「1」と「0」

昨日、浜松ベアーズの合同練習会を開催しました。


午前中は、バレーボールチームが3つとサッカーチーム、ミニバスチームがメンタルトレーニングに参加してくれました。

メンタルトレーナー仲間で分担して各チームごとに自分たちが成長するためにいろいろ体験をして考えて自分たちの答えを出していました。
終わった後トレーナーさんたちといろいろ話をしました。その中で、「監督、コーチを私たちは上回ってはいけないですよね?」としつもんがあったそうです。私たちの活動は、選手たちの不安を取り除き迷いなくプレイし、輝いてもらうことです。
なので、技術、戦術の担当している人たちの協力しますが、その人たちの考えを否定したり監督たちを超えるアドバイスをすることはしません。

そこで、考えたのは選手の姿勢はどうなのか?
選手と話をしていて、「監督は〇〇と言っていたました。」とはじめから私たちの話を否定する選手がいます。
気がついたことが、指導の仕方。指導の中で「1」か「0」での指導をしている方が多いのではということ。これは、ダメ、これはOKは指導としても選手としても楽です。


選手たちに自主性を持たせるためにはまず、選択肢を用意してあげることだと思います。そして次にその選択肢を増やしていきます。すると、選手たちは「これもいいんだ」「あれもいいんだ」とどちらがいいのか考える様になります。
なので「1」か「0」ではなく「10」もしくは「100」と「0」と考える様にしてあげることが大事ではないでしょうか?

そうすることによって、選手たちは自分たちで考えさらに、そこから新しい発想が生まれてきます。
そんな選手を育てるためには、多くの人と関わることだと思います。

多少選手たちは迷うかもしれませんが、その迷い考えやってみることが大きな成長につながっていきます。
選手のためにも多くの方と関わりを持たせてあげてください。

メンタルトレーニング様子

先週、日刊スポーツさん企画で「出前授業」に行ってきました。

今回で2チーム目になります。

本来大人向けの講座ですが、選手たちも多く参加してくれると言うことで少し内容を変えてお届けしました。

バスケットボールチームにやらせていただく時は
「残り〇〇秒 1点差」とイメージをしてもらい、
「どんな声かけをして欲しい?」
と聞きます。

今回、そんな場面がスクリーンに出た瞬間選手から
「うわ、やだ」「これどっち?」「シュートはしたくない」
と、聞こえてきました。

こんな場面は誰しもが「いや」と思うものです。
選手たちの本音でしょうね。

でも、「俺が決めて勝つ」って思えるようになったら
このチーム、選手がどんな変化が起こるのかな?って思うと
ワクワクしながらお話をさせていただきました。

「結果」と「課題」

最近、メンタルトレーニンをはじめた選手の大会結果が保護者からきました。

大会では予想した結果が得られず、集中力も少し欠いていると保護者は感じていたそうです。
保護者からは「結果は仕方ないかけど、最後まで頑張っている姿が見たい」と言うことで、メンタルトレーニングを考えたようです。

メンタルトレーニングをはじめてから2大会を経験しました。

・点差が開くと諦めていたのが後半追いつくところまで行けるようになった。
・この前負けた選手に勝った。
・接戦を悔しがるようになった。
など、保護者の目に写っているようです。

今回、選手は難しいかもしれないが「優勝」と言う言葉出していました。

なので、大会後保護者に、「負けたことは悔しいけど、次への課題が見つかった。」
と言っていたそうです。

結果は相手もいますから、思い通りになるのは難しいです。
それでも、優勝と言うことでそこへ向かおうとします。

そして、彼は夏の大会でどうなりたいかを常に聞いているので、今回の結果を受け止め、次への「課題」を口にしたことは、大きな成長につながって行くことと思います。

最後の大会で良い結果を掴むために、今の大会の成績、自分のプレイなどしっかりと確認して課題探しをしてみてください。

お土産

メンタルトレーニングと体幹トレーニングにきている高校生から修学旅行のお土産をいただきました。
ありがとうございます。

前回は大会前に来て1時間のメンタルトレーニングでした。
前回の振り返りを色々聞き、とても調子がよかったとのことでした。

目標にしていたところまではいけたが上位に入る選手には勝てなかったと。

では何が足りなかったのか?を聞くと

基礎的な部分は通用していたけど、
相手が技術が一枚上手でした。

と答えてくれました。

その中で、これからやること、身に付けないければいけないことなどを確認して体幹トレーニングへと移行していきました。

メンタルトレーニングは、トレーニングです。
なので、定期的に受けることで成果を確認することができます。

ぜひ時間を作ってやってみてください。

メンタルトレーニングについてのお問い合わせは
kumamental@gmail.com
までお気軽にご連絡ください。

「準備」と「行動」

以前、教室に通っていただいた
方々が、顔を出してくださいまし
た。

辞めてしまった、もう来られない
かなって思っていたので、とても
嬉しい出来事でした。

そのうちの一人は、いろんな勉強
をして、これからどう動くかを
相談しに来てくださいました。

その方とは、以前もこのメンタル
トレーニングを元に話をしていま
した。

今年は準備の年と決めてはいる。
何をどうしていいのかがわからな
い。でも挑戦をしてみたい。

学んで来たことを、伝えたいとい
うことはすごくわかりました。
でも、少し自信が内容に感じまし
た。

では、自信になることをすれば、
大丈夫ではと思い、あなたがやっ
たことの感想を集めたらどうです
か?その答えがきっと自信となり
一歩踏み出す行動に繋がると思い
ますよ。

私たち運動指導者は、相手が居て
成り立つ仕事です。
なので、相手がどう思ったのかは
とても大事です。
これは、良い意見も悪い意見も、
全て自分の自信になっります。

この準備ができれば、行動がしや
すくなります。

今年は、いろんな人から感想をい
ただくという行動で、来年へ向け
ての準備をすると決まりました。

みなさんも、行動を起こす前に
準備を色々してみてください。

「言語化」と「行動」

メンタルトレーニングで大切なこ
とは「言語化」です。

私自身もそうでしたが、「このぐ
らいは、書かなくていいや」と、
書かないことがあります。

結局この時に浮かんだ言葉がキー
になっていることが多かったりし
ます。

しつもんメンタルでは、考えた答
えは全て正解というルールがあり
ます。

恥ずかしがらずに、なんでも正解
だから書いてね。って言いますが、
書けない人もいます。同じような
思考になっているのかと思います。

書き出すことでより行動の明確化
につながります。

無意識で行なっていた行動を言語
化して、それを行動に落とし込む
と、新たな発想が生まれたり、
スムーズに応用ができるようにな
ります。

ぜひ、言語化する練習してみてく
ださい。

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