「チャレンジ」と「意欲」

やりたい!と言う言葉はどこまで本気か?

そんな出来事がありました。

いろんなスポーツ選手を見ていいます。
レベルに限らず、やりたいという「意欲」が強いと自ら困難(技術、体力、人間関係)に立ち向かっていきます。
向かっていくことを「チャレンジ」や「挑戦」といっています。

しかし、「意欲」の強さが何度も立ち向かっていけるのになります。

「意欲」を強くするためにはどうしたらいいのか?

できると考えることそしてそれを作っているのは成功体験です。

小さい時からたくさん失敗をして来ています。
その一つに、小さな子どもの転倒です。
歩くために足を動かすのに、頭と身体が連動せずにうまくできずに転びます。
成長するにつれて転ばなくなります。これが成功体験です。

失敗は必要です。

そのことが理解できずに、高いゴール設定をしてしまうと、「意欲」を低下させます。

また、努力してゴールをたどり着いたということを理解せずにゴールしてしまうと、次のゴールを見失ってしまい「意欲」がなくなってしまうことがあります。

いわゆる「バーンアウト」です。

失敗を楽しみ、「意欲」を常に感じならがら「チャレンジ」を続けてください。

「新しい事への挑戦が成長に」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「新しい事への挑戦が成長に」

高校入試、大学入試と4月から環境をかえるために勉強していますよね
それはどうしてでしょうか?

不安に感じると立ち止まるという選択をする人がいます。

学年がかわるこの時期は不安を感じて立ち止まることはをしていません。

それは、時間が動いているからです。

大きなゴールを目の間に立ち止まることもありますが、それでも進まないと卒業や進級が来てしまうことをしっているからです。

人は新しいものを欲しがると聞いたことがあります。
いろんなものが進化しているのは、新しい物を欲しがっている証拠だと。

期限や、先にどんなことがあるかを知っていると不安でも進むことができます。

しかしこれらのことを気にしないと、やらないことが「楽」なので、行動がうまれません。

人は新しい物を欲しがるのには楽を求めてもいます。

これらの矛盾を理解して、優先順位がどうなっているかを考えながら伝えてみてください。

「積み重ね」と「成功」

小学生の運動クラスは少数で行なっています。
そこで、3兄弟できている子たちがいます。

一番上は4年生、二番目は2年生、一番下が1年生です。

兄弟で参加しているので、どうしても競争心が強くなります。
常に「勝った!」「俺一番!」なんて勝手に勝負して喜んでいます。

勝つことにこだわりすぎると、内容が適当になってしまってやってほしい運動がおろそかになってしまうので、「今は勝つことじゃなくて正しくやることが大事なんだよ」と伝えます。

そんな感じで活動をしているのですが、1年生の子がうまくできなくて道具に八つ当たりをしていました。
この活動は、4年生や2年生もうまくできていません。

道具に当たると言うこと行為は、小さい時からしてもらいたくないので、すぐに呼び止めました。

「できないから沢山の練習してうまくなっていくんだよ。すぐにできると思ったの?」
って聞くと

「できるもん」
と言い切ります。

もう一度やってもやっぱりできません。

どんな年代でも、「できないから挑戦する」思考が必要だと思いました。

「できる」「できる」と言ってやることもいいですが、何も工夫せずに失敗を繰り返します。

彼は、何度も同じところで失敗していました。

そこで、もう一度呼んで
「お兄ちゃんやお姉さんたちもできないだからできなくて当たり前何だよ。でも、お兄ちゃん、お姉ちゃんは、できないから工夫して少しずつできるようになってるんだよ」と言うと

少し不服そうでしたが、「挑戦する」と言ってやり直しました。

すると、先よりも違う方法やお兄ちゃんたちがやっている方法をやろうと変化が出ました。

私自身もすぐにできるという思考になることがあります。大概はうまく行きません。

でもそこから現実を受け止めることによって、工夫して変化がおこり、できた!になります。

どんな年代も現実を受け止めることを促してみてください。

「育成」と「勝利」

この数日に「育成」について語ら
れているブログがいくつか目に付
きました。

・1選手が遠征に帯同して1度も
試合出なかった。
・試合で小さな学年の子が試合に
出たら歌を唄っていた。
・育成の為に大会が開かれている。
・指導の考え方

自分のチームでは全員出場して、
大会優勝を目指す。と掲げていま
すので、これらのことはあまり気
にしていませんでした。

私の中では、参加している全員で
練習して、全員で考えて、全員で
試合に勝つと言う考え方があるか
らです。

でも、なぜか目に付きました。
どうして気になるのか、考えてみ
ました。

週末、新人戦のシード決めと言う
観てきました。
練習試合の感じで、時間を短縮し
ながら、新人戦のシードを決める
ものです。

そこで、試合ぶりは、どのチーム
も安全なプレイしかしていません。

そして、出場している選手も固定
されていました。
(チーム事情もあったかもしれま
せん)

安全なことだけをしているのであ
れば選手たちの成長はどうなるで
しょうか?

そこに疑問を持っていたので、
きっと育成の話にひかれていたと
思います。

レベルの差があれば、周りが
フォローする気持ちが生まれます。
できない選手は迷惑をかけないよ
うに考えます。
そこに成長があると思います。

新人戦とまだまだ、これからの
選手たちの戦いぶり、みなさんは
どう考えますか?

