「大会」と「応援」

ドイツのプロサッカーリーグ始まったとニュースでみました。
無感覚試合でした。
本来お客さんが入っているところにベンチメンバーが
間を開けて座っているのはとても印象深かったです。
試合を行った選手は、ハイタッチなど喜びを表す動作が最小限でした。

プロの選手たちがこのような感じでおこなっているのをみていると
学生スポーツもやり方も大きく変わってくるのはではないかと思います。

保護者の方と話をしていると、
最後試合をやって終わらせてあげたいという意見が多いようです。

そこで、私が思うことは
大会が開催できても、地区大会ぐらいの可能性が高いと思いますが、
無観客の学生の大会ってどうなのかなってことです。
応援があってこそ大会の雰囲気になり、
選手の集中力も高まり良いプレイができると思います。
保護者の方も、そんな選手の姿をみるから、
さらに応援に熱が入るものだと思います。

今後もしかしたら、
観客がない状態で大会が行うことが
スタンダードになるのかもしれません。

スポーツができるようになった時、今までと違う大会を想定して
選手と意見交換してみてください。

「1位」と「2位」

みなさんは「グッドルーサー」と言う言葉を聞いてことがありますか?
私のメンタルトレーナー仲間は、サッカー関係者が多いので、
そこから聞いていて、なんとなく知っていました。

https://news.yahoo.co.jp/feature/1685?fbclid=IwAR2o6nojLCSpmxtOU_VYshDYXxdkF9TgDGZ1mNheTjUXBghek_C1Uip0BiU

よかったらお読みください!

昨年受講した、バレーボールの指導者講習会でも話がでていました。

思い返すと、選手の時は

「微妙な判定をごちゃごちゃいうぐらいないら、
その前にやるべきことをやってすっきり勝て」と
教わりました。

なので、終わったあとに判定や審判にクレームをした記憶はありません。(試合中は熱くなってクレームはしたかもしれませんが(笑))

チームを持つようになって、実は2大会とも微妙な判定で負けています。

私は、その前にあれもできた、これも指示しておけばよかった
と考えていたのですが、
選手から「ビデオで確認したいです。」保護者から「あれおかしいですよね。」
なんて声があってちょっとびっくりしました。

試合以外のとこがものすごく気になるのはわかります。
しかし、お互いにたたえあうことができれば、
たとえば、ミスジャッジがあっても認めあえ、
応援ができるようになると思います。

さて、みなさんはどのように考えますか?
よかったら教えてください!!

「応援」と「批判」

コロナウィルスで、みなさんも相当疲れてきていること思います。
ワイドショーや、ニュースなどみていても、
「良い」「悪い」という批判が多くて、
みていても本当に疲れてきます。

政治家やコメンテーターって仕事は
批判をする仕事なんだなって思ってしまいます。

実は、学生スポーツでは、こう言った事が多く見受けれます。
頑張っている選手に向けてあるいは、
先生やスタッフに応援しているのに
批判を言ってしまう保護者の方いませんか?

コメンテーターの言葉に、専門家として招かれている人が
戸惑っている場面がありますよね。

これがまさに選手と同じではないですか?
言われたことをやっているのに批判を言われたら
心が折れてしまします。

応援は、選手たちの力になります。
もっとできるだろう!と考えてしまうと、
批判になっていき選手のやる気を低下させれる原因にもなります。

いろんなTVをみながら、自分の行動を考えてみてください。

「理想」と「現実」


この休み期間、私の娘は部屋の片付けをしているそうです。
春から中学生になるので、その準備かと思っていましたが、自分の好きなアニメのキャラクターを印刷して壁に飾っていました。
そこに飾ってあったキャラクターは、ハイキューのセッターたち。
私のバレーのポジションはセッター。
ちょっと嬉しくなりました。
そこで「中学に入ったらバレーやるきになった?」と聞くと
「嫌だ!」
の一点張りでした(笑)

姉が小学生の時子供会のポートボールで少しだけコーチをしたことがあります。その時の関係性をみていて嫌だったんでしょう。
応援にくる時はベンチコート禁止、腕組んでみるのも禁止と言われたことがありました。
下の娘は父と子の関係性がいいのであって、選手とコーチという関係は大きく違うものと思う節があるのでしょう。
私の理想は、娘の理想とは違うようです。

親子でであっても、このように考え方が違います。
親だからといってレールを引くのでなく、選択肢を用意して、本人が決めるということをしてみてください。
結果は行動から生まれます。
彼女の、今の、その選択、行動を応援しようと思っています。

「期待」と「裏切り」


選手たちのメンタルトレーニングの一場面で、大切にしているものと聞くと「家族」と答える選手がおおいです。

そして、家族は何を期待していますか?と聞くと「勝つこと」と答えます。

簡単に「勝つこと」と言える選手を皆さんはどう思いますか?

保護者の方と話を聞くと、
「最後までやりきってほしい」
「楽しくやってほしい」
「一生懸命やっている姿をみせてほしい」
とういう声がきこえます。

なぜ、選手と保護者との間で違いがうまれてくるのでしょうか?

勝つこと=一生懸命

というところがどこかにあるのではないでしょうか?

