「信頼」と「行動」

あるチームの問題解決に取り組んでいます。
チームでのワークをする時には、選手たちの答えをオープンにしています。

チームが割れていて、ワークの時の選手の動きに注目していました。

不仲ではありますが、試合になるとお互いをしっかりと認め合い
チームとして成り立っていました。
でも普段は交わらない感じの選手たちです。

仮にこのチームをAグループとBグループの2つのグループにとします。
Aグループは周りのことを気にせずに、突き進んむタイプ
Bグループは周りを気にするがあまりに、自分を守るために仲間に攻撃的になっています。

ワークの時の行動はAグループのリーダー格はさらっと他の人の答えを眺めていました。
BグループのメンバーはAグループのリーダーの答えを隅々まで見ていました。

この行動や、試合の様子などからBグループはAグループに憧れがあるのでは感じました。

一番気になった点は、Aグループがあまり周りを気にしていなかったことです。

チームを割っている原因がBグループだと思っていましたが、
これらの行動から見ると、Aグループの少しの気遣いができれば、
このチームは大きく変わってくると思います。
Bグループの攻撃的になる部分も改善が必要ですがけど。

そこでどんなことをしたのか?
ポジションをシャッフルして、攻撃や守備の陣形などを
自分たちで考えさせました。
今まで試合中に仲が良い選手同士でしか話をしていませんでしたが
積極的に話し合いがなされるようになりました。

普段の行動はまだまだ別れていますが、これから大きく変化していくのかと
思ってみています。

「黙る」と「喋る」

昨日ある研修に行ってきました。

その中で、自分がどうなりたいの
か?そして研修中の自分の行動は
どうなっていたのか?を聞かれた
場面がありました。

私は「自分の意見を言いたい、
そして仲間の話を聞きたい」が
なりたい姿でした。

あるワークをやる時は、いろんな
意見を言い合いながら、自分自身
喋ったり聞くことができたのでは
と思っていました。

しかし、最後のワークでは、それ
ができず、結局黙って仲間と話を
することができませんでした。

このワークは、以前にもやったこ
とがありましたが、思い出すと、
その時も黙っていました。

講師の方から、このワークで
目的達成機能と集団維持機能を
学んで欲しいということでした。

目標達成機能は難しいことに
どんどんチャレンジして行くこと
集団維持機能は安心を得るために
仲間との繋がり。

普段ワークをする時、私はどちら
も大切にしているから、喋ったり
聞いたりができるのだと思います
しかし、最後のワークは目的達成
意識が強くなり、周りのことを考
える余裕がなくなり、黙り一人で
考えているのだと思いました。

いろんなワークを体験して、自分
のことを知り、この経験を、関わ
る選手やチームに伝えていきたい
と思いました。

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