「リーダー」と「キャプテン 」

継続的にメンタルトレーニングを行っている選手たちに話をする時
必ずしている話の一つに「リーダーとフォロワー」の話があります。

リーダー=キャプテンと言うイメージが強く
そしてキャプテンは監督の御用聞きが役割となっていることが多いようです。

休校が開けると新チームが動き出すと思います。
ちょっと考えて見てください。

あなたの役割はなんでしょうか?


レギュラーにならなくても、必ずチームの役割がありと思います。
さらに、1年生は入ったばかりかもしれませんが、必ず何かしらの役割があるはずです。
それら全体をまとめる選手がキャプテンであって、監督の御用聞きがキャプテンの役割ではないのです。

自分たちで成長していきたいと思うのであれば、こう言った役割をお互いに尊重し合うことが大切です。

その中で、役割をこなしている人がリーダーで役割をお手伝いする人がフォロワーになっていきます。

この休み中にゆっくりと自分の役割を考えて見てください。
役割があると言うことは、チームのためになっているということです。
なので、リーダーが、とか キャプテンがとか言わずに、
自分の役割をまっとうすること仲間の役割を手伝うこと意識して見てください
きっと素晴らしい組織になっていくと思います。

「コミュニケーション」と 「コーチング」

メンタルトレーニングのワークを
チームで受けてもらうと、リーダ
ーが生まれてスムーズに行くチー
ムと、たくさんのリーダーが生ま
れうまくいかないチームがでてき
ます。

フォロワーになりきれていないの
は少し残念ですが、お互いの意見
を言い合えることも素晴らしいこ
となので見守ります。
(リーダーとフォロワーについて
はこちらをご覧ください。
https://wp.me/paYYgp-3A

なぜ、このようなことがおきるの
か?それは、コミュニケーション
の取り方を学んでいないからだと
思います。

仲間に「〇〇した方がいい」と伝
えることは、スポーツでは大事な
ことで最近では、指導者ではなく
選手同士で「コーチング(指示)」
ができるように指導がなされるよ
うになってきました。

しかし、この意味合いを受け取る
側も指示する側も理解していない
と言い争いになったり、上から目
線で嫌だと人と人の繋がりが壊れ
て言ってしまいます。

こんな状態だと、いい意見も、台
無しになってしまいますよね。

選手同士で成長していくためにも
コミュニケーションしっかりと話
し合い、良い意見を取り入れるこ
とを意識してみましょう

「リーダー」と「フォロワー」

チームに関わる時、気にすること
が、誰がリーダーシップをとって
そこに誰が付いているかです。

以前ワークショップで一緒に参加
していた小学生に「キャプテン
ってどんな存在?」って聞いたこ
とがあります。
すると「雑用でしょ」って教えて
くれました。

また、他の選手は、「キャプテン
なんだからって言われるのがすご
く嫌!」

大人がキャプテン、リーダーを決
めることが多いかもしれません。

すると、選手たちは監督が決めた
ことだからと雑用係となってしま
ます。
いろんな思惑があってリーダーに
キャプテンにすることがあると思
いますが、こうなってしまうと、
リーダーシップが生まれることは
ないと思います。

選手たちを観察していると、時に
はリーダーになり、時にはサポー
ト役のフォロワーとなっているこ
とがあると思います。

キャプテンだからと言って、全て
を押し付けるのではなく、しっか
りこのチームのキャプテンの仕事
は〇〇ですと伝えてその部分をし
っかり評価してあげてください。

そしてチームのメンバーには、
その場その場でリーダーになって
いる人がいて、それをサポートす
る人たちがいることを伝えてみて
ください。

いろんなリーダーがいていいと思
います。
チームにたくさんのリーダーがい
ることで自主性が生まれてくると
思います。

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