「部活」と「先生」

最近、相談に来られる方の多くは、チームメイトとの関係についてが多いです。
いろんな学校から集まるチームの指導者との話では、
「純粋にスポーツさせてあげたいからクラブでやらせたい。」
と保護者が言ってくる事が多いそうです。
指導者は、「それでもいいけど、部活で何をしているのか?本当に疑問。」
と怒りをあらわにしていました。

学校の先生たちに聞くと、「科目以外にも色々勉強しています。」と言いますが、
しかしその結果が、チームを崩壊させ、選手を混乱に導いているのことは
あきらかなのに、その部分は絶対に受け入れるどころか、
受け止めることすらしません。

学校のあるべき姿、先生とは一体どんな仕事なのか、考えさせられます。

嫌なら無理やりやる部活の意味は何なのか?
私にはわかりません。
今の時代どんなスポーツでも探せばクラブがあり、環境が整った中で
スポーツが楽しめると思います。

色々考えると、やり切る事が美徳とされている部分と
きれいに止めるために続けているのではないかと考えられます。
そこには内申のように学校でしかわからない部分も気にしているのかもしれません。

部活参加が自由化されている中で、やりたい生徒が集まり、出しているはずです。

そのやる気を変な方向に向かせているのは指導者でしかありません。
スポーツ指導に携わっている以上、選手たちにどこに向かせて
進まないといけないのか、最近よく考えています。

みなさんの周りにも、いやいややっている選手いませんか?

「スポーツ」と「応援」

スポーツにおいて応援は、大変力になります。
先日の見学していたバレーボールの練習試合で、
ベンチ選手が自然に応援が始まり、コート内の選手がノリノリになって
チームの雰囲気が良くなり、プレイも良くなった場面をみました。

このベンチの応援を含めてスポーツだと認識しているチームの多く
ベンチ外の選手に応援の練習を取り入れているところもあると思います。

各地で代替え大会が行われている中、
応援が規制されているところが多いようです。
確かに大声を出すことは今の現状良くないのかもしれませんが、
学生スポーツのあり方を考える中で、
プレイだけして、結果を残すだけが教育的にいいものだろうかと考えています。

すでに決まっている事なので、変更はできないと思いますが、
学校の先生方が、
今大会でスポーツから生徒に何を伝えたいのか?
こう言った場面では明確にしていただきたなと思いながら、
保護者の立場と外部指導者の立場で思っています。

「スポーツ」と「頑張る」

いろいろな人の協力があり、中学、高校と夏の大会がなんとか開催される
方向になっていることは、素晴らしいことかと思っています。

そんな中、ある保護者の言葉がいろんなことを考えさせられました。

それは
「頑張っている姿を見たい」

表現の仕方が難しいのですが、

スポーツ=頑張るもの

と捉えられている事が多くある場所なのかと思っています。
頑張っている姿を見たいだけなら机に向かって頑張って勉強する姿を
見てあげて、難しい問題が解けたらスポーツで勝ったかのごとく
一緒に喜んであげれば、勉強の仕方が変わってくるのに。
と思ってしまいました。

私たち大人は、子どもたちのスポーツに何かを求めているのかもしれません。
「何か」はわかりませんが、大人のやってあげているという姿勢は
少し変えないといけないかもしれませんね。

子どもとたちに声をかけるときに、考えてみてください。
「頑張るってどんな事なのか?」
試合になれば、頑張らない子どもいないと思います。
練習でも上手くなりと思っていれば、自然と頑張ります。
そんな子どもたちが、頑張れと言われても「何をどうしたらいいの?」
と困惑することがあり、「やってるじゃん!」とキレることがあります。

みんな頑張っています。

普通の応援ができない可能性があるからこそ
普段からそのことを認めてあげて、夏の大会では見返りを求めず

応援してあげてください!!

「引き上げる」と「引き下げる」

練習環境で色々考えています。
学校の縦割りは、先輩たちを憧れの存在として、
下級生は見ていることが多いと思います。

そこには一緒に戦うという感覚はあまりなく、

見本として自分を投映して見ることができるので
成長が早くなり、伝統強豪校はこの部分だけでも強い理由の一つになります。

「一緒に戦うんだよ」と言うと上級生が、下級生に合わせることがあります。

すると、チームのレベルが一気に下がります。
そして上級生は練習で手を抜きながらになり、
スポーツから遊びになることもあります。

遊びは本質的楽しいと感じるものであり、
スポーツはルールがあり学生が行うスポーツには
常に気づきや学びがなければいけないと考えています。

どちらの場面でも
見本から何を学ぶのか?
一緒にプレイすることで何を感じて何を学ぶ?
など問いかけを選手にしてあげることで
それらの解消にもつながります。

今の環境を最大限に活かすために最善の方法を考えて
選手に問いかけをしてみてください。
きっと選手自身でレベルを引き上げていくチームができていくと思います。

「判断」と「タイミング」

最近、タイミングについて考えています。
大きく言えば、人生を積み重ねるとき。

私は、今の仕事に着くまでに仕事を2回変えています。
一度目は工場勤務からスポーツクラブに二度目はスポーツクラブから独立
一度目は私が知らないところで動きがあって連絡を頂いたというタイミング二度目は実は、数年退職を考えていてという

タイミングは、自分の思い通りになりません。
そんな経験をしているから考えているのかと思います。

スポーツの試合では、このタイミングと判断が
短時間で目まぐるしく変わります。

どのタイミングで何をするのかは、
どれだけ準備をしてきたのか関わってくると思います。
これらの準備がしっかりできていれば、
判断も良い判断ができるでしょう。
そして、準備をしっかりしてきている人には
協力者が現れて多くのタイミングを作ってくれることになります。

より良い判断とタイミングを合わせるために
準備について考えてみてください。

「返事」と「SNS]

SNSをみなさんはどう使っていますか?

