「個」と「チームワーク」

バスケットボールのW杯が近づい
ています。

日本代表は、八村選手や渡辺選手
が海外での活躍もあり盛り上がっ
ています。

代表の試合では、八村選手を活か
すために周りがどう動くか?
が課題のようです。

日本的考え方にチームのために個
を犠牲になるという考え方があり
ます。

決して悪い訳ではありませんが、
個の成長を止めてしまう場合も
出てきます。

また、個で戦うと周りがどうして
いいのか浸透していないと、「あ
いつ一人でやって」とチームが崩
れてしまうこともあります。

現在バスケットボールの日本代表
のスタッフにはこのチームの戦い
を重んじていた人たちがいます。
彼は今の現状に、「チームの考え
方が大きく変わった」と言ってい
ます。

個を活かすために、周りがチーム
としてどう動くか?

そして、動いた周りがどう活きる
か?

チームスポーツでは、これらの考
え方がすごく重要です。

これらのことが選手に理解される
と、モチベーション的にもかなり
上がってくると思います。

「グループ」と「チーム」

試合や練習など、多くのチーム?
を見る機会が増えてきました。

そこで感じていることは、「チー
ムなの?」って思うことが大変多
いです。

先日NBAにドラフトされた八村選
手がサマーリーグにデビューしま
した。

彼は中学生1年生は何もできずに
必死に練習をしていたそうです。
2年生になると、自分が主力選手
になり、周りの選手への影響力が
増してきたそうです。すると、八
村選手はだんだん上から目線で仲
間たちに話をするようになってい
たそうです。

そんな八村選手をみて、監督は
「周りの選手がいるからお前が生
きている」ということを伝えて、
そして他の選手にも、「お前たち
がいなければ、八村の成長もない
しこのチームの成長もない」と言
っていたそうです。

中学生のこの時期に上から目線で
言われると、
「あいつ何様?」
「関わるのやだな」
と思うことが普通だと思います。
でも、このチームは勝ち抜くため
の選択として、しっかりと向き合
うことを決め、八村選手も周りに
伝え方を変えることをし、周りの
選手も八村選手に臆することなく
伝えるというコミュニケーション
をとっていたそうです。

なので、八村選手はドラフトされ
た時のインタビューで、中学時代
の恩師や仲間たちへの感謝を伝え
ていました。

グループとは
単なる人の集まりです。

チームは
同じゴール、目標を持った集まり
となります。

ある選手に「あの選手と、ゲーム
プランを話し合って考えたら?」
と言ったことがあります。
その時「えっ!あいつ俺の話聞い
てくれないし」と帰ってきました

この集団がグループになっている
ということを合わします。
本当に勝ちたいと思っている選手
であれば、まず「勝つために」ど
うするかとう言う選択になります
が、この選手は「勝つため」では
なく「自分の」と言う選択をした
ことになります。

チームではないからの個を優先す
る選択ではないのでしょうか?

チームとして機能していくことが
選手それぞれの大きな成長につな
がっていくと思います。

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