「成長」と「我慢」

週末、練習試合や強化練習会などいろんなチームで試合形式という

練習を経験してきました。

普段の練習試合では、あまり選手に声はかけません。
選手たちでどう変化して対応するかを見ています。

強化練習会では、準公式戦に近い形だったので、
少しのアドバイスはしますが、
公式戦のようにタイムアウトを取らずに見ていました。

メンタルトレーナーさんに、

「あの時何を考えていたんですか?」
「なんで伝えなかったのですか?」
など、サポートしてくださった方々と振り返りもしました。

第三者にも入ってもらって、
選手の成長を考えたら私の答えを言わない方が成長につながるのでは
という私の考え方がまとまりました。

ひと昔前は、「そんなのわかってるよ」と
選手が不機嫌になるのを嫌がって
私は言わないという選択をしていました。

今は、「この場面工夫してくれるだろう」
という考え方で言わないという
選択に変わったことが仲間たちのおかげで
確認することができました。

他のチームの保護者や選手から
「中学の時と比べて選手たち変わりましたよね。」
って言われたことが、
彼らの成長にとって正解だったのかと思っています。

みなさんは選手の成長のために、何を我慢していますか?

フェアプレーか勝利か

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「フェアプレーか勝利か」
がテーマです。

試合で、ファールが戦術的に行われるスポーツもあります。どんな選択をするのか難しいところですが考えてみましょう。

今朝の話です。
娘と嫁が部活について話をしていました。

出発前にお互いに不機嫌になって学校へ送り出すことになりました。

娘は自転車で30分ぐらいかけて学校にいくので、うまく切り替えができると思っています。

家でこの様な状態になると、彼女は泣き、物にあたり、最悪の場合は妹にあたることもあります。
なるべく一人の時間をつくってあげて自分で通常の感情にもどせるように、見守っています。

この様な時間がとても大切ですが、これが試合前だとどうか考えるとものすごく難しいとおもいます。

イライラから自分のプレイが思い通りにいかず、さらには普段使わない言葉で仲間たちに指示をするようなります。

過去に1度だけそんな姿をみたことがあります。

その時は、試合負け、泣いているのをみながら更に追い討ちをかけるように叱ったことを覚えています。

感情のからラフプレイはスポーツ選手として最悪だと思います。
しかし、そのきっかけは大人の何気ない一言がスイッチになるのかもしれません。

普段からどんな言葉が元気になるのか?不機嫌になるのか?を観察してうまく使ってあげることで選手のパフォーマンスをあげることになると思います。

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