「キャプテン 」と「リーダーシップ」

私が書いているブログで、よく読まれている記事は
キャプテン というキーワードが入っている記事です。
その一つがこちらです。よかったら読んできださい。
https://wp.me/paYYgp-1W

浜松地区は各種目今週末が3年生にとって中学校最後の大会になるようです。
そんな中で1年生が入ってきて、余分な教えると言う仕事に少しイライラしている
上級生がでてきているのではないでしょうか?

キャプテンはそんな仲間の姿をどう考えるのでしょうか?
3年生と1年生では、ほとんど人間関係ができずに、3年生は終えていきます。
3年生、2年生は1年間かけて人間関係が出てきてきて、共通言語もできあがっています。

この違いを理解していないとスムーズな運営ができずに、イライラするのではないでしょうか

そんな時のリーダーはどんな立ち居振る舞いがあるのでしょうか?
・何回も説明をする・行動で見本をみせる・同級生もしくは2年生を動かす・問題がなければ任せて他のことをする
こんなところではないでしょうか?
人によってリーダー像が違います。
なので自分にあっていないリーダー像を無理やりやっても他の選手には
響かないと思います。
自分はどんなタイプなのかをしっかりと考え、
それを行動に移してみてください。
きっとイライラ度合いが減っていくと思います。

「なんで?」と「なんで?」

先日しつもんメンタルトレーニングの仲間にメンタルトレーニングを行ってもらいました。

時々、仲間内でやっています。

あるインストラクターは、仲間どんな講座をするのか?
あるインストラクターは、webの使い方を確認しながら
あるインストラクターは、自分のために
といろんな思いで参加しています。

私は、どいちらかというと自分のためと言うより、このような機会はしっかりと自分とむか合わないともったいない。と考えているからです。

受講してみて、自分は「なんでバレーボールで勝ちたいのか?」と言う
疑問に行き当たりました。

わたしたちインストラクターでは「なんで?」
ではなく「どうしたらできる?」と使い分けています。


「なんで?」と聞くこと言い訳が返ってくることが多いからです。

でも、理由や在り方などを考えていくには
この「なんで?」が必要になっていくと思います。

いまだバレーボールの指導ができませんが、
再開するまでに「なんで勝ちたいのか」を深堀りして
指導に活かしたいと思います。

みなさんも「在り方」について自分に「なんで?」と問いかけてください。

「言葉」と「行動」


今、なかなか人に会いづらい状況ではありますが、人と話をしていますか?
最近、娘の独り言が多くなっていると感じています。

誰かに聞いて欲しいのか、動くために喋っているのかはわかりませんが、休校から春休みになり人と話をする時間がへっているのかなと思っています。

週末の練習で言葉やコミュニケーションについて選手と話をしました。
翌日テレビで、元サッカー日本代表の前園選手が、デフフットサル女子日本代表選手と練習の様子がとりあげれていました。

デフとは聴覚障害のことです。

音が聞こえないということはかなり怖さを感じると思います。
前園選手は無意識で、手を叩いたり、思わず声がでたりしていました。

プレイ中に声を出すことはすごく大変です。
言葉があるからこそ行動しやすいことも選手たちはわかっていると思います。
でも、できない、やらないのはなぜか?

言葉は当たり前にのことであって、行動も言われなくてもわかっている。
という思いがあるからなのではないでしょうか。

そこで、言葉から行動をする。仲間の声に頼る。
このような経験をすれば、今までどうだったのかを確認することができます。

自分の思っていることが必ずしも正解ではありません。

そこで仲間からの声で選択肢がふえて正解に近づくことができます。

そんな言葉かけから行動を考えてみてください。

「しなさい」と「観察」

私が監督をしているバレーチームの選手の話です。
学校ではきっと「✖️✖️をしなさい」としか言われていなかったのでしょう。

なので、そのことを一生懸命やろうとしています。
しかし、その動きは今のチームではうまく機能していません。
それどころか仲間とぶつかり邪魔になるプレイもありました。
その選手はがんばっていのですが、その動きしか知らないので、戸惑いながらプレイをしていました。

自分が指揮をとる時は、選手たちに役割を与えています。

今回は、選手たちに考えてもらって私は観察をしていました。

「しなさい」と言われるとその行動には、監督と選手という関係になります。

仲間が入ってこないので、コミュニケーションを取らなくても成り立ってしまいます。

これが、仲間たちと話し合い役割が決まってくれば、いろんなコミュニケーションが生まれ、できないなり行動がしようとなっていくと思います。

結局、話すポイントもわからず、それぞれの役割も中途半端になって試合形式の練習は終わってしまいました。

常に仲間たちを観察して、そこからどうするのか?を話し合ってチームを作ってきたつもりです。

一人、二人新しい選手が入ると前からいる選手がコミュニケーションが取れないので、作りこんできたものがリセットされます。

「しなさい」って言うのは簡単ですが、これから先の選手のことを考えて、我慢して「観察」しています。

「自分で精一杯」と「教えれる選手」


私が代表をしているバレーボールチームに新しい選手や初心者の選手が入ってきました。
フォーメーションなど動きを選手たちに教えさせようとします。
それは、教えることが仲間のためになるのは当然ですが、言語化することで、自分の動きを理解してより動きの精度がありがってくるからです。

ある選手に「教えてあげてよ」と伝えると「僕は自分で精一杯です。そう役割はできる選手の仕事じゃないですか?」と言ってきました。

ここでの考え方です。選手は、余分な仕事を押し付けられた。自分のプレイには関係ないこと。と思っているのかもしれません。

私が経験したチームでは、レギュラーになれない選手が下級生の指導をしていました。レギュラーになれない選手たちと試合形式の練習をするとどうなると思いますか?
レギュラーの動きを観察して、フォームや弱点を狙ってくるということができました。当時市内のチームと練習試合をするより、普段の練習でこの選手たちとやる試合形式が一番やりにくかったことを今でも覚えています。

人に教えることは自分自身でも考えて行動しますし、人を見ることにつながっていきます。
それは個人のスキルアップとなり、チームの強化になっていきます。

スポーツに限らず、勉強でもお互いに教え合うスタンスを持って成長を見届けてあげてください

「ステップアップ」と「役割」

目標を一つ一つクリアしていくの、その時その時で役割が変わっていきます。

その流れに乗れないとせっかくステップアップしてきた自信が崩れる時があります。

技術は通常の練習でステップアップがなされていると思います。
しかし、考え方がかわないとどうなるでしょうか?

