「課題をセカンドネイチャー化に」

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「課題をセカンドネイチャー化に」

セカンドネイチャーとは、練習を繰り返して考えなくても行動できるようになったことを指します。

簡単に言えば車の運転です。もともと車の運転はみなさんの脳や身体にはインプットされていません。
約1ヶ月かけて座学を勉強し、実際に触ってと脳や身体に刺激をあたえ学び、なんとかなるかなってところで合格をいただきます。
そして、毎日運転して1年もすれば、ラジオや音楽を聴きながら、隣の人と話をしながら運転ができるようになります。

スポーツは、このセカンドネチャーを考えることで成長段階を感じることができるのではないでしょうか。

例えば、キャッチボール

こうやってやってごらんっていうところからはじまり、真似事でやるとうまくいかない。
そこで少し考え工夫して変化をする。

なんとかきれいにキャッチボールができるようになると、余裕がうまれしゃべりながらできるようになります。

このときにしゃべることに意識がむき投げることは意識しないとおもいます。

そして、このセカンドネイチャーには、レベルわけがあります。

例えば走ること

走ることはセカンドネイチャーではないですが、速く走るとすれば、それはセカンドネイチャーになります。

そこからどうしたら速く走れる?と考えて行動すれば、一つレベルアップします。

次に大会に勝つためには?

全国大会にでるには?

走るという行動は単純ですが、速く走ることはものすごく複雑で、その走り方を身につけなければ毎回良いタイムはでません。

全てのスポーツで、こうやっていろんな行動をセカンドネイチャーと考え成長しているんだと考えてみてください。

「いつ、どこでやるか」言葉にさせる

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「いつ、どこでやるか」言葉にさせる

人は、いろんな場面で目標設定していると思います。

スポーツの場面、学校での勉強の場面でも目標があるからこそ、そこに進んでいけます。

しかし、目標設定が高すぎたり、現状把握をして修正ができないと、目標設定することだけで満足してしまい。

成果には目を向けずに、ただただこなすだけになっています。

そこで、しっかりと成果につなげていくためにも、今の行動がどうか考えなければいけません。

そこで、選手たちに声をかけるとしたら、「今の行動は君たちの目標を達成するための行動?」と聞いてみることがいいと思います。

そこから、細かく確認していきましょう。

「目標を達成するために何をする」
「それはいつやるの?」
「どこでやる?」

これらのことを言ってもらう。
そして紙に書くなどして目に見えるようにしておきましょう。

自分で言ったことは責任が生まれます。するとやらなければという思考になります。

また紙に書くのは見える化になり、常にみることで忘れなくなり、行動が日常化していきます。

「繰り返ししつもんしてあげよう」

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「繰り返ししつもんしてあげよう」

日刊スポーツでの記事は実践していくためにどうしたらいいのか?を書いていますのでぜひお読みください。

個人でメンタルトレーニングを受けてくれる人が増えてきました。

その中で、保護者の方が「私が聞くと言い訳ばかりするんですよね」と言っていました。

確かに保護者の方がいろいろ聞こうとすると、選手は面倒くさがって、単発的な発言で終わらそうとします。

なぜでしょうか?

普段からの保護者の行動もあると思います。
常に小言?を言っていると選手たちは「またかぁ」って気持ちになります。
「だから言ったじゃない!」って言うことが多いと選手は「何言って否定される」と感じています。

10カ条でもありましたが、普段から「0ポジション」を意識して「ジャッジ」をしなければ、選手自身でしっかり答えを出してくれます。

普段から接し方を少し考えながら選手たちに聞いて振り返りをしてあげてください。

メンタルトレーニング様子

先週、日刊スポーツさん企画で「出前授業」に行ってきました。

今回で2チーム目になります。

本来大人向けの講座ですが、選手たちも多く参加してくれると言うことで少し内容を変えてお届けしました。

バスケットボールチームにやらせていただく時は
「残り〇〇秒 1点差」とイメージをしてもらい、
「どんな声かけをして欲しい?」
と聞きます。

今回、そんな場面がスクリーンに出た瞬間選手から
「うわ、やだ」「これどっち?」「シュートはしたくない」
と、聞こえてきました。

こんな場面は誰しもが「いや」と思うものです。
選手たちの本音でしょうね。

でも、「俺が決めて勝つ」って思えるようになったら
このチーム、選手がどんな変化が起こるのかな?って思うと
ワクワクしながらお話をさせていただきました。

「さまざまなスポーツからいろんな経験を」


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「さまざまなスポーツからいろんな経験を」

スポーツの特性にもよりますが、選手には色々なスポーツをさせてみてください。

日本では、小さい時から一つのスポーツをやり続けることが多いです。

すると、壁にぶつかった時に、方法がわからずに選手が潰れてしまうことがあります。

違うスポーツをしていると体の使い方やスポーツの考え方から壁を乗り越える方法が見えてくるのかもしれません。

本格的に他のスポーツに取り組のは大変かもしれませんが、アップの時に違うスポーツをしてみたり、オフシーズンに他の部活と一緒に活動してみるなど、工夫はできると思います。

