがわかります。

この原因は指導者、大人になるのかと思っています。

言葉のやりとりにあまり時間をとれていないと思います。
というより一方通行で話すことが多いのではないでしょうか?

私は個人セッションの時は、「それで?」「それはどういうこと?」などの言葉をくりかえして、とわざとわからないフリで細かく聞いています。

時間がかかります。
選手が、言いたくない部分なのかもしれません。
「あれ、伝わらないんだ」と気づくつ一生懸命に話をしてくれるようになります。
すると、細かく行動の部分がでてきてます。

指導者も短い言葉でわかりやすい言葉が求められている時代です。

大人が言葉の使い方にをつけていけば、選手たちの使う言葉も変わっていきます。
常にわかりやすくい言葉を使って、選手たちに接してみてください。

「集団内で共通認識つくる」

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「集団内で共通認識つくる」

紙面では、「チームワークを高める」「チームワークを深める」という同じ様な言葉から解説をさせていただいています。

みなさんもちょっと考えてみてください。

先日行ったトレーニングでの話です。

終わりのストレッチで、寝ている状態で「まえならえ」をしてもらいました。

「腕を少し下に下げて」と指示をしました。

みなさんどんな形を想像しますか?

多くの選手は手を足のほうに下げていましたが、一人の選手が手を頭のほうにあげていました。

みんな「おかしいだろう!」と笑っていました。

しかしよく考えてみてください。

寝ている状態から「まえならえ」ですからすでに一番高い位置にてがあります。
なので、手をさげるということは、頭の方でも足の方でも動かせば、「手を下げる」ということになります。

頭が上、足が下は立った時の状態のことです。
寝ている時はどちらが上というのことはあまりまりませんよね。

これも言葉の使い方になってきます。
勝手な思い込みで伝わること、伝わないことがあります。

それをわかるだろうで言ってしまうと大事なときに言葉が伝わらないことになります。

今使っている言葉は、家族、チーム、仲間との共通の言葉で同じ意味をもっているかぜひ考えてみてください。

フェアプレーか勝利か

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「フェアプレーか勝利か」
がテーマです。

試合で、ファールが戦術的に行われるスポーツもあります。どんな選択をするのか難しいところですが考えてみましょう。

今朝の話です。
娘と嫁が部活について話をしていました。

出発前にお互いに不機嫌になって学校へ送り出すことになりました。

娘は自転車で30分ぐらいかけて学校にいくので、うまく切り替えができると思っています。

家でこの様な状態になると、彼女は泣き、物にあたり、最悪の場合は妹にあたることもあります。
なるべく一人の時間をつくってあげて自分で通常の感情にもどせるように、見守っています。

この様な時間がとても大切ですが、これが試合前だとどうか考えるとものすごく難しいとおもいます。

イライラから自分のプレイが思い通りにいかず、さらには普段使わない言葉で仲間たちに指示をするようなります。

過去に1度だけそんな姿をみたことがあります。

その時は、試合負け、泣いているのをみながら更に追い討ちをかけるように叱ったことを覚えています。

感情のからラフプレイはスポーツ選手として最悪だと思います。
しかし、そのきっかけは大人の何気ない一言がスイッチになるのかもしれません。

普段からどんな言葉が元気になるのか?不機嫌になるのか?を観察してうまく使ってあげることで選手のパフォーマンスをあげることになると思います。

「過保護が子どもの成長を阻害」

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「過保護が子どもの成長を阻害」

先日、保護者の方に大会要綱とタイムスケジュールをお配りしたと時の話です。

「先生持ち物はなんですか?」と保護者の方からいわれました?
「えっ?」とびっくりしました。

今の中学生は、そこまでやらなきゃいけないの?って思いました。

そこで、保護者の方に
「最低限必要なものなんですか?」
「それ以外に必要な物は選手と話をしてみてください」
と言うと保護者の方は
「ユニフォームとシューズがあればなんとかなるかぁ」
と保護者同士で話をしていました。

多分ですが、中学の部活では、保護者の方も忘れてはいけないというプレッシャーが相当あったのではないかと思います。

最低限の物以外は言い方を変えれば忘れてもなんとかなります。

これらのことは、本当は選手に伝えて、選手が考えて行動しなればいけないと思っています。
今回は大会に向けて保護者からしつもんが多くきたので、このような形しました。

これだと選手は何も考えません。
すると忘れ物をしたとしても、罪悪感がないばかりか親に「なんで用意してくれなかったんだ」と逆ギレになります。

自分で準備をすれば、忘れ物は自分の責任です。
忘れ物をして試合に出れなければそれは苦い経験となり、次からは忘れることはしなくなるでしょう。

そう言った経験をすることで成長していきます。

保護者の方は、こういった成長の妨げにならないように見守ってあげてください。

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年内の配信は本日が最後となります。
登録、購読していただき誠にありがとうございます。
来年は6日から配信を予定しています。

みなさん良いお年をお迎えください!!

