「不安」と「楽しみ」

静岡県の高校休校が5月末までの延長が発表されました。

みなさんはどんな感想を持ちましたか?

私は仕事上、いろんな人に会ってトレーニングをしたり、
メンタルトレーニングで話を聞いていたりしているので、

もう1ヶ月延長は仕事的に、とても辛いです。

でも、何故か不安には感じていません。

なぜなら、この休みが明けた後がとても楽しみだからです。

新しい選手と出会いがあるかもしれません。

そして、

みなさんは、今までに経験したことがないことを経験しました。
(今しています)

これは大きく成長するチャンスだからです。

その成長を休み明けに感じることが今の私の楽しみだからです。

5月の1ヶ月をどう生活していくかが

今後のスポーツにも大きく影響していくと思います。

このGWは、家族でこの1ヶ月をどう過ごすのか考えてみてください。

「準備」と「仕事」

今、自分の仕事を見直しています。
しっかりと準備をして行う仕事、
体に染み付いていて準備をしなくてもできる仕事、
考えながら変化をさせないといけない仕事、など
これらのことは、全て実行できることが前提でした。

今考えなければいけないのは実行できないかもしれないけど考えることだと思います。

ここにきてもう1ヶ月緊急事態宣言の延長が言われるようになりました。
延長がなされると、仕事が再開されること前提で考えていたことを
全て考え直さなければいけません。

でも、これは無駄にはならないと思っています。

考えたこと、準備したことは必ず役立ちます。

と考えていくと、スポーツで上を目指すことと変わらないんだと改めて思っています。

人として成長するために今いろんなことを考え、準備とても大事です。

みなさんも、
今いろんなことを考えて、
いつ再開されてもいいように、
逆にこの期間が延長されてもいいように、
準備をしてみてください。

「楽しい」と「明確」


少し前ですが、バレーボールチームに練習参加した選手の保護者から、
「うちの子、補欠ですが部活で頑張りたいと思っているのに、監督が言っている事が二転三転してる感じで理解ができないようで、やる気もだいぶ下がっているみたいなんですが、前回参加した時に、すごく分かりやすくて、楽しかった!と言っていました。今日は、やりたいことのために、勉強も早めに終わらせて準備していました。」
とお話をいただきました。

チームには基本のスタートポジションが決まっています。
その時の練習は、素早くそのポジションに入ってからディフェンスをする。と言うことを繰り返し、そこからコミュニケーションを取りながら、選手同士で、微調整してくことをしています。
チームには、部活で補欠の選手や、公式戦で1回勝てるか勝てないかのチームの選手もいます。
そんな選手たちが、役割を「明確」にする事で、活躍しています。
中には、バレーは中学までと言ってい選手が、「楽しい」から高校でもやる。
と言ってくれる選手もいます。
本当に嬉しい限りです。

部活の自由化になってきています。
やりたい子たちが集まってきますが、運動能力は様々です。

部活に携る先生が、外部スタッフが
専門家と言うわけではないところ多く聞きます。

そんな中で、スポーツをする訳ですから、二転三転することもあると思います。

選手保護者はまず
選手の成長、指導者の成長すれば、どんどん変化していると言うことをに入れておいてください。

指導者は
なるべく単純化して、やってほしいことの明確化が大事!
変える場合は、しっかりと選手に違っていたこと、
変えることのメリットを説明する。

このような事ができれば、スポーツは「楽しい」と思えるようになると思います。

今、この休みにどう過ごすのかが今後のスポーツの関わりに大きく関係していくと思います。

時間はたくさんあると思うので、頭を使ってスポーツについて考えてみてください。

「スポーツ」と「未来」

学校が休校となり、大会も延期、中止の連絡が入っています。

色々な不安があると思います。

それをどうやって解消して行くかが次への行動につながっていくと思います。
是非考えて見てください。

「どんな大人になりたいですか?」

日本で将来について聞かれる時
「何になりたい?」と職業について聞かれることが多いです。

この数年で職業の半分は無くなるだろうと言われています。

自分がどんな大人になって、どんな生活を送りたいのか考えていただきたいです。
そして、そのためにスポーツがどんな成長をさせてくれるのかを考えて取り組みをしていきましょう。

