「さまざまなスポーツからいろんな経験を」


本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「さまざまなスポーツからいろんな経験を」

スポーツの特性にもよりますが、選手には色々なスポーツをさせてみてください。

日本では、小さい時から一つのスポーツをやり続けることが多いです。

すると、壁にぶつかった時に、方法がわからずに選手が潰れてしまうことがあります。

違うスポーツをしていると体の使い方やスポーツの考え方から壁を乗り越える方法が見えてくるのかもしれません。

本格的に他のスポーツに取り組のは大変かもしれませんが、アップの時に違うスポーツをしてみたり、オフシーズンに他の部活と一緒に活動してみるなど、工夫はできると思います。

学校は、色々な授業があります。

それと同じと思えば二刀流、三刀流は決して難しいことではないと思います。

スポーツは色々進化しています。
それに対応するために指導者も考えなけれいけないし、選手自身も色々な経験をすることで、よりスポーツを楽しめ、進化に対応してさらにスポーツを進化させていくものになると思います。

ぜひいろんな経験をしてみてください。

「驚き」と「感動」

感動するには、驚きがあります。
ラグビーのW杯は、一生に一度とかもと言うプレミア感があっり、そして前回の結果などもあり何かやってくれるだろうと言う期待がありました。

その中で、しっかりと準備してきた結果、ランキング上位を破った驚きと、初の決勝トーナメントでベスト8で日本中が感動しました。

スポーツは、驚きがあることで、感動し人を引きつけていきます。

最近、選手や保護者から指導者についていろいろな意見を聞きます。

そこには、選手と指導者、保護者と指導者の関係がうまく言っていないように感じます。

それはなぜか?

スポーツを面白くないと感じ、驚きがないからです。

「これをやってごらん」と一言でアドバイスしたことが、すぐに選手できて、プレイが変わったら、選手自身が驚きもっとやりたいと思うでしょう。

また、選手が考えた答えを、少し大げさに驚けば選手はこの考え方は間違っていないと自信につながっていきます。

そんな驚きを繰り返すことで、試合で感動に結び付くと思います。

プレイへのアドバイスは難しいかもしれませんが、選手を観察していればできることだと思います。

多くの部活を見学させてもらっています。練習をみていると、淡々と進んでいき驚きがないように感じます。

練習の中でところどころに驚きを入れてあげてください。

もし、これを読んでいる方が人との関係を感じていたら、驚きを意識してみてください。

きっと関係が変わってくると思います。

「多くの人から学ぶ」と「1人に学ぶ」

私のメンタルトレーニングの師でもある藤代は、スポーツ現場だけなく教育現場でもしつもんや生徒、選手のことを考えています。
そして、国内だけに止まらず海外に目を向けて学び続けています。

私自身、流石に学校教育と言う点に関しては少しスケールが大きく感じていて、スポーツの現場で選手たちが輝ける選択をしてもらいと考え活動しています。

先日、サッカー指導者と保育士、芸術家とちょっと不思議なメンバーで会食をしました。

その中で話をしたことは、生徒、選手がどう育っていくかでした。

そう考えてた時、生徒、選手に多くの人に関わってもらうことが大切となりました。

学校では、1年で担任や教科担当が変わります。それは1人の人の考えを押し付けないためのことだと思います。

しかし、スポーツはどうでしょうか?

毎年変わってしまうと、生徒が混乱すると言う意見があります。
でも、学校では毎年変わっていますよね。しっかりとマニュアルができていれば問題ないとも考えられます。
部活は教育の一貫と言われているわりに矛盾が生まれています。

最近はクラブチームが各スポーツでできています。
数名の指導者いるところが多いのです。

クラブの理念を持っています。
指導者はその理念を理解していますが、人によって考え方は絶対違うと思います。
そういった違いが選手に考えると言うことをさせ、成長に繋がると思います。
理念がしっかりしていれば、大きく違うと言うことはないと思います。

あなたの関わる選手にも多くの指導者に触れ、成長をさせてあげてください。

「人間的な成長にもつなげるために」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「人間的な成長にもつなげるために」

スポーツから何を学んでいるのでしょうか?
部活は教育の一貫と言われていますが、教育と部活がリンクしてるだろうか?大きな大会を振り返ると学生スポーツの矛盾が見えて来ます。

私の所にメンタルトレーニングにくる選手に「あなたはなぜこのスポーツを行なっていますか?」としつもんをします。

・勝ちたいから
・楽しいから

が一般的な回答です。

そこを深掘りしていきます。
すると、勝ち負けにこだわる選手と、自分の力を試したいという選手に別れます。

前者は少し結果が伸び悩んでいる選手に多く、後者はトップにいてさらに成長している選手のことが多いです。

スポーツは必ず勝ち負けがあります。
その中で勝ちたいという気持ちがあるのは当然ですが、そこが強くなってしまうと、勝てない時にモチベーションが保てなくなってしまいます。

なので選手たちには、しつこいぐらいに「なんで勝ちたいの?」というしつもん繰り返します。

スポーツに限らず、こう言った目的をはっきりさせることにより継続ができ成長していくと思います。

あなたは、あなたの関わる選手たちはなんで、今、そのスポーツをしていますか?