「準備」と「行動」

以前、教室に通っていただいた
方々が、顔を出してくださいまし
た。

辞めてしまった、もう来られない
かなって思っていたので、とても
嬉しい出来事でした。

そのうちの一人は、いろんな勉強
をして、これからどう動くかを
相談しに来てくださいました。

その方とは、以前もこのメンタル
トレーニングを元に話をしていま
した。

今年は準備の年と決めてはいる。
何をどうしていいのかがわからな
い。でも挑戦をしてみたい。

学んで来たことを、伝えたいとい
うことはすごくわかりました。
でも、少し自信が内容に感じまし
た。

では、自信になることをすれば、
大丈夫ではと思い、あなたがやっ
たことの感想を集めたらどうです
か?その答えがきっと自信となり
一歩踏み出す行動に繋がると思い
ますよ。

私たち運動指導者は、相手が居て
成り立つ仕事です。
なので、相手がどう思ったのかは
とても大事です。
これは、良い意見も悪い意見も、
全て自分の自信になっります。

この準備ができれば、行動がしや
すくなります。

今年は、いろんな人から感想をい
ただくという行動で、来年へ向け
ての準備をすると決まりました。

みなさんも、行動を起こす前に
準備を色々してみてください。

「初めてだった」と「初めは」

選手たちに、終わった後感想を
聞いています。

その時よく聞くの中に
「初めてだったので」という選手
がいます。
仕事でもいますが、この言葉を使
う人の大半は言い訳をしていて、
「初めてだから許してください」
となることが多いです。

それに比べて、「初めは」と言葉
を使う人は、しっかりと振り返り
ができさらに改善したことをしっ
かりと述べていることが多いと思
います。

ここで、思うことは「初めて」を
怖がっていると言うことです。

何をするにも必ず「初めて」が
あって、初めてが必ずしも上手
く行くとは限りません。
だから、結果にこだわることなく
恐れずに「初めて」に挑戦して
もらいたいと思います。

とは言っても、「初めて」でも
何か今までの経験を活かして行動
することはできると思います。

初めてでも、できることを見つけ
ることで結果が変わります。

しかし、「初めてだったので」で
は、できることに目を向けていな
いと言っているのと同じことでは
ないでしょうか?

言葉を変えることによって、行動
が変わってきます。

言葉の使い方を意識して、選手、
子どもの行動を見てあげてくださ
い。

「男の子」と「女の子」

 いろんなところで、運動教室を
させていただいてます。

 その中で男子も女子も一緒にや
っているクラスもあります。

小学生から中学生って男女間むず
かしいと思っているのですが、
「何をやりにきているのか?」
がしっかりしていると、男女は
全く関係なくなってきます。

県選抜クラス男子選手は、自分が
自分から女の子に、
「どんなトスがいい?合わせるの
が僕の練習になるからどんどん言
って」と寄っていきました。
すると女子選手は、「ちょっとこ
うしてほしいこんなトスがいい」
など、コミュニケーションが生ま
れ、お互いに実りある練習ができ
ました。

逆に意識しすぎるあまりに、トレ
ーニング自体ができなくなってし
まう選手もいます。

そんな時は「女子(男子)と一緒
にやるのが嫌だなのはわかるけど
これは嫌なことへの挑戦です。
ここを乗り切れれば、普段の練習
でも大きく変われるはず!」
と言います。

目的が強いか?
異性と関わるのが嫌と言う思いが
強いか?

これは置き換えれば、厳しい練習
に向き合っていくのか、逃げ腰で
練習をするかと言うことになると
思います。

私にとっては些細なことではあり
ますが選手にとっては目的のレベ
ルで感じ方や行動が違うことを
改めて感じています。

みなさんも些細なことかでいいの
で挑戦する習慣を意識してみてく
ださい。

「楽しい」と「挑戦」

私が行なっている運動教室では、
まず運動することを好きになって
もらうためにプログラムを考えて
行なっています。

好きになるためには、楽しく行う
ことが必要だと考えています。

そして、楽しいから自然に挑戦す
る姿勢が生まれてきます。

挑戦は失敗しても大丈夫という
安心できる環境があってこそで
できると思っています。

しかし、スポーツにおける楽しい
を履き違えて私のところに来る選
手もいます。
そんな選手は、自ら行動をしない
し、上手くなろうという挑戦もし
ません。

そんな時は選手に問います。

「あなたは、
何をしにきていますか?」

常にスポーツの本質を探り、その
選手にあったスポーツの楽しいと
挑戦する意識付けをすることが、
今の私の課題でもあります。

「堅実」と「変化」

先日、知り合いに呼ばれて、
中学生のバレーボールの練習
試合を見学してきました。

新チームとして活動し始めた
チームは、挑戦している様子も
なく淡々と練習試合をこなして
いました。

そんな姿を見ていて、「なんで
チャレンジしないんだろう?」
と知り合いがつぶやいていまし
た。

私たちは、「この時期大切なの
は打ち込むという姿勢」と話て
います。

結果は、どうであれエースポジ
ションに入る選手が、この行動
をしないと成長が期待できませ
ん。
なぜか、打ち込むからこそ、試
合の流れがわかるようになり、
チームを盛り上げることにつな
がっていきます。

今できるプレイを確実にやって
いたらいつまでたっても、その
上のプレイはできるようになり
ません。

チームとして、個人として成長
をするのであれば、変化を求め
てください。そして、周りが変
化を喜びとミスしても大丈夫と
いう雰囲気を作ってみてくださ
い。

きっと選手たちは変化を楽しみ
大きな成長へとつながると思い
ます。

堅実にやるのは挑戦して変化し
てかならでいいと思います。

新チームになって、うまくいか
ないことがあると思います。
だからといって、堅実にやるの
ではなく変化、成長を求めて、
どんどん挑戦させてみてくださ
い。

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