「スポーツ」と「応援」

スポーツにおいて応援は、大変力になります。
先日の見学していたバレーボールの練習試合で、
ベンチ選手が自然に応援が始まり、コート内の選手がノリノリになって
チームの雰囲気が良くなり、プレイも良くなった場面をみました。

このベンチの応援を含めてスポーツだと認識しているチームの多く
ベンチ外の選手に応援の練習を取り入れているところもあると思います。

各地で代替え大会が行われている中、
応援が規制されているところが多いようです。
確かに大声を出すことは今の現状良くないのかもしれませんが、
学生スポーツのあり方を考える中で、
プレイだけして、結果を残すだけが教育的にいいものだろうかと考えています。

すでに決まっている事なので、変更はできないと思いますが、
学校の先生方が、
今大会でスポーツから生徒に何を伝えたいのか?
こう言った場面では明確にしていただきたなと思いながら、
保護者の立場と外部指導者の立場で思っています。

「負け」と「感動」

高野連が、選抜の代表チームの1試合のみ甲子園で
試合をすると発表がありました。
何かしてあげたいと思う気持ちが選手の周りにいる人たちが
多いのかと思います。

試合になると必ず勝ち負けが出ててきます。
勝って終われる選手、チームはごく僅かです。

昨年関わった選手は、最後の試合の前に声をかけに行った時も
なぜか泣いていました。

何かを感じることが感動になるのかと思います。

しかし、簡単に負けて頑張ったねと涙しながら
仲間と、保護者と抱き合うのは
学生スポーツの方向として正しいのか考えます。

そこではなく、3年間やり切って、
どんな学びがあったのか?
それをどう次に活かしていくかを
考えないと、最後の試合の意味が
ないのかなと思っています。

娘が中3で、部活のために学区外に通いましたが、
この中で「部活?もうどうでもいいよ。」ぐらいに気持ちが変わり
今後について、今どうするかを考えているようです。

選手はすでに切り替えができたりしているようなので
実際は、指導者、保護者、学校が何かしなければいけない。
と思ってやっているだけかも知れませんね。

切り替えをした選手には、とても難しい試合になるかも知れません。
でも、自分の気持ちを戻すことは社会に出ても必要か考え方だと思います。
この数ヶ月、いろんなことを考えることが次につながります。
どんなことでもいいので考えるということをしてみてください。

「昔」と「今」

緊急事態宣言が一部解除されました。
これから新しい生活様式を意識して生活をしていく
次のステージに入ってくると思います。

私たちが経験していた生活は全て過去のものとなり
新しい生活様式を意識しながら、
未来をどう考えていくかが大切になっていきます。

スポーツも大きく変わってくるのではないでしょうか?
トップ選手たちはそれほど変わらないかもしれませんが、

特に学生スポーツは学校の入学問題から、燻っている部活動など

一気に変化していくものかと思います。

そんな環境が変わっていくであろう中で、
指導者も変わらなければいけません。

昔の経験だけで指導しては、今の状況にクレームを言っているだけは

未来を変えることできないと思っています。

今、何をすべきかをしっかりと考えて、この経験をどう活かすか
選手とともに考えてこれからのスポーツとの関わりを考えていただきたと思います。

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