「気づき」と「学び」

私が行っているバレーボールクラスにはバレーボールのノートがあります。練習の終わりに必ず記入してもらう時間を作っています。

記入する項目は
「今日の気づきはなにですか?」
「今日の学びはなにですか?」
「今日のありがとうはなにですか?」
この3つです。

小学生は、「「気づき」と「学び」は一緒じゃん。」と毎回言ってきます。

私は「練習やって「あっ!」って思ったことが気づき!、こうやってやるとこうなるよと僕から言われてやってみてできるようになることが学び!違うよね」って伝えます。
(本当は学びは気づきから自ら考えて工夫してできるようになって欲しいですが、例えが難しくなるのでこんな感じの説明になります。)


同じことをやるにしても上手くいく時もあれば、
上手くいかないこともあります。

その時に「あれ?」って気づくことが大切だと思います。
その瞬間に、
「なんでそう思った?」
「前はどうやってた?」
「今どうした?」
と聞いてあげることで選手の学びにつながってくと思います。

いろいろな指導をみていると失敗した時に「何やっているんだ!」という指導者がいます。
この時が学びのチャンス
「今のはどうだった?上手くいくときの違いは?」と聞いてあげることが必要ではないでしょうか。

また、成功したときも一緒に喜んであげて
「今のは何が違ってうまくいった?」と聞いてあげてください。

成功した学びを継続するために必要なことだと思っています。

失敗したときは怒り追及をし、成功したときは当たり前のように見守るだけ。
これでは、なかなか学びになっていきませんよね。


選手たち自ら成長するために「気づき」と「学び」を意識してしつもんや言葉かけをしてみてください。

「思い込み」と「怒り」

SNSなどみていて、勝手に怒っていることありませんか?

私は、「それやるの!」「なんで声かけくれないの?」など、勝手に人のSNSをみて怒ることがあります。

これは、私自身が勝手に「同士」だと思っているからです。

実は、相手からしてみれば、「同士」でも「仲間」でもなんでもなくて、知り合いの1人ですぎないのです。

それを繋がっているからと勝手に「思い込み」から「怒り」を生んでいます。

選手たちはスポーツで、格好よくプレイしたいと言う気持ちを持っています。

なので、少し泥臭いプレイを要求すると恥ずかしいと言う思考回路が働きプレイが散漫になってしまうことがあります。

すると指導者は「やる気がない」「集中していない」と言う「思い込み」が生まれ選手たちに対して「怒り」を感じ始めます。

「怒り」を感じる前に相手、選手のありのままをしっかりと観察してみてください。

きっと対応が変わってくると思います。

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