苦手なプレイを克服しようとしている選手がいます。
頑張っている姿は仲間たちの信頼を勝ち取ります。
でもそのことに気づかず、これができないと思い込んで練習を繰り返します。
すると仲間たちは次の役割を彼に与えようとします。

でも、成長できないと思っている選手はどう思うのか?
「僕はここができて気ないからもっと頑張らないとけないのに、みんなが僕の仕事を増やした。あれもこれもやらなきゃいけなくてもう無理かも」
こんな感じに思うのではないかと思います。

苦手という意識はなかなか拭い去ることはできないかもしれません。

でも、新しい役割を与えらたということは、選手が成長したから与えられるものだと思います。

せっかくの成長のチャンスを自分の思い込みで逃してしまうのは大変もったいないことです。

このようなことが起きないためにも、チームのステップと個人のステップなどを仲間たちと常に確認しあってください。

スキル成長と一緒に考え方も成長し大きな成長をものにしましょう!!

「ミスパス」と「難しいパス」

仲間のレベルを引き上げるためにどんな言葉かけをしていますか?

小・中学生の練習をみていると、引き上げるための言葉かけを利用して、ズルをしている人が見受けれます。

「もう少しXXしてよ」っていう言葉は必要だと思います。
しかしその後の行動はどうですか?

ズルをしているというのは、仲間がミスしたボールをミスとしてフォローしてあげないことです。

仲間が一生懸命やっているプレイをミスしたからと言って、次のプレイを適当にしていたら試合中どうなると思いますか?

ミスのカバーも出来ずに失点という大きなミスに繋がっています。

練習からミスをしてもフォローしていればこのようなことはおきないと思います。

しかし、選手ミスをフォローしないで、「もう少しXXしてよ」と言っています。

これは「しっかりあげてくれれば俺が決めるんだから」と言っているのと同じです。
でも、試合中いいパスがそんなたくさんくると思いますか?

試合中に自分が気持ちよくプレイできるなんて10回あったら1回ぐらいです。

せっかく9回試合と同じように難しいパスを対応する練習ができるのに、ミスをした選手に責任を押し付け練習をしなければいつまでたっても、試合で「あのミスがなかったな」って話になります。

練習でたくさん練習できるチャンスがあるのに適当にやっているのだから出来ないのは当たり前の結果です。

仲間からのミスパスを→難しいパスに対応する練習と考えれれば、大きな成長をつかむチャンスになると思います。

みなさんが関わる選手やお子さんの言葉と行動を見直してみてください。

「楽しくて競技を始めたのに」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「楽しくて競技を始めたのに」

皆さんの関わっている選手や、お子さんは今やっているスポーツを楽しんでいますか?

スポーツを始めた時の気持ちがあるから続けていると思います。

長く同じスポーツをしていると、その気持ちを忘れてしまうことがあります。

するとスポーツ自体が「楽しくない」という気持ちになる事があります。

どんなときにそうなるのか?
・監督から厳しい言葉を言われた。
・頑張っているのにもっと頑張れと言われる。
・仲間から指示を受ける。
こんな事があげられると思います。

このような状態になると、選手たちはスポーツの攻略ではなくて、監督や仲間、応援してくれる人に対してどう動くかを考え出します。

戦う相手が違うんですよね。

最初にスポーツを楽しんでいた時は、対スポーツであり、それは対自分への挑戦になっていたと思います。
技術が進むと対対戦相手になっていくのが普通です。しかし、いつの間にか対監督、対親、対仲間とかになってしまえばスポーツ以前の話になってしまいます。

みなさんの関わる選手やお子さんは何と戦っているのか確認してみてください。
スポーツに向けれればより成長していくと思います。

「仲間のため」と「自分のため」

実は野球に携わったことがないの
で、連日の甲子園のニュースは、
あまり興味がありません(笑)

しかし、ニュースの中で取り上げ
られる物語を見ると、楽しんで、
スポーツをしているのかなって感
じる部分があります。
きっと報道の仕方なんでしょうけ
ど。

その一つとして、ベンチに入れな
かった仲間にスポットを当て、
大会出場選手に「仲間のために」
と言わせたがる場面があります。

仲間や家族には感謝しなければ、
いけませんが、仲間のことを背負
わせるのはどうかと思います。

最終的に、試合に出ているプレイ
ヤーが満足できるかどうかで、
周りのことは関係ないのではと
思っています。

私は大きな大会に向かう選手に
毎回いうことがあります。
「大会前日に必ず親に感謝を伝え
てください。そして大会朝は、
サポートしてくれる仲間に感謝。
感謝を伝えたら自分の時間。
自分が大会を一番楽しむために
何をすべきかを考えて行動をして
ください」

仲間云々ではなく、自分のため
に行動することで、仲間たちが
自然と喜んでくれます。

仲間のためでなく、自分のために
プレイすることを伝えてあげて
ください。

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