「目標」か「練習内容」か自分で修正選択

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「目標」か「練習内容」か自分で修正選択

人は、変化を嫌がります。
特にスポーツ選手至っては、目標設定などを変化させて行くことを嫌がります。
修正することは悪いことではないです。

W杯バレーボールは、スタッフ陣は最初「3勝すればいい」という目標でした。
それを聞いた選手は「メダルを目指す!」と決めスタッフに直訴したそうです。
結果、皆さんも知っての通り8勝して4位となりました。

目標には達成しませんでした。

しかし、このチームのゴールは東京五輪でメダル獲得。

世界1のブラジルの試合からどうすれば勝負ができるのかをしっかり学んだと思います。

さて、多くのチームは新人戦を終えたと思います。
最終ゴールは来年の夏の大会をあげている方々多いと思います。

もう一度、ゴールまでの目標を考え直して、どんなステップを踏んでいけばゴールにたどり着けのかを考えて見てください。

ポイントは選手自身で考えることです。

自分のチームだからこそ選手自身でしっかりと考えて目標を作って行ってください。

「夏から秋の成長を明確に示す」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「夏から秋の成長を明確に示す」

中学生、高校生は中間テストは終わりましたか?

学校ではなぜテストがあるのでしょうか?
授業でやったことの確認ですよね。

なので結果をみて終わりではなく、そこかから振り返ることが大事です。

さて部活ではどうでしょうか?

試合が終わって、振り返りはするでしょうか?
振り返りは良かったところと、悪かったところを確認する作業です。
しかし、「反省会」と言って悪いところばかり見てしまいます。

良いところは自分たちのストロングポジションです。
スポーツでは相手はここを出させないように工夫してきます。
だから良かったところをよりよくするためにを考えないといけません。

そんな議論を監督、選手と話し合いをして冬場のトレーニングを行なって見てください。

秋から冬を越えて春の大会向けてこう言った話し合いが行われないと選手のモチベーションは下がりますし、もしかしたら本来の目的を忘れて違う方向へ行ってしまうこともあります。

ぜひ振り返りを行なってみて下さい。

「期待」と「裏切り」

新人戦を戦い、保護者の方から色々相談や、感想が届いています。

「試合に出た!」「全く使ってもらえなかった」「怒られてばっかりでした」「少しだけ出たけどね」など

保護者や指導者の方はこの新人戦で選手に何を期待していたでしょうか?

保護者の方と話をすると、「楽しくやってくれれば」とか「元気よくやってほしい」と言いますが、勝敗がちらつくとちょっと様子が変わってきます(笑)

私は、大事な試合の大事な場面のサーブの時に「ここで思い切りサーブを打ってるアウトにしたら」と一瞬思って、自分でにニヤついて気分を変えていました。
実際にはわざとミスするなんてできませんが、ちょっと期待を裏切ってみたいなんて考えていました。

私たちがメンタルトレーニングをするときに、「期待を手離す」と言う言葉を使います。

どうしても選手に期待をしてしまいますが、「できた」「できない」の事実をだけをみてあげると素直にプレイをするのではないでしょうか?

変に期待をすると、期待通りに行かなかった時は怒りになりかねません。

常に事実だけをみて評価をしてあげてください。

「伝える」と「伝えない」

週末は新人戦が各地で行われていました。
結果が出てしまうと、そこからもっと頑張らなければと思う人、まぁこんなもんかなと受け止めてしまう人が出てきます。

保護者の立場からすれば、もう少しできるのではと言う想いから、こんなのがあるよ、あれやってみたらといいろ勧めているのではないでしょうか?

私の所にも、そういった方が体験にきています。

様子をみていると、言われてきている選手は、ほとんど言葉を発しません。そして自分から行動しようとしません。
何しにきてるのかなって思ってしまいます。

でも、そんな選手たちを無理やり引っ張り込む事もしません。

本人の意志を大事にしようと思っているからです。

ただ、怪我に繋がる可能性があるので、最初から「やる」か「やらない」かをはじめに決めてもらっています。

しかし、自分でやりたいと思ってきている選手は、どんどん他の選手の懐に入っていきます。

そして、自分のやりたいプレイのために色々想いを伝えています。

私の行っている教室やチームでは、できることできないより、まずコミュニケーション!

自分の想いを伝える事も大事です。
今、関わっている選手たちは、自分の想いを伝えることができるようになりました。

これからは仲間の想いを聞き出すこと意識させていきます。

お互いの想いが出ることでより深いコミュニケーションが取れると思います。

しかし、「伝えない」では何も始まりません。

初めてのとき、皆さんはどんな対応をしていますか?

「育成」と「勝利」

この数日に「育成」について語ら
れているブログがいくつか目に付
きました。

・1選手が遠征に帯同して1度も
試合出なかった。
・試合で小さな学年の子が試合に
出たら歌を唄っていた。
・育成の為に大会が開かれている。
・指導の考え方

自分のチームでは全員出場して、
大会優勝を目指す。と掲げていま
すので、これらのことはあまり気
にしていませんでした。

私の中では、参加している全員で
練習して、全員で考えて、全員で
試合に勝つと言う考え方があるか
らです。

でも、なぜか目に付きました。
どうして気になるのか、考えてみ
ました。

週末、新人戦のシード決めと言う
観てきました。
練習試合の感じで、時間を短縮し
ながら、新人戦のシードを決める
ものです。

そこで、試合ぶりは、どのチーム
も安全なプレイしかしていません。

そして、出場している選手も固定
されていました。
(チーム事情もあったかもしれま
せん)

安全なことだけをしているのであ
れば選手たちの成長はどうなるで
しょうか?

そこに疑問を持っていたので、
きっと育成の話にひかれていたと
思います。

レベルの差があれば、周りが
フォローする気持ちが生まれます。
できない選手は迷惑をかけないよ
うに考えます。
そこに成長があると思います。

新人戦とまだまだ、これからの
選手たちの戦いぶり、みなさんは
どう考えますか?

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