「やりたいこと」と「やるべきこと」

学生スポーツをするにあたって「やるべきこと」とはスポーツの前に勉強があります。

そしてどんなスポーツであっても「やるべきこと」は基礎練習です。

あんまり好きっていう人はいないですよね。

逆にゲーム形式などは「やりたいこと」になるのではないですか?

少しでも基礎ができていればゲーム形式は楽しいものだと思います。

体育の授業では、時間がないため「やるべきこと」の基礎練習があまりできません。そこでゲーム形式をやっても「つまらない」となります。

でも、少しでも活躍できた!うまくいった!と感じるともっと頑張ろうとなります。

やりたいことをやるために、やるべきことは何か?
考えてみてください。

多くの選手たちは、このやるべきことが明確になっていません。

なぜか?

やりたくないことをしなければいけなくなるからわざと明確にしないのです。
それが乗り越えていかなければいけない壁になります。

その壁を乗り越えたときが大きな成長につながります。

この休みを利用して、ぜひ選手は自分自身と向き合い「やりたいこと」のために「やらなければいけないこと」を考えてみてください。

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スポーツリレーションシップ協会からのプレゼント
代表の藤代が活用しているメンタルトレーニングのテキストを無料配布しています。

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この休みに選手たちに渡して活用してみてください。活用法がわからいときは、お気軽にご連絡ください。

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「回避」と「逃避」

しつもんメンタルトレーニングのワークで「壁を越えよう」というワークがあります。

目標をクリアしていくにあたって、簡単にクリアでき一歩一歩ステップアップしていくことが大事です。

しかしクリアするにあたってなかなかクリアできない課題があると思います。

この「壁を越えよう」のワークをやると、どんな課題があるのかを知ることができます。
さらに、この課題(壁)をどうクリアするかも同時に考えることができます。

このとき、解説するとき私は、壁を乗り越えるだけではなく、横から回り込んでもいいし、潜ってもいいんじゃないといろんな方向を考えるように伝えます。

ある人が、「成長するために、逃げの逃避はしていけないが、成功するための回り道を使う回避が大事なこと」と言っていました。

いろんな方法を考えることややってみるということはとても大事です。

自分にどんな課題がありどうクリアしていくかを見つめ直し考えてみてください。

「さまざまなスポーツからいろんな経験を」


本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「さまざまなスポーツからいろんな経験を」

スポーツの特性にもよりますが、選手には色々なスポーツをさせてみてください。

日本では、小さい時から一つのスポーツをやり続けることが多いです。

すると、壁にぶつかった時に、方法がわからずに選手が潰れてしまうことがあります。

違うスポーツをしていると体の使い方やスポーツの考え方から壁を乗り越える方法が見えてくるのかもしれません。

本格的に他のスポーツに取り組のは大変かもしれませんが、アップの時に違うスポーツをしてみたり、オフシーズンに他の部活と一緒に活動してみるなど、工夫はできると思います。

学校は、色々な授業があります。

それと同じと思えば二刀流、三刀流は決して難しいことではないと思います。

スポーツは色々進化しています。
それに対応するために指導者も考えなけれいけないし、選手自身も色々な経験をすることで、よりスポーツを楽しめ、進化に対応してさらにスポーツを進化させていくものになると思います。

ぜひいろんな経験をしてみてください。

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