大会という目標がなくなりモチベーションを保つのは大変です。

しかし、一つの目標をクリアして次の目標設定するまでモチベーションが低いままではスタートしたときにスタートダッシュで差が出るのは当然のことです。

全ての行動は将来のための行動です。
無駄なことは何一つありません。

今スポーツをすることは、将来どんなことに活きてくるのか。

家族と過ごすことが多くなると思います。
大人は、自分の経験を、選手は今までのことを振り返って
お互いに今後の姿を考えてみてください。

「立ち止まる」と「歩み続ける」


昨日、しつもんメンタルトレーニングのインストラクター養成講座を行いました。
養成講座は、教えるという立場になりますが、私自身もいろいろ学びがあります。

今回の学びの中で「いつもこんな感じで進めてた?」「こんな言葉で言っていた?」っていうところがいくつかありました。
これは自分自身がいろんな経験を積み、変化成長をしているのだと思っています。

自分自身、「歩み続けなければいけない」と感じていた部分があります。

ネガティブな部分を想定していろんな対処方法を考えることをワークで行います。

時間は止まることなく進み続けています。だから「歩み続ける」ことが大事です。

しかし、進むために「立ち止まって」現在地を確認することも「あり」なの行動だと感じました。

そこでやってきたことを振り返りをすることで、新たな方法が見つかりまた「歩み出すこと」ができます。

「歩み続ける」ことを意識して少しコントロールをしていたのかもしれないと感じました。

養成講座をやって自分の考え方を止まって見直すことができたことがました。

いろんなことを気づかせてくれた参加者に感謝します。

「同意」と「やる気」

いろいろなチームに関わらせていたたいています。

そのなかでうまくチームが機能していないチームにも出会うことがあります。

チームは生き物?(言い方が変かもしれませんが)なので、どう成長するのか?は誰にもわかりません。

にも関わらず、誰かがおかしい、違うと言い出すことがあります。
(保護者が言い出すことがおおいですけどね)

そうなるとどうなるか?
一番困るのが選手です。

何を信じていいのかがわからなくなっていくからです。

やることがわからなくなると、やる気が低下していきます。

変化は成長につながります。

新しいことをしなければ先にも進めません。
なので、監督、コーチは何をしているのかを説明しすることが大切です。
説明があると、選手たちも同意でしてやるべきとに向かっていけると思います。

そして、批判をしていくのはなく、最善の方法は何かを考えて行動してください。
素晴らしいチームになるために自分の行動はどうなのか考え見てください。

「新しい事への挑戦が成長に」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「新しい事への挑戦が成長に」

高校入試、大学入試と4月から環境をかえるために勉強していますよね
それはどうしてでしょうか?

