「先生のため」と「私のため」

新聞記者さんにいろんなプロスポーツがあるけど、何を基準に取材していますか?としつもんしたことがあります。

すると、物語があると記事作りやすいですね。

と答えが返ってきました。

選手たちは、メディアに取り上げられることで多くの人に知ってもらい応援してもらえます。

アマチュアの選手がメディアに出ることが少ないので取り上げられるとうれしいと思います。

しかし、書き方によってはプレッシャーになるのではないでしょうか?

物語の作り方で簡単なのが、「父子鷹」「怪我を乗り越えて」などです。

これらの記事は、選手の努力も書かれていますが、誰かのためにを書くことで感動を作ろうとしています。

その流れからか監督のためや家族のためという言葉が選手から出てきます。
これがいつの間にか押しつけになり、やらされているスポーツになっていうのかと思います。

監督や家族に感謝の気持ちは大切ですが、彼らのためではなく、自分のため、練習、試合をしてもらいたと思います。

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