「できなかったこと」と「やりたいこと」

あるチームのミーティングのお手伝いをしました。
実際にチームには行けないので、
ミーティングのテーマとしつもんを顧問の先生に送りました。

テーマは試合の振り返り
しつもんは
試合でうまくいったこと?うまくいかなかったこと?
その行動に対してなんでうまくいったのか?どうしてうまくいかなかったのか?
そして、これからやってみたいプレイは?とそのプレイをするために何をするか?

新人戦を終えて、ミーティングを行いましたと連絡がありました。
「子どもたちの反省を活かし、修正していきます。」
と、できなかったプレイとその改善点が送られてきました。

人はどうしてもできない部分を意識してなんとかしようと考えます。

今回の1番の狙いは選手たちがやりたいプレイが何か?
そこへアプローチをすることで、モチベーションをさらに上げていこうと
考えていました。

しつもんの流れで現状を把握することで、よりやりたいプレイを
明確にできる予定でしたが、
その部分の回答がなかったはちょっと残念でした。(笑)

悪いところは、当然練習でもしてきたことだと思います。
やってきたことが試合でできなかったのですから、
修正するにはかなり大変だと思います。

それであればやりたいプレイをイメージして、
それのプレイをするためにどうしたらいいかを考えれば
練習もワクワクしてくるし、そのプレイのために
できなかったプレイができるようになることもあります。

みなさんは試合後の振り返りどうやっていますか?

「やりたいこと」と「やるべきこと」

学生スポーツをするにあたって「やるべきこと」とはスポーツの前に勉強があります。

そしてどんなスポーツであっても「やるべきこと」は基礎練習です。

あんまり好きっていう人はいないですよね。

逆にゲーム形式などは「やりたいこと」になるのではないですか?

少しでも基礎ができていればゲーム形式は楽しいものだと思います。

体育の授業では、時間がないため「やるべきこと」の基礎練習があまりできません。そこでゲーム形式をやっても「つまらない」となります。

でも、少しでも活躍できた!うまくいった!と感じるともっと頑張ろうとなります。

やりたいことをやるために、やるべきことは何か?
考えてみてください。

多くの選手たちは、このやるべきことが明確になっていません。

なぜか?

やりたくないことをしなければいけなくなるからわざと明確にしないのです。
それが乗り越えていかなければいけない壁になります。

その壁を乗り越えたときが大きな成長につながります。

この休みを利用して、ぜひ選手は自分自身と向き合い「やりたいこと」のために「やらなければいけないこと」を考えてみてください。

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代表の藤代が活用しているメンタルトレーニングのテキストを無料配布しています。

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この休みに選手たちに渡して活用してみてください。活用法がわからいときは、お気軽にご連絡ください。

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「やりたいこと」と「やりたくないこと」

今月、中学生はテストがたくさんあるようです。

なので、中学生が参加するクラスは、出欠席を事前に確認しています。

運動教室にあえてくる中学生ですから、勉強するよりも運動している方が好きと言う選手が多いのは事実です。

そんな選手たちに言うことは、
「嫌いなこともやっておかないと好きなことができなくなるんだよ」

実際に中学3年生がクラブチームに入りたくても今までの成績がよくなく、勉強を理由に参加できない選手もいます。

大人になれば、嫌なことでも「仕事」として割り切ることができます。
でも、中学生ぐらいだとまだまだ割り切りができていません。

「良いところを伸ばそう」と言う指導法があります。
私自身も、メンタルトレーニングでは「自分のいいところはどこ?」としつもんすることがあります。

これは、良いところが伸びる、成功体験をすることで、嫌なところも補っていけると言う考え方です。
しかし、間違った認識で、良いところだけをやればいいと思っている方もいるようです。

これではいつまでたって、ダメなところはダメなままで終わってしまいます。

やりたいことのために、嫌なことを頑張る。この経験も大事だと伝えてあげください。

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