「男の子」と「女の子」

 いろんなところで、運動教室を
させていただいてます。

 その中で男子も女子も一緒にや
っているクラスもあります。

小学生から中学生って男女間むず
かしいと思っているのですが、
「何をやりにきているのか?」
がしっかりしていると、男女は
全く関係なくなってきます。

県選抜クラス男子選手は、自分が
自分から女の子に、
「どんなトスがいい?合わせるの
が僕の練習になるからどんどん言
って」と寄っていきました。
すると女子選手は、「ちょっとこ
うしてほしいこんなトスがいい」
など、コミュニケーションが生ま
れ、お互いに実りある練習ができ
ました。

逆に意識しすぎるあまりに、トレ
ーニング自体ができなくなってし
まう選手もいます。

そんな時は「女子(男子)と一緒
にやるのが嫌だなのはわかるけど
これは嫌なことへの挑戦です。
ここを乗り切れれば、普段の練習
でも大きく変われるはず!」
と言います。

目的が強いか?
異性と関わるのが嫌と言う思いが
強いか?

これは置き換えれば、厳しい練習
に向き合っていくのか、逃げ腰で
練習をするかと言うことになると
思います。

私にとっては些細なことではあり
ますが選手にとっては目的のレベ
ルで感じ方や行動が違うことを
改めて感じています。

みなさんも些細なことかでいいの
で挑戦する習慣を意識してみてく
ださい。

「楽しい」と「挑戦」

私が行なっている運動教室では、
まず運動することを好きになって
もらうためにプログラムを考えて
行なっています。

好きになるためには、楽しく行う
ことが必要だと考えています。

そして、楽しいから自然に挑戦す
る姿勢が生まれてきます。

挑戦は失敗しても大丈夫という
安心できる環境があってこそで
できると思っています。

しかし、スポーツにおける楽しい
を履き違えて私のところに来る選
手もいます。
そんな選手は、自ら行動をしない
し、上手くなろうという挑戦もし
ません。

そんな時は選手に問います。

「あなたは、
何をしにきていますか?」

常にスポーツの本質を探り、その
選手にあったスポーツの楽しいと
挑戦する意識付けをすることが、
今の私の課題でもあります。

「堅実」と「変化」

先日、知り合いに呼ばれて、
中学生のバレーボールの練習
試合を見学してきました。

新チームとして活動し始めた
チームは、挑戦している様子も
なく淡々と練習試合をこなして
いました。

そんな姿を見ていて、「なんで
チャレンジしないんだろう?」
と知り合いがつぶやいていまし
た。

私たちは、「この時期大切なの
は打ち込むという姿勢」と話て
います。

結果は、どうであれエースポジ
ションに入る選手が、この行動
をしないと成長が期待できませ
ん。
なぜか、打ち込むからこそ、試
合の流れがわかるようになり、
チームを盛り上げることにつな
がっていきます。

今できるプレイを確実にやって
いたらいつまでたっても、その
上のプレイはできるようになり
ません。

チームとして、個人として成長
をするのであれば、変化を求め
てください。そして、周りが変
化を喜びとミスしても大丈夫と
いう雰囲気を作ってみてくださ
い。

きっと選手たちは変化を楽しみ
大きな成長へとつながると思い
ます。

堅実にやるのは挑戦して変化し
てかならでいいと思います。

新チームになって、うまくいか
ないことがあると思います。
だからといって、堅実にやるの
ではなく変化、成長を求めて、
どんどん挑戦させてみてくださ
い。

「挑戦」と「安心」

スポーツでは、技術を習得するた
めに「挑戦」をしないと技術習得
は難しいとされています。

基礎は反復練習で地道にやってい
ることが多いと思います。
そこから応用に移る時、失敗して
も大丈夫という環境になっている
でしょうか?

なんでも初めてやることはドキド
キして、うまくできないことがあ
るのと思います。

何度か繰り返しているうちに、
コツを掴みだんだんできるように
なっていきます。

はじめのうちは、
失敗しても大丈夫!
という気持ちがいつのまにか
なんでできないんだ!
って変わっていきます。

人の成長はそれぞれです。

しかし、指導者や保護者が思って
いる成長速度と違っているから、
「なんで!」という言葉が出て来
るのではないでしょうか?

そして、「なんで!」という言葉
を聞くと選手は萎縮して、安全領
域から出ようとしなくます。

なので、いつまでたってもその技
術を習得することが出来ず、
さらに指導者から「なんで!」と
いう悪循環になっていきます。

新しい技術を習得する時は、失敗
を振り返るのはなく、行動を分析
して、出来たことを認めてあげて
ください。

そうすることによって、失敗を恐
れずに次も挑戦してみよう!次は
ここを変えてみよう!という気持
ちが生まれてきます。

結果だけをみてしまうと、選手は
ミスが出来なくなってしまい、で
きることだしかしやらなくなって
しまいます。

常に安心して挑戦できる環境を作
ることを意識してみてください。

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