「ルール」と「約束」

スポーツでは必ずルールがあり、それを裁く審判(レフリー)がいて、ゲームが進みます。

ルールを無視して行なっていたら何をしているのかすらわからなくなります。

選手は大まかにルールを把握してプレイしていることが多いと思います。

これでゲームは成り立って行きます。

知らないルールを指摘された時、「なんで?」とな李ますが、審判に説明を受ければ納得できなくても引き下がらなければいけません。

スポーツでは、このようなことがスタッフも選手も徹底しています。

日常生活ではどうでしょうか?

生活をする上でルールと言うところまでいかないにしても、約束事はたくさんあると思います。

約束も守らなければいけないものだと思います。

約束のジャッジは誰がするのか?

友達との約束、クラスでの約束、家族との約束など、対象が自分以外になれば、ジャッジしてくれる人がいて、間違っていれば修正しようとします。

しかし、自分自身との約束はどうでしょうか?

「まぁいいかな」と約束を破っていませんか?
家族との約束も「怒られるけど、いいか」と流していませんか?

「ルール」と同じく「約束」はしっかりと守らないと周りも困るし、自分も後々困ることになります。

ぜひ選手と確認してみてください。

しっかりとルールは守れるけど、約束を破ることがあるのはなぜか?
そして、約束を破った後どうなるのか?

きっと選手の行動が変わってくると思います。

「考えた行動」と「勘違い」

私が行なっているチームや、運動教室では「考えて行動する」ということを意識して指導しています。

その中で、時折選手が「勘違い」して練習に望む事があります。

勘違いとは、
好き勝手にやっていいと思い込む事で、そこにルールがないという事です。

その時決まっていうことは、「スポーツはルールがあるから成り立っています。」

すると選手たちは、「あれ?って思って考えてくれます。」

考えた行動とは、
ルールの中で考え行動するという事。

チームには監督やスタッフがいます。選手はなぜこういった人たちがいるのかを考えなければ行けません。
ちなみにテニスの個人種目はコーチはいますが監督はいません。
なぜか?
テニスはベンチに入れるのは選手だけだからです。

スポーツによって違いがあるにしても必要だからその立場の人がいます。

自由な発想はものすごく大事です。
そこから、どうルールと結びつけていくのか?
さらに考える事で、選手として大きな成長があると思います。

「ルール」と「目標」

ある講習会を受けた時、練習計画をしていますか?としつもんを受けました。

私が行なっているクラスは、年間での計画を出してテーマを決めて取り組んでいます。

テーマは決まっていますが、その日の内容についてはあまり決まっていなくて、その時に参加している人の様子をみて変えています。

また、他の講習会では計画を立てしまうと、選手や子どものことを無視して計画を実行することに走る指導者の怖さも教わりました。

どちらも「いい」とか「悪い」と言うものではないと思います。

最近練習で、「自分たちが納得したら次の練習にステップアップするからやってごらん」
と練習種目の終わりを選手に任せる練習としています。

しばらく観察をしていると、リーダーになる選手が生まれます。

そして、指示をします。

でもうまくできません。

できる選手の指示なので、できない選手はうまくできません。

お互いに言い合って工夫するができればと思いますが、今の彼らのレベルがそう言うレベルと言うことが確認できます。

選手たちはいつの間にか「〇〇回やる!」と言うルールができ、そこまでやり続けます。

途中、「この練習は何の為の練習だと思う?」と確認を入れて、再度繰り返します。

なんの根拠もない「〇〇回」と言うルール。

自分たちで決めたことなので止めることができなくなっているのも感じてきます。

思っていたより時間がかかってしまって、集中力もなくなってきたので、時間切れと言うことで今回止めました。

目標設定は大事です。

高過ぎる目標は、途中で諦めてしまうことがあります。

そこで変更することは何も悪くないです。

しかし自分で決めたと言うルールに縛られ、自分で自分の首を締めていく。

部活でも、勉強でも、こんなことありませんか?

柔軟な発想で、目標設定してみてください。

「譲れるところ」と「譲れないところ」

誰しも自分のルールを持っていて
その中で、「譲れるところ」と
「譲れないところ」の線引きが
あると思います。

少し前の話ですが、ある担当者が
「お昼頃に連絡します。」と言っ
て15時を過ぎて連絡をしてきま
した。

私のルールの一つに「遅刻に対し
て30分は待つ。連絡があれば、
問題なし。どんなに良い条件で
あっても、この部分ができない方
とは、話もしません。」
と言うことを決めています。

なんで決まっているか?と言うと
自分が怒るときのパターンを考え
たからです。

「怒る」としばらく落ち込みます
(笑)怒る方も体力や気分が損な
われるのです。

しかし、事前にルールとして決め
ていれば、怒る必要がなくなりま
す。

そして、遅刻しますの連絡があれ
ば時間の変更や、日にちの変更な
どは譲ることができます。

子どもたちや、選手への対応は
みなさんどうでしょうか?

譲れないところをはっきりさせる
ことで、子どもたちや選手のモチ
ベーションに関わってきます。

よくあるのが、「この前はこう言
ったのに今日は違うの?どっちな
の?」と迷い、何言っても怒るじ
ゃんとなると、モチベーションは
一気に低下します。

みなさんも自分のルールを明確に
してみてください。

「言語化」と「行動」

メンタルトレーニングで大切なこ
とは「言語化」です。

私自身もそうでしたが、「このぐ
らいは、書かなくていいや」と、
書かないことがあります。

結局この時に浮かんだ言葉がキー
になっていることが多かったりし
ます。

しつもんメンタルでは、考えた答
えは全て正解というルールがあり
ます。

恥ずかしがらずに、なんでも正解
だから書いてね。って言いますが、
書けない人もいます。同じような
思考になっているのかと思います。

書き出すことでより行動の明確化
につながります。

無意識で行なっていた行動を言語
化して、それを行動に落とし込む
と、新たな発想が生まれたり、
スムーズに応用ができるようにな
ります。

ぜひ、言語化する練習してみてく
ださい。

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