「指導」と「成長」

最近、「指導」って言葉が気になっています。
コーチングとティーチングという言葉を解説したもありますが、https://wp.me/paYYgp-fv
何か違和感を感じています。

技術に対しては、「指導」という言葉を使う事がありますが、
チームとしてみていくにあたって、あんまり「指導」って言葉を
使っていないのかもしれません。

最近学校の先生と関わる事が多いですが、
その時に、
「子どもたちに対してこんな指導しました。」
と言っている先生がいますが、
行動を見ていると、答えを教えているだけで、
子どもたちのできたできていないは、あまり関係ないように
感じています。

私はなるべく、練習の内容の組み方で、
その時のテーマができるようになるかを考えています。
なので、練習時にはあまり指導していないのも事実です。
なので、「指導する」というより、
「成長するためのお手伝い」という意識があり、
そして、選手から教えていただく部分も多くあると思うので、
違和感があったのかもしれません。

人から言わせれば、それが指導じゃないのと言われるのかも
しれませんが、こんな意識を選手たちに接しています。

みなさんはどんな感じ、どんな思いで選手に接していますか?

「厳しさと風通しの良さ・・・バランスを保とう」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

先日行なった藤枝ブレーブスさんへの出前授業の様子も掲載されています。ぜひお読みください。

今回の連載記事は
「厳しさと風通しの良さ・・・バランスを保とう」

ツイッターをみていたら、「育成の中身どうのも大事だけど、まずは殿様みたいな指導者と武家みたいな主従関係のチームをなくすことかな」とつぶやいている人がいました。@1026TETSU

テニスの大阪選手や錦織選手が、コーチを変えるとニュースになります。

日本人の感覚では、指導者を変えると言う感覚を持ち合わせていないようなので、ニュースになります。

あるチームの練習試合に行った時、ステージには飲み物が並び、お茶菓子が数種類出ていたました。
保護者の方が、試合を終えたスタッフに飲み物は?と聞く場面をみました。違和感しかありません。

このような環境が指導者を勘違いさせて殿様みたいになるようです。

ここでも何度か書かせていただいていると思いますが、スポーツの「主役は選手」です。

指導者が、このことをしっかりと学び、選手と接することができたら、厳しさと風通しのバランスがうまく保たれると思います。

まだまだ、選手がスポーツやチーム、指導者を選べると言う環境にはありませんが、指導者がもっと考えて、学びそれを選手に伝えて欲しいと思います。

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