「伝える」と「伝えない」

週末は新人戦が各地で行われていました。
結果が出てしまうと、そこからもっと頑張らなければと思う人、まぁこんなもんかなと受け止めてしまう人が出てきます。

保護者の立場からすれば、もう少しできるのではと言う想いから、こんなのがあるよ、あれやってみたらといいろ勧めているのではないでしょうか?

私の所にも、そういった方が体験にきています。

様子をみていると、言われてきている選手は、ほとんど言葉を発しません。そして自分から行動しようとしません。
何しにきてるのかなって思ってしまいます。

でも、そんな選手たちを無理やり引っ張り込む事もしません。

本人の意志を大事にしようと思っているからです。

ただ、怪我に繋がる可能性があるので、最初から「やる」か「やらない」かをはじめに決めてもらっています。

しかし、自分でやりたいと思ってきている選手は、どんどん他の選手の懐に入っていきます。

そして、自分のやりたいプレイのために色々想いを伝えています。

私の行っている教室やチームでは、できることできないより、まずコミュニケーション!

自分の想いを伝える事も大事です。
今、関わっている選手たちは、自分の想いを伝えることができるようになりました。

これからは仲間の想いを聞き出すこと意識させていきます。

お互いの想いが出ることでより深いコミュニケーションが取れると思います。

しかし、「伝えない」では何も始まりません。

初めてのとき、皆さんはどんな対応をしていますか?

「言った」と「伝える」

恩師の言葉で
「相手が理解して行動することが
伝えたということで、君たちが言
ったと言っても相手が行動しなけ
れば言っていないの同じだ」

プレイ中、よく言われました。

監督が、「なんでできないんだ」
と言う言葉使うかチームがありま
す。これは監督の説明不足を露呈
していることになります。

また、選手たちや子どもたちは、
これ伝えたの?聞くと言ったよ。
って答えてくれますが、その相手
の行動をみていると、全然できて
いません。

スポーツの試合中、時間がない中
で修正しなければいけないことが
たくさんあると思います。

その時に、監督が選手に、選手が
選手にしっかり伝えるためにも、
普段から、言葉を意識してくださ
い。
そして、どんな言葉を言うと、ど
んな行動をするのか?
観察していくと、言葉の選び方が
わかってくると思います。

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