最近新しいシステムにのって仲間たちの交流を

前のシステムから移行しだしています。

試験的運用と言っていたので、みんながシステムの使い方の

勉強をしている感じなので多くの書き込みがあり

その度に携帯がなります。(設定かえればいいんですが)

かと思えば、仕事のグループなどは、既読はつくものの

何もアクションを起こさない人たちがいます。

小さい時から、返事をしましょう!って教わってますよね。

人数が多ければ既読スルーも仕方ないのかな、

そう言う問題ではないのかな

いろいろ考えさせられています。

あるテレビでネットで会議をするとみんなが発言をするようになる。

雑談からアイデアがでにくいかも。と言っていました。

新しい時代を迎えようとしている今、
どのように相手のことを知り、
自分のことを伝えていかなければいけないのか?
スポーツの仕方も変わらなければいけない部分が出てきます。
改めて皆さんも考えてみてください。

「型」と「分析」

先日、しつもんメンタルトレーニングの仲間が企画してくれた
「ライティング講座」に参加しました。

ほぼ毎日、ブログを書いています。昨年は新聞連載もさせていただきました。

それを知っている企画した人たちから
「くまさんは、知っていることばかりだと思いますよ」
「なんで参加しようとおもったんですか?」
と、しつもんを受けました。

私は
「連載も終わり、このブログも、もう時期1年になります。そこで、振り返りをすることはとても大切な時期だとおもって参加しました。」
と伝えました。

この講座で一番気になったところは「型」の話。
文章でも型があって、それを守ることが大切ということでした。

スポーツでは基礎と言われている動作、行動を反復練習をします。
私がブログやメルマガを始めたのは、
書くと言う基礎のレベルアップや習慣化するためにでした。

おかげでだんだん短い時間で描けるようになったと思います。

そこで、次にレベルアップしなければいけません。
そこに「型」が必要になってきます。
今書いているのは、その時を思ったままを綴っています。

いつの間にか「起承転結」ができあがっていいるのは気づいていましたが、
もう少し自分の文章の癖の分析はしていませんでした。
いろんな人の本やブログなど読みますが、
それも分析をして比べることが必要だったと学びました。

そしてその比較から、「型」ができてくると思います。

スポーツの現場でも自分の分析、相手の分析は必要です。
当たり前のようにやっていることだと思いまします。

改めて、あえてやることが大事だなと感じた時間でした。

こう言った機会をつくってくれた仲間たちに感謝です。

みなさんも、分析をして行動癖を考えてみてください。
そしてより良い生活、選手になるためにもっといい型はないか。
調べてぜひ自分を当てはめていってくだい。

「授業」と「部活」

いろんなことを調べていたらある資料がでてきました。

それは、中学生の授業時間数です。
年間1015時間とでていました。

たとえば、部活を考えると
週4日で、1日2時間、1年50週(だいたいですが)

4x2x50=400時間

一番多く受けている授業は国語、数学、外国語(多少学年によって違いがあります)が140時間となっています。

学校はどの授業よりも部活だったのかと改めて感じています。

しかし、今の状況はスポーツは後回しになっていきます。
学校生活の比重も大きく変わっていくもの感じています。

本来はあと数ヶ月、中学生のまとめてとして部活を行うはずだった3年生。
そんな3年生はすでに勉強にシフトしている選手もいると聞いています。

世の中が大きく変わるなか、スポーツのあり方も変わってくるでしょう。
そのとき、選手、保護者、指導者それぞれの立場でどう向き合うのか
考えて見てください。

「戦う」と「不安」

見えない敵と戦う。
新型コロナウィルスで多くの人がこんなことを言っています。
見えない敵と戦うことが、ここまで不安になるのかなと思っています。

これってスポーツと同じじゃないのかなって今感じています。
戦う相手は見えているかもしれません。
でも、何をしたらいいのかは試行錯誤しなければ答えはでてきません。

これができない、あれができないと言われ続けると不安になります。

部活の指導者はどちらかと言うと、
この不安をあおるタイプの人多いのではないでしょうか?

そして不安になっている選手にたいして
「だからいってるだろ!」と言われても

選手たちは「えっ?やってるじゃん」
となります。

ステイホームと言われている中で家庭内感染が問題になってきています。
家にいてもってなれば、今の状況が崩壊することが予想されます。

国の信用がとかいろいろ言われています。
そんな姿をみながら指導者の方、保護者の方は
今の自分の行動を振り返って見てください。

見えない敵はコロナウィルスだけではなく、
普段からみなさんの周りにたくさんあります。
そしてそれぞれの戦いができていれば、
不安に感じることなく、協力しあって立ち向かっていく
チームができると思います。

この5月どう過ごすか考えてみるヒントにして見てください。

「準備」と「仕事」

今、自分の仕事を見直しています。
しっかりと準備をして行う仕事、
体に染み付いていて準備をしなくてもできる仕事、
考えながら変化をさせないといけない仕事、など
これらのことは、全て実行できることが前提でした。

今考えなければいけないのは実行できないかもしれないけど考えることだと思います。

ここにきてもう1ヶ月緊急事態宣言の延長が言われるようになりました。
延長がなされると、仕事が再開されること前提で考えていたことを
全て考え直さなければいけません。

でも、これは無駄にはならないと思っています。

考えたこと、準備したことは必ず役立ちます。

と考えていくと、スポーツで上を目指すことと変わらないんだと改めて思っています。

人として成長するために今いろんなことを考え、準備とても大事です。

みなさんも、
今いろんなことを考えて、
いつ再開されてもいいように、
逆にこの期間が延長されてもいいように、
準備をしてみてください。

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