「やりきる」と「あきらめる」

指導者とはどうあるべきか?
各カテゴリーの選手にはどう伝えていくことが選手のためになるのか?
そんなことを考えてYouTube見ていました。

そんな中で「人間力」というキーワードが出てきました。
技術の向上だけなく、人としてどう成長させるか?が学生スポーツの
トップの指導者は考えているようでした。

感謝の気持ちを持ち続けることは大変です。
そこで、やらないという選択肢をとる選手がでてくるそうです。
その場面で指導者がどう選手と向き合い、やりきらせていくかが
ポイントになっていくそうです。

面倒な部分はスポーツとは関係ないと決めつけてやらない。

しかしその面倒な部分をどれだけやりきるか、が上達につながり
よりよい選手になっていくそうです。

みなさんの周りの選手は、やりきっていますか?

「育成」と「指導者」

実践者であれ!
しつもんメンタルトレーニングのインストラクターなどの学びをしている方は
ご存知だと思いますが、大人の私たちは言ったことに対して責任を持ち
行動で見本を示して行きましょう。と言う言葉になります。

この勉強会などでは、目の前の人幸せにすために私たちは何ができますか?
などのしつもんもよく出てきます。

この週末、チームOBの保護者から、「卒業生全員高校でバレー部に入ったよ」
と教えていただきました。
何人か迷っていて高校ではバレーをやらないかもと言う選手もいましたが
「やっぱりバレーがしたい」と言う思いになってもらえた事が
大変嬉しかったです。

指導者仲間では、厳しくやってチームを強くすればいい指導者なのか?
と迷っている人もいました。

中学生は、体も、心も大きく変わっていく時期です。
大人へなっていく段階で選手たちに関われることは大変嬉しい事ですが、
とても難しい一面も持っていると思います。

最近、同級生のバレーボールをやっていた人たちと再開する機会があります。
中学のバレーが縁で、知っている仲間が、バレーで再開する。
これは当時関わってくれた大人の育て方があって、
バレーボールで再開する事ができたと思います。

こんな経験をしているからこそ、
中学生の育成に携わってみて、
もっと真剣に、一人一人のことをしっかりと
考えていろんなことを伝えていかないといけないなと
感じています。

「準備」と「行動」

久しぶりにあった同級生と話が盛り上がり、いろいろなことが急展開で進んでいます。
コロナウィルスの影響で、同級生を尋ねることになったのは感謝?(いずれ出会う感じがしていましたが)しなければいけないが、コロナウィルスの広がり具合では企画もできないと言う状況です。

二人とも、そんなことは百も承知で「準備」していこうと「行動」をはじめました。
今の状況では、どなたにも当てはまることと思います。
明日のことがわからない中、その先のことを考えて「行動」していくことはとても不安を感じることでしょう。
では、何がこの「行動」を続けると言う力になるのでしょうか?

それは、私たちは遠い先(未来)を考えているからです。
今は自分たちがやりたい!
そして仲間を増やす。
仲間が増えれば、そこからいろんな広がりが見えてくる。

多少みている未来が違っても、今「準備」の段階では同じことを考えているから一緒に「行動」ていこうとなります。

今、学生スポーツの大会がほとんど延期となっています。
いつ開催が告げられるかわかりませんし、最悪中止になる可能性もあります。
そんな中、遠い未来を考えていつでもでき「準備」をしてください。今小さな「行動」があとあと大きく変えるものになり得ます。

「準備」と「行動」について考えてみてください。

「当たり前」と「行動」

選手たちをみていて、少し残念なことがありました。

それは、久しぶりに見学にきた保護者がボール拾いをしてくれた時のことです。

誰一人その保護者にお礼をすることなく淡々と練習をしていました。

どこかで保護者がやるのが当たり前と思っているのかと思いました。

準備は私がして選手たちがくるのを待っています。
片付けは、保護者の方に手伝ってもらいます。
施設を借りている時間があり選手のケアまでやりたいのでこれは仕方ないと思っています。

この部分でも誰も「ありがとう」と言えません。

何人かは「ありがとう」と言える選手もいますが、どこか言葉だけで心から言えているか?と問えば疑問がつきます。

当たり前のことを当たり前にこなしていくと、感謝の気持ちが薄れることがあります。

薄れているとうわべだけの「ありがとう」になってしまいます。

なので、時々私は彼らに「今日のありがとうは何ですか?」と聞くことがあります。

実は仲間がいるだけも練習がなりたつので「ありがとう」と言わなければいけないし、送迎してくる、会費を払ってくれるなど保護者の方には「ありがとう」は言い切れないぐらいあるとおもいます。

この気持ちがあれば、行動の質が変わってくると思います。

あまり人のために戦おうとは言わないですが、感謝の気持ちは絶対に忘れてはいけないものだと思います。

「仲間のため」と「自分のため」

実は野球に携わったことがないの
で、連日の甲子園のニュースは、
あまり興味がありません(笑)

しかし、ニュースの中で取り上げ
られる物語を見ると、楽しんで、
スポーツをしているのかなって感
じる部分があります。
きっと報道の仕方なんでしょうけ
ど。

その一つとして、ベンチに入れな
かった仲間にスポットを当て、
大会出場選手に「仲間のために」
と言わせたがる場面があります。

仲間や家族には感謝しなければ、
いけませんが、仲間のことを背負
わせるのはどうかと思います。

最終的に、試合に出ているプレイ
ヤーが満足できるかどうかで、
周りのことは関係ないのではと
思っています。

私は大きな大会に向かう選手に
毎回いうことがあります。
「大会前日に必ず親に感謝を伝え
てください。そして大会朝は、
サポートしてくれる仲間に感謝。
感謝を伝えたら自分の時間。
自分が大会を一番楽しむために
何をすべきかを考えて行動をして
ください」

仲間云々ではなく、自分のため
に行動することで、仲間たちが
自然と喜んでくれます。

仲間のためでなく、自分のために
プレイすることを伝えてあげて
ください。

「覚悟」と「行動」

人が、行動を起こす時に必ず、
選択をしています。そして、その
選択は、自分の中で大切であれば
あるほど、絶対に守ることであっ
たり、継続がすることが「覚悟」
になると思います。

しかし、この覚悟が強ければ強い
ほど、周りの人たちは知らず知ら
ず足を引っ張り始めます。

覚悟を知って応援しているはずな
のになぜか否定的な言葉を発して
いきます。もちろんわざとやって
いるわけではないです。

こういった状況をどう克服してい
くのか?

周りの人はあなたのためにと思っ
て言っています。

そんな時あなたならどうしますか

自分で決めたことを周りから言わ
れ、変える必要はありません。
ここで変えてしまうと、より自分
の行動がわからなくなり、本来目
指しているところからブレていっ
てしまいます。

そこで、ブレてしまうのであれば
自分の覚悟はそのくらいだったん
だなと振り返ってみてください。

自分の覚悟は周りの人には、わか
りません。

なので、このような場面がきたら
応援されていると、感謝して、
自分の覚悟の強さ感じ取ってみて
ください。

自分の覚悟を知るチャンスだと
思って。

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