宮野

「課題をセカンドネイチャー化に」

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「課題をセカンドネイチャー化に」

セカンドネイチャーとは、練習を繰り返して考えなくても行動できるようになったことを指します。

簡単に言えば車の運転です。もともと車の運転はみなさんの脳や身体にはインプットされていません。
約1ヶ月かけて座学を勉強し、実際に触ってと脳や身体に刺激をあたえ学び、なんとかなるかなってところで合格をいただきます。
そして、毎日運転して1年もすれば、ラジオや音楽を聴きながら、隣の人と話をしながら運転ができるようになります。

スポーツは、このセカンドネチャーを考えることで成長段階を感じることができるのではないでしょうか。

例えば、キャッチボール

こうやってやってごらんっていうところからはじまり、真似事でやるとうまくいかない。
そこで少し考え工夫して変化をする。

なんとかきれいにキャッチボールができるようになると、余裕がうまれしゃべりながらできるようになります。

このときにしゃべることに意識がむき投げることは意識しないとおもいます。

そして、このセカンドネイチャーには、レベルわけがあります。

例えば走ること

走ることはセカンドネイチャーではないですが、速く走るとすれば、それはセカンドネイチャーになります。

そこからどうしたら速く走れる?と考えて行動すれば、一つレベルアップします。

次に大会に勝つためには?

全国大会にでるには?

走るという行動は単純ですが、速く走ることはものすごく複雑で、その走り方を身につけなければ毎回良いタイムはでません。

全てのスポーツで、こうやっていろんな行動をセカンドネイチャーと考え成長しているんだと考えてみてください。

「いつ、どこでやるか」言葉にさせる

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「いつ、どこでやるか」言葉にさせる

人は、いろんな場面で目標設定していると思います。

スポーツの場面、学校での勉強の場面でも目標があるからこそ、そこに進んでいけます。

しかし、目標設定が高すぎたり、現状把握をして修正ができないと、目標設定することだけで満足してしまい。

成果には目を向けずに、ただただこなすだけになっています。

そこで、しっかりと成果につなげていくためにも、今の行動がどうか考えなければいけません。

そこで、選手たちに声をかけるとしたら、「今の行動は君たちの目標を達成するための行動?」と聞いてみることがいいと思います。

そこから、細かく確認していきましょう。

「目標を達成するために何をする」
「それはいつやるの?」
「どこでやる?」

これらのことを言ってもらう。
そして紙に書くなどして目に見えるようにしておきましょう。

自分で言ったことは責任が生まれます。するとやらなければという思考になります。

また紙に書くのは見える化になり、常にみることで忘れなくなり、行動が日常化していきます。

「繰り返ししつもんしてあげよう」

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「繰り返ししつもんしてあげよう」

日刊スポーツでの記事は実践していくためにどうしたらいいのか?を書いていますのでぜひお読みください。

個人でメンタルトレーニングを受けてくれる人が増えてきました。

その中で、保護者の方が「私が聞くと言い訳ばかりするんですよね」と言っていました。

確かに保護者の方がいろいろ聞こうとすると、選手は面倒くさがって、単発的な発言で終わらそうとします。

なぜでしょうか?

普段からの保護者の行動もあると思います。
常に小言?を言っていると選手たちは「またかぁ」って気持ちになります。
「だから言ったじゃない!」って言うことが多いと選手は「何言って否定される」と感じています。

10カ条でもありましたが、普段から「0ポジション」を意識して「ジャッジ」をしなければ、選手自身でしっかり答えを出してくれます。

普段から接し方を少し考えながら選手たちに聞いて振り返りをしてあげてください。

「考えて出した答えは全て正解と肝に銘じる」

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「考えて出した答えは全て正解と肝に銘じる」

しつもんメンタルトレーニングで、しつもんをする時に気をつけていることが10個あります。
今回の記事はその後編10個中5個を紹介しています。
・自分を満たす
・主役は子ども
・0ポジション
・責任は100%自分に
・ジャッジしない

私たちは「しつもん」を平仮名で書きます。
それは「相手のためになる問いかけ」と言う定義をしているからです。

相手のことを思うためには、この10個はそんなことから生まれたものになります。

あくまでも、「しつもん」をする時の話です。

私たちは、いろんなことをジャッジしています。
指導する際には、ジャッジしなければ、教えると言うことはできません。
また、「よかったことは何?」と聞くことがありますが、これもまた、選手たちが「いい」「悪い」ジャッジして答えてくれます。この基準を作っているのもまた、指導者です。

しかし、相手のことを思ったしつもんをするときは、こう言ったジャッジを外さなければいけません。

なぜか?

それは、答えが「当たった」「はずれた」とゲームのようになってしまい「当たり」を探しにいくからです。
この「当たり」とは指導者の答えです。

と言うことは選手は思いは関係なく指導者の答え探しをすることになります。

すると、指導者側からみたら100点の答えを返してるくれる。
でも行動が伴わない。
そんな選手になってしまいます。

ジャッジしないと言うのは大変難しいことですが、選手たちの気持ちを引き出し言葉と行動を一致させるためにも意識して、選手の答えを受け止めてあげてください。

メンタルトレーニング様子

先週、日刊スポーツさん企画で「出前授業」に行ってきました。

今回で2チーム目になります。

本来大人向けの講座ですが、選手たちも多く参加してくれると言うことで少し内容を変えてお届けしました。

バスケットボールチームにやらせていただく時は
「残り〇〇秒 1点差」とイメージをしてもらい、
「どんな声かけをして欲しい?」
と聞きます。

今回、そんな場面がスクリーンに出た瞬間選手から
「うわ、やだ」「これどっち?」「シュートはしたくない」
と、聞こえてきました。

こんな場面は誰しもが「いや」と思うものです。
選手たちの本音でしょうね。

でも、「俺が決めて勝つ」って思えるようになったら
このチーム、選手がどんな変化が起こるのかな?って思うと
ワクワクしながらお話をさせていただきました。

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