学校は、色々な授業があります。

それと同じと思えば二刀流、三刀流は決して難しいことではないと思います。

スポーツは色々進化しています。
それに対応するために指導者も考えなけれいけないし、選手自身も色々な経験をすることで、よりスポーツを楽しめ、進化に対応してさらにスポーツを進化させていくものになると思います。

ぜひいろんな経験をしてみてください。

「人間的な成長にもつなげるために」

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「人間的な成長にもつなげるために」

スポーツから何を学んでいるのでしょうか?
部活は教育の一貫と言われていますが、教育と部活がリンクしてるだろうか?大きな大会を振り返ると学生スポーツの矛盾が見えて来ます。

私の所にメンタルトレーニングにくる選手に「あなたはなぜこのスポーツを行なっていますか?」としつもんをします。

・勝ちたいから
・楽しいから

が一般的な回答です。

そこを深掘りしていきます。
すると、勝ち負けにこだわる選手と、自分の力を試したいという選手に別れます。

前者は少し結果が伸び悩んでいる選手に多く、後者はトップにいてさらに成長している選手のことが多いです。

スポーツは必ず勝ち負けがあります。
その中で勝ちたいという気持ちがあるのは当然ですが、そこが強くなってしまうと、勝てない時にモチベーションが保てなくなってしまいます。

なので選手たちには、しつこいぐらいに「なんで勝ちたいの?」というしつもん繰り返します。

スポーツに限らず、こう言った目的をはっきりさせることにより継続ができ成長していくと思います。

あなたは、あなたの関わる選手たちはなんで、今、そのスポーツをしていますか?

「競技に集中して楽しめる事が大事」

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「競技に集中して
      楽しめる事が大事」

先日バレーボールの体験にきてくれた選手の保護者にこんなことを言われました。

「すごく楽しそうにやっていてよかったです。」

実はその選手がニコニコしながらやっていたのかは少し疑問に思っていました。

社交辞令的な部分もあるのかもしれませんが、保護者からは楽しそうに見えて「楽しそうにやっていた」という言葉が出たのかと受け止めています。

他の体験会でも、こんなに「楽しそうにやっている姿をみた事がない」という感想もありました。

これは、私のスポーツに対する考え方で「理念」になるのですが、
「スポーツは遊びであり楽しむもの」
(この楽しいはいろんな意味があって、楽しむために何をしなければいけないのかを考える事が必要になっています。)

普段のスポーツはどんなイメージがあるのでしょうか?

苦しくてもその先にある、何かをつかむ事が楽しいはずなのに「何かをつかむ事」ができなかった経験が多いのかもししれません。だから楽しくないのかもしれません。

この「何か」を明確にする事で、楽しいを理解して、理念に基づくチームができてくるのではないでしょうか?

あなたの関わる選手、お子さんはスポーツを楽しんでいますか?

「楽しくて競技を始めたのに」

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「楽しくて競技を始めたのに」

皆さんの関わっている選手や、お子さんは今やっているスポーツを楽しんでいますか?

スポーツを始めた時の気持ちがあるから続けていると思います。

長く同じスポーツをしていると、その気持ちを忘れてしまうことがあります。

するとスポーツ自体が「楽しくない」という気持ちになる事があります。

どんなときにそうなるのか?
・監督から厳しい言葉を言われた。
・頑張っているのにもっと頑張れと言われる。
・仲間から指示を受ける。
こんな事があげられると思います。

このような状態になると、選手たちはスポーツの攻略ではなくて、監督や仲間、応援してくれる人に対してどう動くかを考え出します。

戦う相手が違うんですよね。

最初にスポーツを楽しんでいた時は、対スポーツであり、それは対自分への挑戦になっていたと思います。
技術が進むと対対戦相手になっていくのが普通です。しかし、いつの間にか対監督、対親、対仲間とかになってしまえばスポーツ以前の話になってしまいます。

みなさんの関わる選手やお子さんは何と戦っているのか確認してみてください。
スポーツに向けれればより成長していくと思います。

講演会のお知らせ

新人戦を終え、いろいろなカテゴリーの方から声をかけて頂いております。
ありがとうございます。

各チーム結果を受けて、
負けるはずがないチームに負けた
あんな試合展開になるはずはない
もっとできるはずなのに

など、感じていることも多いと思います。

私自身がいろんなチームに関わることもできますが、
それは少しの時間でしかありません。

そこで、多くの時間を選手たちと共にしている方に
ぜひ学んでいただきたと思います。

この機会にぜひ一緒に学びにきてください!!

「子どもの力を100%発揮するために」

日 時:10月20日(日)19時から21時
会 場:エニシア浜松 セミナールーム
定 員:50名
参加費:1000円
後 援:日刊スポーツ

申込みはこちらから

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