「時間」と「やらなければいけないこと」

時間は無限ではありません。
そんな中である程度区切りをつけたり、次回に回したりしながら
練習や仕事をこなしていくことが必要です。

まぁ、当たり前のことですよね。

小学生ぐらいまでは、行動を起こす上で、
大人が待つということはとても大切です。
しかし中学生ぐらいになると、時間を気にしながら成果を
出さなければいけなくなります。

そこで、大人が待つべきなのか、どう導いていくのかの判断が重要になります。

その中で重要なことは何なのか?
順位決めが必要になってきます。

時間が押してくると集中力が高まり、勉強や仕事が捗ることがあります。
でも、余裕を持って行っていたらどうでしょうか?
もっと多くのことができると思います。

と言う私もギリギリまでやれない人ですけど(笑)

なので、やるべきことの順位づけをする様に心がけています。
ある程度順番が決まっていれば、そこから進めていくことができます。
順位が遅いものを気になることがありますが、しっかり決めていれば
優先順位が高いものに戻ることができます。

みなさんは、どんな感じ、どんなことを考えながら
物事を進めていますか?

「練習」と「挑戦」

ある選手から、「指導者がいなくなると、ある選手が遊び出して困る」
と相談を受けました。「なんで困るの?」と聞くと
「言われてない事だし、試合で決まらないプレイだから」
そんな回答が返ってきました。

スポーツをする上で遊んでいるという感覚があるかが
大切だと思っています。

相談に来た選手は、真面目でできるプレイの精度を上げる事、
練習は厳しいものという思いがあるようです。

ある一流選手は、日本のプロリーグまで、とにかく楽しく遊びの延長で練習も試合もできた。
海外に行ったらそれが少しできなくなってつまらなかった時もあったけど
他の選手と馴染めるようになると、また同じ思いでプレイする事ができた。
と言っていました。

遊び(余裕がある状態)だから新しい挑戦ができ
クリエイティブなプレイが生まれてきます。

しかし、ガチガチに考え方を固められると、挑戦する事が
間違ったプレイをしていると勘違いすることも生まれてきます。

遊んでいると思われるやり方は少し考えないといけませんが
できないことをやろうとするのはとても大切なこと。
その気持ちが成長を促すと思っています。

なので、この選手には「できないことをするのが練習。まぁ、遊んでいると思われる行動は微妙だけど、
自分も何か難しいプレイに挑戦してみたら?
練習中も歯を食いしばらなくていいから力を抜いていろんなことやってみようよ」
とアドバイスしてみました。

みなさんどう考えますか?

「課題をセカンドネイチャー化に」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「課題をセカンドネイチャー化に」

セカンドネイチャーとは、練習を繰り返して考えなくても行動できるようになったことを指します。

簡単に言えば車の運転です。もともと車の運転はみなさんの脳や身体にはインプットされていません。
約1ヶ月かけて座学を勉強し、実際に触ってと脳や身体に刺激をあたえ学び、なんとかなるかなってところで合格をいただきます。
そして、毎日運転して1年もすれば、ラジオや音楽を聴きながら、隣の人と話をしながら運転ができるようになります。

スポーツは、このセカンドネチャーを考えることで成長段階を感じることができるのではないでしょうか。

例えば、キャッチボール

こうやってやってごらんっていうところからはじまり、真似事でやるとうまくいかない。
そこで少し考え工夫して変化をする。

なんとかきれいにキャッチボールができるようになると、余裕がうまれしゃべりながらできるようになります。

このときにしゃべることに意識がむき投げることは意識しないとおもいます。

そして、このセカンドネイチャーには、レベルわけがあります。

例えば走ること

走ることはセカンドネイチャーではないですが、速く走るとすれば、それはセカンドネイチャーになります。

そこからどうしたら速く走れる?と考えて行動すれば、一つレベルアップします。

次に大会に勝つためには?

全国大会にでるには?

走るという行動は単純ですが、速く走ることはものすごく複雑で、その走り方を身につけなければ毎回良いタイムはでません。

全てのスポーツで、こうやっていろんな行動をセカンドネイチャーと考え成長しているんだと考えてみてください。

「集中」と「コミュニケーション」

私が行なっているバレーボールチームには私以外に二人のメンタルトレーナーさんがきてくれます。
選手の話を聞いてくれたり、ヒントを出してくれたりと選手が自ら成長するためのお手伝いをしてくれています。

先週練習に来てくれた時の話です。

集中すると黙ってしまうことは当たり前のことです。
その認識はした方がいいよ。と、選手たちに言ってくれました。

その時は、私は「コミュニケーションをとりなさい。もっと声を出して盛り上げなさい。」と言ってきているのでそれを言われるのは困ると思っていました。

昨日スクールにチームの選手が何人か来てくれました。

その時、いつも以上に声がでて話し合いができていましたが、プレイ的には、背がひく相手、学年が下というどこか余裕を持ってというか手を抜いてプレイをしていました。

そのプレイをみて集中しすぎるとチームプレイはできないのではと考え出しました。

集中というのはでなく、確認が必要。
相手はどうなのか?
それに対して自分たちはどうする?
それらを仲間たちどう共有するか?
そしてそれを喋れと言っているのですから、こんなことをしていれば集中できはずはないですよね。

それを一言外野から「集中!」と言われても選手たちはどうしていいのかわからないだけです。

選手たちが最高のパフォーマンスをするためには、これらのことをしっかりと知って伝えることが必要と感じています。

皆さんの周りの選手が集中するとどんな状態になっているのか観察してみてください。

そこからきっと言葉かけのヒントが見えてくると思います。

「自信」と「練習」

昨日、バレーボールの審判試験を
受講してきました。

昔から試験というものが嫌い?
苦手です。(笑)

なぜか?

練習(勉強)が少なかったから
です。(笑)

バレーボールでは、毎日数時間の
練習をして、試合に行っていまし
た。

練習は1学年か2学年上の人たち
と戦うことが想定されていました。

なので、地区大会などでは自信が
あり余裕をもってプレイすること
ができました。

勉強でもスポーツでもしっかり
事前準備=練習して本番に向かう
ことが自信ということになると
思います。

どうしたら自信がもてるか?

それは、多くの練習でいろんな
パターンを身に付けることでは
ないでしょうか?

いろんな会場で自信を奪う練習
をしている人、声かけをしてい
いる指導者や保護者がいます。

練習はなにのためにやっているの
か今一度考えて、自信をつけるた
めの練習を考えていただきたいと
思います。

試験を通してそんなことを考えて
いました。

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