「負け」と「感動」

高野連が、選抜の代表チームの1試合のみ甲子園で
試合をすると発表がありました。
何かしてあげたいと思う気持ちが選手の周りにいる人たちが
多いのかと思います。

試合になると必ず勝ち負けが出ててきます。
勝って終われる選手、チームはごく僅かです。

昨年関わった選手は、最後の試合の前に声をかけに行った時も
なぜか泣いていました。

何かを感じることが感動になるのかと思います。

しかし、簡単に負けて頑張ったねと涙しながら
仲間と、保護者と抱き合うのは
学生スポーツの方向として正しいのか考えます。

そこではなく、3年間やり切って、
どんな学びがあったのか?
それをどう次に活かしていくかを
考えないと、最後の試合の意味が
ないのかなと思っています。

娘が中3で、部活のために学区外に通いましたが、
この中で「部活?もうどうでもいいよ。」ぐらいに気持ちが変わり
今後について、今どうするかを考えているようです。

選手はすでに切り替えができたりしているようなので
実際は、指導者、保護者、学校が何かしなければいけない。
と思ってやっているだけかも知れませんね。

切り替えをした選手には、とても難しい試合になるかも知れません。
でも、自分の気持ちを戻すことは社会に出ても必要か考え方だと思います。
この数ヶ月、いろんなことを考えることが次につながります。
どんなことでもいいので考えるということをしてみてください。

「切り替え」と「ゆるみ」

私が住んでている浜松では、学校が徐々に再開され、
6月から部活もできるのではと聞いています。
市の施設も室内運動施設の貸し出しは今月末まで使えませんが、
屋外施設は使えるようになりました。

そんな中で、数名の選手とビーチバレーをしてきました。

そこでどんなことが起きたかというと、
中学生が砂遊びを始めました。

インドアしかやってきていない選手は

ビーチバレーボールのコートは大きな砂場でしかなく
砂場は遊ぶところになっていました。

保護者の方と話をしましたが、バレーボールもできるし、
外でこんなに楽しく遊ぶ姿を見るのは何年かぶりなので、
今日はこんな感じでいいですよ。と言われました。

部活も始まります。
市内大会も開催に向けて先生方が動いているようです。
これから全てが新しい行動になっていきます。
その度に新しい経験が遊びになってしまうと、
次の大会は学校の球技大会のような大会になってしまうことが
予想されます。

そうならないためにも、自分自身で切り替えることが大切です。
これだけ規制をされて自分たちで自粛してきたので、
これから、体を動かせるようになると
嬉しくて楽しくなるのは当たり前です。

しかしながらいつまでもゆるみっぱなしとなることも
ないと思いますが、切り替えを意識して、
ゆるみから引き締めに、そして真剣になるように心がけてみてください。

フェアプレーか勝利か

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「フェアプレーか勝利か」
がテーマです。

試合で、ファールが戦術的に行われるスポーツもあります。どんな選択をするのか難しいところですが考えてみましょう。

今朝の話です。
娘と嫁が部活について話をしていました。

出発前にお互いに不機嫌になって学校へ送り出すことになりました。

娘は自転車で30分ぐらいかけて学校にいくので、うまく切り替えができると思っています。

家でこの様な状態になると、彼女は泣き、物にあたり、最悪の場合は妹にあたることもあります。
なるべく一人の時間をつくってあげて自分で通常の感情にもどせるように、見守っています。

この様な時間がとても大切ですが、これが試合前だとどうか考えるとものすごく難しいとおもいます。

イライラから自分のプレイが思い通りにいかず、さらには普段使わない言葉で仲間たちに指示をするようなります。

過去に1度だけそんな姿をみたことがあります。

その時は、試合負け、泣いているのをみながら更に追い討ちをかけるように叱ったことを覚えています。

感情のからラフプレイはスポーツ選手として最悪だと思います。
しかし、そのきっかけは大人の何気ない一言がスイッチになるのかもしれません。

普段からどんな言葉が元気になるのか?不機嫌になるのか?を観察してうまく使ってあげることで選手のパフォーマンスをあげることになると思います。

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