「判断」と「タイミング」

最近、タイミングについて考えています。
大きく言えば、人生を積み重ねるとき。

私は、今の仕事に着くまでに仕事を2回変えています。
一度目は工場勤務からスポーツクラブに二度目はスポーツクラブから独立
一度目は私が知らないところで動きがあって連絡を頂いたというタイミング二度目は実は、数年退職を考えていてという

タイミングは、自分の思い通りになりません。
そんな経験をしているから考えているのかと思います。

スポーツの試合では、このタイミングと判断が
短時間で目まぐるしく変わります。

どのタイミングで何をするのかは、
どれだけ準備をしてきたのか関わってくると思います。
これらの準備がしっかりできていれば、
判断も良い判断ができるでしょう。
そして、準備をしっかりしてきている人には
協力者が現れて多くのタイミングを作ってくれることになります。

より良い判断とタイミングを合わせるために
準備について考えてみてください。

「延期」と「中止」


東京オリンピックが1年を目処に延期ということが発表されました。

春休みに大小さまざまな大会が、「延期」や「中止」となりました。

運営側の判断は大変頭をなやまされたかと思います。

そして、オリンピックの判断は、それらの大会以上に大変なことかと思いますし、判断以上にいろいろな調整も大変かと思います。

さて、選手はどう考えるべきなのか考えていきましょう。

試合で、審判のジャッチクレームを入れる選手やスタッフがいます。

この時、
ジャッチは変わらないと思いながら言っているのか、
それとも
おかしいから変えなければいけないと思っていっているのか 
声のあげた方で変えられる場合があるかもしれません。

でも、ここに時間費やしたり、エネルーギーを使ってなんの意味ありません。

次が決まっているのでは、すぐに次のことを考えた方が大事です。

大会が「延期」「中止」になるのは残念です。
しかし判断が下されたのであれば、それに従いに次への準備をしてください。

よくミスをした時に「切り替えて!」といいますが、「切り替えて!」ではなく具体的なことを考えてみてください。

この春の経験は次の大会で活かされなければいけません。

練習を再開できたチームは次へ向けてどう考えているかを選手、スタッフで一度考える時間を作ってみてください。

「親」と「子」

私が行なっているバレーボールチームの大会エントリー締め切りが近づいています。


中学生の男子チームです。

なかなかおやこでの会話が少なくなってくる時期だと思います。

なので、なるべく親子の会話をしてもらいたいと考えています。そして、前回大会からしっかりと話をして大会にでるのかどうかを決めてくださいと伝えています。

受験勉強の真っ只中なので、大会にでるでないではなく、チームに入る入らないを考えている選手もいます。

いろいろ話し合ってもらえればと思います。

そんな中、親と子の意見が違う場面が出てきます。
私のチームのほとんどが親はやらせたいようですが、選手はなかなか判断ができないようです。

そうなると、親が先回りをして私のところに、参加させたいのですが本人がと言う相談が来ます。
登録しておくのは問題ないのです。

が、しっかりと話し合いができていないと選手たちの感謝の気持ちもなくなります。

そして、都合の悪くなると、親のせいにして逃げてしまいます。

私も、高校を決める時親と話をして決めるものだと思っていた時にもう話ができているから〇〇高校を受けなさいで終わってしまい。
そして高校生活のことが全く記憶に残っていません。

子どもために先回りすることも大切ですが、しっかりと話し合い、子どもたちに子どもたちの人生を自分で責任をもたせてください。


時々、子ども人生に出来なかった親の人生をやらせようとする方がいます。その選択は子どもたちが望んでいるものか、大人は考えてみてください。

「整理整頓」と「スポーツ」

私は整理整頓が苦手です。

昔から靴を揃えない!

脱いだウエアはしっかりたたみなさい!

など、スポーツ関係ないところを言われ続けてきました。

少し前のブログでも書いていると思いますが、整理整頓ができるから強い選手、素晴らしい選手とは限りませんが、トップ選手は必ず整理整頓ができています。

最近、選手たちにコートを分割してどう動くかを話をしています。

そこで気が付いたことは、コートの整理整頓が必要。

相手の攻撃はどんながあるのか「整理」して仲間の位置がどうなっているいのか自分はどこの守るのかなど「整頓」を瞬時に判断しなければ行けません。

普段からの判断が、スポーツでも活きてくる。改め感じています。

そして私は選手たちに宣言しました。
「俺はね、整理整頓が苦手です。でもこのシステムをするためには整理整頓が必要だと感じています。だから、苦手なこと頑張るって君らにアドバイスが的確にできるようにする。だから君らも普段から整理整頓して、この難しいシステムを完成させよう!」

「遊び」と「集中力」

いろいろな指導者と話をすることがあります。

そこで、「練習で集中力がない」「選手のモチベーションが低い」という指導者の方がいらっしゃいます。

なぜか?

部活が自由化になり、中学生はこう行った選手はだんだん少なくなると思います。
まだ、「友達がやっているから」「何かやらないと行けないから」と最初の動機スポーツと関係ないところか始まっているからです。

その状態だと、1時間もしないうちに飽きてしまいます。
それを怒るなどして無理やり元の状態に戻す。こんなやり方がまだまだ見られます。

子どもたちは遊びになると夢中になります。

その集中力は素晴らしいです。
声をかけても気づかないというぐらいに入り込むこともあります。

スポーツで言えば、ゾーンに入っている。状態ではないでしょうか?

なんとなく気づいていただけたでしょうか?

いやいややって無理やり集中させてもゾーンに入ることはできないと思います。

スポーツはもともと遊びからの発展です。
であるのであれば、それぞれやっているスポーツを分解して、部分部分で遊ばせて見てはどうでしょうか?そして単に遊ぶのではなく、自分自身と競わせることが大事です。

遊び感覚で自分に少しでも勝っていく事で集中力が上がり、成長が加速していくと思います。

厳しさでやるスポーツは指導者のためのスポーツです。
選手がどう判断するかを委ねて、それがいい方向に向かうために指導者が考えて行動して見てください。

「イライラ」と「成長」

先日、ショッピングモールに行っ
た時、小さな子が通路で「あれが
欲しい」と転がりながら泣いてい
ました。

テレビで、冗談半分でみる映像そ
のままだったのでちょっと笑って
しまいました。

そんな小さい子が、いつのまにか
イライラをださなくなります。
成長していくと、今これをしてい
いのか、それともやっていけない
ことのかの判断がついてくるから
です。

これが成長だと考えています。

さて、スポーツの現場ではどうで
しょうか?
うまい選手が、イライラしている
場面をよくみます。
その時、指導者はどうか?
高いレベルでやりたいから少しレ
ベルの引く選手の方へ指示を出し
ていることがありませんか?

これをしてしまうと、うまい選手
が王様化してしまい、何をやって
いいんだと勘違いをしてしまいま
す。

怒っている選手をみると、他の選
手はあいつにやらせないととばっ
ちりがくるという恐怖で支配され
ながらその選手にパスを出すよう
になります。

小さい子の話に戻りますが、どう
対応しているでしょうか?
それが答えではないでしょうか?

イライラしているのは、自分をう
まくコントロールできていない証
拠です。そして成長の伸び代が
まだまだある証拠です。

プロテニス選手などはラケットを
壊す場面がよくニュースでとりあ
げられます。
ものを壊すのはよくないことです
がこの行動をきっかけに本来の自
分を取り戻す行動だと考えます。
何か自分を取り戻す行動を考えて
おくこともいいと思います。

大きな成長を勝ち取るための選択
を間違えないように、見守ってあ
げたり、声かけをしてあげてくだ
さい。

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