「できること」と「できないこと」

あるチームの試合に帯同したときの話です。
試合結果はよかったものの、明日選手から
「今日はなんか気持ちよくプレイできなかった」
言っていました。

スタッフの間では、新チームになってポジションも変わっているので
前チームからのレギュラーであっても、
うまくいかないことがあるだろうと想定していました。

あるスタッフは
「この試合は、まだ練習できていない部分がたくさんあるから
やったことをしっかりやってくれればいい。」
と伝えていました。

そこには技術的な確認がありましたが、
連携やコミュニケーション的な部分の話がなされていませんでした。

気持ちよくできなかったのは、選手間のコミュニケーション不足。
これは明確でした。

しかし、新チームで技術的な部分ばかりに目がいってしまったのかと思います。
もし、その部分を最初に指摘があればまた違ったかもしれません。

意思疎通はプロでも時間が必要であり、私生活からも気にかけている選手が多いです。

新チームの変わる時期、前年のチームのイメージが強いかもしれませんが、
今「できること」「できないこと」を明確に選手に伝えてみてください。

「諦める」と「最後まで追う」

 女子バスケの練習試合を見学し
てきました。
 新チームとなり、まだまだこれ
からという感じですが、チームを
みているとすでに差がでている所
がありました。
 それは、ルーズボールなどを最
後まで追うことができるチームと
途中で諦めてしまうチームです。
 点数が離れてくると、それは目
に見えてわかるようになります。

 チームとして、何をしにきてい
るのかが明確になっていないので
選手は点数が離れると集中力をか
きただ時間を過ごすだけになって
しまうのではないかと思います。

 どのスポーツでもそうですが、
試合になるとただ勝ち負けに目が
行ってしまい、練習してきたこと
を忘れてしまうことがあります。

 新チームですが、うまくいかな
いことがたくさんあると思います
が、しっかりと話し合い、チーム
としてこれからどう動くのかを示
すことで、たとえ負けたとしても
大きな成果が得られます。

 しかし、途中で諦めてしまえば
その成果がわからなくなってしま
います。

この時期だからこそ、勝ち負けに
こだわらず、テーマをクリアでき
るように話し合って練習試合など
臨んでみてくください。

主将一人に全てを負わせない

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「主将一人に全てを負わせない」

中学生、高校生は新チームの活動
が本格化動き出し、この夏休みで
どんな成長を遂げるのかがとても
楽しみではないでしょうか?

先週に引き続きイベントに参加さ
れた方からの質問を今回も答えて
います。

研修で一緒になった小学生に、
主将ってどんな存在?って聞いた
ことがあります。
その選手は、
監督の雑用係でしょ。だから、
やりたくないんです。
と、教えてくれました。

雑用係ってどんな存在なのか?
主将って言う定義が、曖昧なので
何をやっていいのかわからないま
ま、やっているのではないでしょ
うか。
だから監督の言われたことを伝え
る仕事が主将の仕事になり、面倒
くさい仕事=雑用係になるのでは
ないでしょうか?

スポーツの指導でポジションと役
割りは丁寧に指導されていると
思います。
主将の役割も丁寧に伝えてあげて
ください。

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