「クライアント」と「内容」

様々なスポーツの指導者との話をする機会が増えてきました。

そこでの話の中で、
「トレーナーさんを雇っていた時があるんだけど、何か違うなって思って辞めてもらった事があるんですよね」

どうして、辞めてもらったのかを聞くと、
「私は走る事が基本で大切だと思って、トレーナーさんに伝えていたのですが、走る種目をほとんどやらなかったんです」

私は
「それってクライアントさんのこと考えてないよね。だから辞めてもらって正解じゃないですか」

トレーナーさんたちはものすごく勉強しています。(指導者が勉強していない訳ではありませんが)

その勉強をしている中で、クライアントさんの思いにどう繋げていくが仕事だと思っています。
にも関わらず、クライアントさんの意向を取り入れないのであれば、チームは崩壊していくきっかけになりかねません。同じトレーナー仲間としてちょっと残念に思いました。

さて、日本のスポーツは、今「体育」から「スポーツ」に変わっている途中です。

私の開催している運動教室では、「楽しそうにやっている」「子どもたちがまた行きたいって言っています。」「友達誘います!」っていう声をいただいています。

私のクライアントさんは、保護者の方です。

こいうった声はやっている事が間違っていないということになるのかと思います。

スポーツは本来選手たちが主役で、それを応援する方がスポンサーとなって楽しさをもらうものだと考えています。

しかし体育の考え方(あっているかわかりませんが)だと、指揮者が一番であり、参加している人はその他大勢の人で、ミスが許されないとなってしまいます。

そこにはスポンサーはいても目的が全く違います。

誰のためのスポーツで、クライアントは誰なのか、スポンサーは何を求めて応援しているのかを考える事が必要だと思います。

スポーツに限らず、選手やお子さんにこれらのことを伝えることで、取り組み方が変わってくると思います。

「楽しくて競技を始めたのに」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「楽しくて競技を始めたのに」

皆さんの関わっている選手や、お子さんは今やっているスポーツを楽しんでいますか?

スポーツを始めた時の気持ちがあるから続けていると思います。

長く同じスポーツをしていると、その気持ちを忘れてしまうことがあります。

するとスポーツ自体が「楽しくない」という気持ちになる事があります。

どんなときにそうなるのか?
・監督から厳しい言葉を言われた。
・頑張っているのにもっと頑張れと言われる。
・仲間から指示を受ける。
こんな事があげられると思います。

このような状態になると、選手たちはスポーツの攻略ではなくて、監督や仲間、応援してくれる人に対してどう動くかを考え出します。

戦う相手が違うんですよね。

最初にスポーツを楽しんでいた時は、対スポーツであり、それは対自分への挑戦になっていたと思います。
技術が進むと対対戦相手になっていくのが普通です。しかし、いつの間にか対監督、対親、対仲間とかになってしまえばスポーツ以前の話になってしまいます。

みなさんの関わる選手やお子さんは何と戦っているのか確認してみてください。
スポーツに向けれればより成長していくと思います。

「考えた行動」と「勘違い」

私が行なっているチームや、運動教室では「考えて行動する」ということを意識して指導しています。

その中で、時折選手が「勘違い」して練習に望む事があります。

勘違いとは、
好き勝手にやっていいと思い込む事で、そこにルールがないという事です。

その時決まっていうことは、「スポーツはルールがあるから成り立っています。」

すると選手たちは、「あれ?って思って考えてくれます。」

考えた行動とは、
ルールの中で考え行動するという事。

チームには監督やスタッフがいます。選手はなぜこういった人たちがいるのかを考えなければ行けません。
ちなみにテニスの個人種目はコーチはいますが監督はいません。
なぜか?
テニスはベンチに入れるのは選手だけだからです。

スポーツによって違いがあるにしても必要だからその立場の人がいます。

自由な発想はものすごく大事です。
そこから、どうルールと結びつけていくのか?
さらに考える事で、選手として大きな成長があると思います。

「整理整頓」と「スポーツ」

私は整理整頓が苦手です。

昔から靴を揃えない!

脱いだウエアはしっかりたたみなさい!

など、スポーツ関係ないところを言われ続けてきました。

少し前のブログでも書いていると思いますが、整理整頓ができるから強い選手、素晴らしい選手とは限りませんが、トップ選手は必ず整理整頓ができています。

最近、選手たちにコートを分割してどう動くかを話をしています。

そこで気が付いたことは、コートの整理整頓が必要。

相手の攻撃はどんながあるのか「整理」して仲間の位置がどうなっているいのか自分はどこの守るのかなど「整頓」を瞬時に判断しなければ行けません。

普段からの判断が、スポーツでも活きてくる。改め感じています。

そして私は選手たちに宣言しました。
「俺はね、整理整頓が苦手です。でもこのシステムをするためには整理整頓が必要だと感じています。だから、苦手なこと頑張るって君らにアドバイスが的確にできるようにする。だから君らも普段から整理整頓して、この難しいシステムを完成させよう!」

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