そして負けは悪いことみたいなところがあるかだと思います。

大会において一生懸命やらない選手はいないと思います。

そこまでの過程で準備が少なかった結果が負けになるだけなのです。
準備の段階で選手への期待度をどのぐらいするのか考えてみてください。

そうすることによって「裏切られた」という感覚がなくなり、純粋に一生懸命やっている姿を応援できるのではないでしょうか?

大会の時だけに一喜一憂するのではなくしっかりと選手をみて応援してあげてください。

「選手のため」と「自分のため」


スポーツは不思議だな、すごいなって思うところがあります。
特に、子どものスポーツでは大人が自己投影してしまうことです。

試合を観にいくと力が入りすぎてしまう大人をよく見かけます。始めのうちはいいのですが、試合に進みダメ出しがでて、ため息が見受けられます。
子どものために応援しています。と言っているのに、自分が勝ちたくなっているかなこのような行動が生まれてくるのだと思います。
応援するとはどういうことなのか一度考えてみてください。

なぜ投影してしまうのか?それは、スポーツに投資をしているという考え方がどこかにあるのではないでしょうか?
スポーツを行うのに費用が当然かかってきています。
そうすると何か見返りが欲しくなります。だから、力が入ってしまい自分が勝ちたくなっていきます。
この費用ではどんな見返りを求めていけばいいのでしょうか?
それは成長ではないでしょうか

成功も失敗も勝ちも負けも全てが選手たちの成長につながります。
応援する時は選手の全てを受け止めてあげ、結果だけにこだわらずみてあげてください。

応援?

メンタルトレーニングを定期的に受講してくれている選手は
高校生は、テニス、バレーボール、水泳
中学生は、バスケットボール、バレーボール
小学生は、サッカー、野球
と、様々な選手たちがチームで、個人で受講してくださっています。

その中で、メンタルトレーニングや体幹トレーニングを受けてくれている高校生のテニス選手が、近くの花川運動公園で試合をするということで、応援?してきました。

今回は一般の大会で、予選を勝ち抜いた選手との高い。
彼は推薦枠?での出場でした。

ダブルスで、本来のペアでないですが、しっかりとコミュニケーションをとっていろんな戦術をためしていました。

終わったときに、
「なんであそこでポジションかえたの?」
「すぐに戻したのはなぜ?」
「うまくいったことは?」
「もう少しできたことは?」
「なんでできなかったの?」
としつもん攻め(笑)をして、簡単に振り返りをしました。

そこで、やりたいことは何かがハッキリしているのはわかっているようでした。

だから、もう少しできたはずなのにと答えがでてきます。

でも、もう少しをどうしていいのかわからない。

テニスにかかわらず、監督やコーチがいないスポーツは多くあると思います。

その時、修正点に自分で気づき、変えることをなかなか大変です。
そのために普段から自分の変化と向き合う必要があり、どんな行動をするのか?
常に考え続けていかなければいけないと答えがでないと思います。

あと4ヶ月でインハイ予選。

もっともっと話し合って、修正に気づき、修正できる選手になってもらえるようセンションしていきます。


「ドリームサポーター」と「ドリームキラー」


冬休みに、多くの全国大会が開催されています。
大きな会場だと声援が選手の背中を押しています。
小さい大会でも、同じことだと思いますが大きな違いがあります。

それは、応援席と選手の距離です。

選手から遠い大きな会場では大きな声の声援が選手に届きます。しかし小さな会場では応援の声と一緒に普通の会話やため息なんかも実は選手に聞こえてきています。

ため息や「なにやってんの!」なんて応援?でしていませんか?
こんな声は実は選手に届きやる気を低下させる原因となりかねません。

これがいわゆる「ドリームキラー」です。応援をしているつもりですが、応援すれば応援するほど、勝ち負けにこだわり試合にのめり込んでしまい純粋な応援ではなくなり「なにやっての!」と言う言葉などがでてきます。

一生懸命やっている選手が「なにやっての!」と言われたらどう思うとおもいますか?
「一生懸命やっているのに!」と気持ちの低下につながっていきます。

時々応援団やチアリーダーが話題になることがあります。     
彼ら、彼女たちはチームのため、選手のためになると思い声を出し身体を動かし応援しています。だからこそ多くの人たちの共感を得て、大きな声援とかわり選手を勇気付ける応援になっていきます。

みなさんもドリームキラーにならないよう言葉に気をつけ応援してあげてください。

*************************
チームでメンタルトレーニングを受けてみませんか?しつもんメンタルトレーニングの仲間の協力で合同メンタルトレーニングを行います。
1月19日(日)10時から12時
引佐総合体育館参加費無料
*参加はチーム単位となります。
参加申し込み、ご相談はkumamental@gmail.comまでご連絡ください。*************************

「応援」と「批判」

大人は基本的に子どもたちの応援をしていると思います。

応援にはどんな形があるでしょうか?

ごく一般的なものは「頑張れ~!」と声をかけること。
指導者が、技術や考え方を教えることも、応援の形だと思います。

そんな試合や練習で、ため息が出ることがあります。
それは選手がミスをした時です。

それが繰り返されると、「何やってるの?」「何回目なんだ!」とだんだん選手への批判になってしまいます。

なぜか?

人は見返りを求めるものだそうです。
純粋に応援しているのがいつのまにか、見返りを求める、どこかに「こんなにやってあげいているのに」という気持ちがあると「なんで?」「何やっての!」となってしまいます。

応援も選手同様に見返りを求めず楽しんでください。

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