「譲れるところ」と「譲れないところ」

誰しも自分のルールを持っていて
その中で、「譲れるところ」と
「譲れないところ」の線引きが
あると思います。

少し前の話ですが、ある担当者が
「お昼頃に連絡します。」と言っ
て15時を過ぎて連絡をしてきま
した。

私のルールの一つに「遅刻に対し
て30分は待つ。連絡があれば、
問題なし。どんなに良い条件で
あっても、この部分ができない方
とは、話もしません。」
と言うことを決めています。

なんで決まっているか?と言うと
自分が怒るときのパターンを考え
たからです。

「怒る」としばらく落ち込みます
(笑)怒る方も体力や気分が損な
われるのです。

しかし、事前にルールとして決め
ていれば、怒る必要がなくなりま
す。

そして、遅刻しますの連絡があれ
ば時間の変更や、日にちの変更な
どは譲ることができます。

子どもたちや、選手への対応は
みなさんどうでしょうか?

譲れないところをはっきりさせる
ことで、子どもたちや選手のモチ
ベーションに関わってきます。

よくあるのが、「この前はこう言
ったのに今日は違うの?どっちな
の?」と迷い、何言っても怒るじ
ゃんとなると、モチベーションは
一気に低下します。

みなさんも自分のルールを明確に
してみてください。

つい怒ってしまう競技歴のある親御さんへ

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「つい怒ってしまう競技歴のある
         親御さんへ」

昨日も少し書きましたが、先日の
研修の話です。

この研修は、いろんな体験を通し
学び成長する場をどう作っていく
かを参加者自身が体験しながら、
学んでいく研修です。

大人は、ついつい口を出してしま
い、それは、子どもたちの学びが
無くなってしまう。

と、講師の方々おっしゃったのが
とても印象的でした。

大人は、子どもためにと思って、
行動しています。

しかし、与えられてこなすことと
自分から考えて生み出し行動する
こととどちらが子どものためにな
るでしょうか?

子どもたち同士で、考え助け合う
ことが、経験となって次に繋がっ
ていきます。

赤ちゃんをイメージしてみてくだ
さい。
教えられていないのに、いろんな
動きをして1年で歩くことができ
ます。

この経験で、歩くということを考
えなくてもできるようになります。

いろんな行動も実は子どもたちは
答えを持っています。

しかし学校に入ると、答えはこれ
と押し付けられいつの間にか正解
は一つで、それだけを探していま
す。すると、一つの正解以外は全
てダメな答えとなり、ダメな選択
をすることが恥ずかしいとなって
しまいます。

大人が教える経験からは極僅かな
学びしかありません。
子ども同士で考えていろんな経験
をさせてあげてください。

子どもたちに委ねることをすると
怒らなくなります。

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