「モチベーションUP」と「モチベーションDOWN」

お盆休みを利用してサポートしている中学生チームを
高校へ連れていきました。
目的は、高校生の取り組み方を学ぶためです。

中学生は、高校生の盛り上げに素直に盛り上がってプレイしていました。

高校生のデモンストレーションを見て上級生たちは、
高校生と戦ってみたいという雰囲気が感じられたので
「高校生とやってみたいなら、高校の監督にやりたいって言ってみたら?」
と選手に言ってみたら、上級生で話をして

高校生の監督にお願いをしにいきました。
中学生は一気にモチベーションを上げて高校生戦っていました。

しかし、監督さんの配慮で、下級生が入った瞬間、
上級生はモチベーションを下げ、あまり盛り上がりませんでした。

目ではっきりとレベルの違いが分かる中での
挑戦はとても楽しく、成長してもします。
しかし、相手のレベルが下がるとこの挑戦心は削がれて、
プレイ自体も散漫になっていきます。

常に何に挑戦させていくかが大事なんだなと、改めて学ぶことができました。
下級生との対戦でもどう挑戦させるか?
いろいろ考えて常に挑戦する気持ちを忘れないようにしたいと感じました。

「モチベーション」と「コントロール」

昨日は、女子中学生のバレーボールの指導をしました。
来るなり、座り込んでおしゃべり。(笑)

「時間だから人数少ないけどやるよ!」
と声をかけると、
「くまさん聞いてくださいよ」
また話が始まります。

と言っても、アップが始まり、ボールを使って動き出すと、
だんだんバレーに集中し出してバレーを楽しんでくれています。

彼女たちの「聞いてくださいよ」は
大体、部活の悪口、特に先生の話が多いです。
試合も見にいくことがありますが、
良いのか悪いのかはわかりませんが、
スクールと違う顔つきでバレーをしています。

いろんな原因があると思いますが、
学校でやっているバレーには不満が多いようです。

海外の指導者に「モチベーションを上げるためには?」
と聞いたことがありますが、

答えは
「なんでモチベーションを上げなければいけないの?
ここに来ることは練習したいってことですよね。
そんな選手にモチベーションを上げる必要はあるの?」

やりたいからそこに行く

その気持ちはすでにモチベーションが高い状態です。
スタートは少し引きずることがありますが、
始まればやったり楽しいし、考えるし、ということは
かなりモチベーションが高い状態を維持していることになります。

もう1人のコーチとも、
「なんだかんだ言っても彼女たちは
楽しくバレーができて、
そこからここの技術も上がってきているよね。」
と帰り際に話をしました。

モチベーションの持ち方は人それぞれです。
それを理解して、チームスポーツであっても個々を認めてあげることで、
チームがまとまって成長していくものかと考えています。

「言葉を駆使しモチベーションアップ」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「言葉を駆使しモチベーションアップ」

しつもんや、ペップトークなどを学んでいくと、改めて日本語の難しさを感じています。

みなさんはどんな言葉を使っていますか?

学生時代、あまり国語が得意ではありませんでした。社会人になっても変な日本語使っていないっていわれたこともありました。

スポーツクラブに努めたときに同僚に文章の添削をしてもらい後輩たちの文章をみるようになり、言葉の大切さに気づきました。

さて、モチベーションアップをさせるポイントです。
・目の前のことを見てあげる
 できているできていないは関係ありません。

・そこに対してどんな行動をしてきたのかの確認
 そこで、できたことに対して「認める」「褒める」「喜ぶ」を使い分ける。

・次への課題を考える
 できたと思うことで次につながっていきます。

大きなゴールを目指すにもまず足下を大切にして、一歩一歩進まなければいけません。
その都度、選手の成長、課題のクリアを一緒に確認してあげてください。

選手たちは、自分の成長を見て欲しいです。

このタイミングを逃さないように言葉をしっかりかけれあげてください。

「夏から秋の成長を明確に示す」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「夏から秋の成長を明確に示す」

中学生、高校生は中間テストは終わりましたか?

学校ではなぜテストがあるのでしょうか?
授業でやったことの確認ですよね。

なので結果をみて終わりではなく、そこかから振り返ることが大事です。

さて部活ではどうでしょうか?