不安に感じると立ち止まるという選択をする人がいます。

学年がかわるこの時期は不安を感じて立ち止まることはをしていません。

それは、時間が動いているからです。

大きなゴールを目の間に立ち止まることもありますが、それでも進まないと卒業や進級が来てしまうことをしっているからです。

人は新しいものを欲しがると聞いたことがあります。
いろんなものが進化しているのは、新しい物を欲しがっている証拠だと。

期限や、先にどんなことがあるかを知っていると不安でも進むことができます。

しかしこれらのことを気にしないと、やらないことが「楽」なので、行動がうまれません。

人は新しい物を欲しがるのには楽を求めてもいます。

これらの矛盾を理解して、優先順位がどうなっているかを考えながら伝えてみてください。

「素直」と「認める」

選手たちと話をしていると、なるほどって素直に認めてながら聞いている部分と、おれは違うけどねって聞いている選手が出てきます。

私の喋っていることに対してこう言った反応は全然問題ありません。

話の時にしつもんする時があります。
その時答えが複数でるように、他には?って聞きます。

すると選手たちの答えに矛盾が生まれることがあります。

そこで、「あれ?何かおかしい!」と気づきを認める、修正することが大事だと思います。

しかし、一つの競技しかしてこなかった選手たちや、大人との関わりが少ない選手は素直になりすぎて、自分の矛盾していることを認めようとしません。

そうなると、変化、成長が難しくなります。

ここで、いろんな視点のから説明してあげることが大切になります。

そこには、選手の考え方を認める部分。全く逆の発想の案。そして自分の案。など様々な角度からの説明が大切になります。

その中でさらに別の案がないか一緒に考えてみることで、矛盾に気がつき考え方に変化がでてくると思います。

選択肢を奪わないようにしつつ、いろんな案を提示や一緒に考えてみてください。

そうすることで、考え方が柔軟になっていき、人の案に自分なりの解釈で自分が成長していくヒントに変えていくと思います。

「個」と「チーム」


私はいろんなグループに属しています。リーダーをやる時もありますし、フォロワーになる時もあります。静観すことも時々。笑


あるグループで、リーダーをした時の話です。それぞれが同じスキルを持っていると感じていたので、ほぼほぼ仲間たちに任せていました。


すると、同じグループではありますが、個々に責任感が生まれ、担当セクションを一生懸命やってくれました。


サポートに来ていた人から、こういうイベントってみんなで考えて、作り上げないんですか?と、しつもんをいただきました。
「そのやり方もあると思います。でも人数が多くなって来ると発言する人が決まってきます。すると、そのイベントに対しても思いのレベルに差ができてしまい、満足度もそれぞれのレベルの差になってしまいます。だから、スキルレベルが同じで有れば任せるという判断をします。」
と答えています。


当日、実際にはじまると、リーダーはほとんど見ているだけになりますが、準備の段階では進み具合を確認したり、内容のフォローなど少し大変です。

チームスポーツでは、個々がどれだけ責任を持たせるかが鍵になると思います。


よく部活ではクラブチーム勝てないと聞きます。中学では部活の自由化になっていますが、無理矢理やらされている選手がいます。クラブはやりたい!と言って入っています。


だからこのようなことを言うのだと思いますが、そこは役割を作り任せることで部活でもクラブのような意識が生まれるのではないかと思います。


みなさんのチームには、個々の役割があり責任を持たせていますか?

そこがグループから成長させ続けるチームになっていくとおもます。

「過保護が子どもの成長を阻害」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「過保護が子どもの成長を阻害」

先日、保護者の方に大会要綱とタイムスケジュールをお配りしたと時の話です。

「先生持ち物はなんですか?」と保護者の方からいわれました?
「えっ?」とびっくりしました。

今の中学生は、そこまでやらなきゃいけないの?って思いました。

そこで、保護者の方に
「最低限必要なものなんですか?」
「それ以外に必要な物は選手と話をしてみてください」
と言うと保護者の方は
「ユニフォームとシューズがあればなんとかなるかぁ」
と保護者同士で話をしていました。

多分ですが、中学の部活では、保護者の方も忘れてはいけないというプレッシャーが相当あったのではないかと思います。

最低限の物以外は言い方を変えれば忘れてもなんとかなります。

これらのことは、本当は選手に伝えて、選手が考えて行動しなればいけないと思っています。
今回は大会に向けて保護者からしつもんが多くきたので、このような形しました。

これだと選手は何も考えません。
すると忘れ物をしたとしても、罪悪感がないばかりか親に「なんで用意してくれなかったんだ」と逆ギレになります。

自分で準備をすれば、忘れ物は自分の責任です。
忘れ物をして試合に出れなければそれは苦い経験となり、次からは忘れることはしなくなるでしょう。

そう言った経験をすることで成長していきます。

保護者の方は、こういった成長の妨げにならないように見守ってあげてください。

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年内の配信は本日が最後となります。
登録、購読していただき誠にありがとうございます。
来年は6日から配信を予定しています。

みなさん良いお年をお迎えください!!

宮野

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