「厳しさと風通しの良さ・・・バランスを保とう」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

先日行なった藤枝ブレーブスさんへの出前授業の様子も掲載されています。ぜひお読みください。

今回の連載記事は
「厳しさと風通しの良さ・・・バランスを保とう」

ツイッターをみていたら、「育成の中身どうのも大事だけど、まずは殿様みたいな指導者と武家みたいな主従関係のチームをなくすことかな」とつぶやいている人がいました。@1026TETSU

テニスの大阪選手や錦織選手が、コーチを変えるとニュースになります。

日本人の感覚では、指導者を変えると言う感覚を持ち合わせていないようなので、ニュースになります。

あるチームの練習試合に行った時、ステージには飲み物が並び、お茶菓子が数種類出ていたました。
保護者の方が、試合を終えたスタッフに飲み物は?と聞く場面をみました。違和感しかありません。

このような環境が指導者を勘違いさせて殿様みたいになるようです。

ここでも何度か書かせていただいていると思いますが、スポーツの「主役は選手」です。

指導者が、このことをしっかりと学び、選手と接することができたら、厳しさと風通しのバランスがうまく保たれると思います。

まだまだ、選手がスポーツやチーム、指導者を選べると言う環境にはありませんが、指導者がもっと考えて、学びそれを選手に伝えて欲しいと思います。

「選択肢」と「嫌うこと」

選択肢がたくさんあることは、素晴らしいことです。
時として、選択肢が多すぎることがアダとなり、迷い、間違えると言う事もあります。

しかし間違えると言うのは、経験することで、成長にはとても大切なことです。

選択肢は、指導者や大人が選手に伝えたり、教えたりすることが指導者の経験を選手が経験をする時間を省いて考え方の一つにできます。

これはあくまでも過去の経験と言うことを指導者は忘れてはいけません。

あくまでも主役は選手です。

また、選手は指導者が変わると前の方がよかったと、新しいことを取り入れることを嫌がる傾向があります。

嫌ってしまうと、楽しかったスポーツそのものが楽しくなくなってしまいます。

なので、選択肢の一つとして指導者の言うことが頭の中に入れてください。

主役が選手なのですが、指導者の主は選手ではなくチームになることが多いです。
さらに指導者が自分のチームと言う意識が強くなるとチームとしてもうまく機能しなくなります。

全ては良かれと思ってい行っていることです。ボタンの掛け違いにならないように誰が主役?、どうしたい?を忘れないように新チームを作っていただけたらと思います。

「大人が選択」と「選手が選択」

部活動のガイドラインが9月から
施行されます。

いろいろな先生方と話を聞くと、
「部活動が自由化になり、やりた
い人がやっているのだたら、こん
な規制はいらない」
「ぼくらはボランティアでやって
いるからこの時間規制は助かりま
す」
など、意見は様々です。

また、部活動の闇とか、部活動の
抜け道などがネットニュースにな
っています。

みなさんはどう考えますか?

部活動の先生方の話を聞くと、
実は先生方がいろいろ選択して
います。

部活動は学校教育の一環です。

学校教育の僕のイメージ(ひと昔
前の学校教育かな)は、大人が勝
手に教えているだけ。

生徒の意志は、学校ではほぼ皆無

ここ数年で、「アクティブラーニ
ング」とか「主体的に」という言
葉が出てきて変わってきていると
思います。

その中でこの問題は、本当は選手
たちに考えさせ大人に提案する。
そして危険性があるようであれば
大人がストップをかける。

そんな方法がいいのではないかと
思います。

誰が主役なのか?

大人はもう少し考えないといけな
いけないと思っています。

みなさんもお考えください。

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