試合が終わって、振り返りはするでしょうか?
振り返りは良かったところと、悪かったところを確認する作業です。
しかし、「反省会」と言って悪いところばかり見てしまいます。

良いところは自分たちのストロングポジションです。
スポーツでは相手はここを出させないように工夫してきます。
だから良かったところをよりよくするためにを考えないといけません。

そんな議論を監督、選手と話し合いをして冬場のトレーニングを行なって見てください。

秋から冬を越えて春の大会向けてこう言った話し合いが行われないと選手のモチベーションは下がりますし、もしかしたら本来の目的を忘れて違う方向へ行ってしまうこともあります。

ぜひ振り返りを行なってみて下さい。

「譲れるところ」と「譲れないところ」

誰しも自分のルールを持っていて
その中で、「譲れるところ」と
「譲れないところ」の線引きが
あると思います。

少し前の話ですが、ある担当者が
「お昼頃に連絡します。」と言っ
て15時を過ぎて連絡をしてきま
した。

私のルールの一つに「遅刻に対し
て30分は待つ。連絡があれば、
問題なし。どんなに良い条件で
あっても、この部分ができない方
とは、話もしません。」
と言うことを決めています。

なんで決まっているか?と言うと
自分が怒るときのパターンを考え
たからです。

「怒る」としばらく落ち込みます
(笑)怒る方も体力や気分が損な
われるのです。

しかし、事前にルールとして決め
ていれば、怒る必要がなくなりま
す。

そして、遅刻しますの連絡があれ
ば時間の変更や、日にちの変更な
どは譲ることができます。

子どもたちや、選手への対応は
みなさんどうでしょうか?

譲れないところをはっきりさせる
ことで、子どもたちや選手のモチ
ベーションに関わってきます。

よくあるのが、「この前はこう言
ったのに今日は違うの?どっちな
の?」と迷い、何言っても怒るじ
ゃんとなると、モチベーションは
一気に低下します。

みなさんも自分のルールを明確に
してみてください。

「個」と「チームワーク」

バスケットボールのW杯が近づい
ています。

日本代表は、八村選手や渡辺選手
が海外での活躍もあり盛り上がっ
ています。

代表の試合では、八村選手を活か
すために周りがどう動くか?
が課題のようです。

日本的考え方にチームのために個
を犠牲になるという考え方があり
ます。

決して悪い訳ではありませんが、
個の成長を止めてしまう場合も
出てきます。

また、個で戦うと周りがどうして
いいのか浸透していないと、「あ
いつ一人でやって」とチームが崩
れてしまうこともあります。

現在バスケットボールの日本代表
のスタッフにはこのチームの戦い
を重んじていた人たちがいます。
彼は今の現状に、「チームの考え
方が大きく変わった」と言ってい
ます。

個を活かすために、周りがチーム
としてどう動くか?

そして、動いた周りがどう活きる
か?

チームスポーツでは、これらの考
え方がすごく重要です。

これらのことが選手に理解される
と、モチベーション的にもかなり
上がってくると思います。

モチベーションで変わる行動

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「モチベーションで変わる行動」

シャンパンタワーの法則から、
自分が満たされている時の行動と
そうでない時の行動についてが、
記事になっています。
ぜひ、お読みください。

また今回は、6月末に行った講演
の様子が掲載されました。
2名の感想が載っています。
色々なところで、こう言った話を
させてもらっていますが、
「すぐにやってみます!」
という感想が、多く出てきます。

やってみよう!という参加者さん
のモチベーションアップになった
のかと思います。

そんなやる気持続するためにも、
しつもんメンタルトレーニングを
学びませんか?
ご興味ある方は、インストラクター
養成講座をクリックして ください。
http://shimt.jp/instructor/?p=2665

みなさんと一緒に学び合いができ
たら嬉しいです。

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現在、メルマガについて準備をしております。
金曜日の連載の解説や、講演でのしつもんなど
「みなさんが知りたい」っていうことを配信予定です。

今週6月21日の連載記事は
「内発的モチーベション」

6月末に行われる講演会のアンケートが届きました。
どんな話が聞きたいかというアンケートでは、
多くの方から回答をいただきました。

回答を読んでいくと

どうやって講演に盛り込んでいこうかな。
そういうことを知りたいんだな。
しつもんからどんな人が参加してるのかな。

と想像していくと、
モチベーションが上がってきます。

みなさんもぜひ考えてみてください。

こんな感じに実例からお伝えしていこうと思っています。

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