「ワクワク」と「チャレンジ」

あるスポーツ漫画の感想で、
「必殺技(実際ではできないもの)があるわけではないのに引き込まれました。」
というものがありました。

「キャプテン翼」は必殺技を繰り返してワクワクする
「スラムダンク」は必殺技なしですが、高校生がプロのようなプレイをしている姿
が、自分ができるかもと投映してワクワクする

スポーツはワクワクするものという括りにしすれば、どちらも変わらないと思います。

現在、これらのプレイをやってみよう!という動画がいくつかYouTubeに
アップされています。

中には、キャプテン翼の必殺技をプロの選手がやってものあります。

しかし、スラムダンク的な描写はあんまり真似をしようとしません。
リアルすぎて、できないという事をみんなが知っているからです。

できないと分かっていてもやってみようと思うからこそ成長につながります。
漫画のリアルは学年とスポーツの実際とでは少しギャップがあるかもしれませんが
やってみようというチャレンジはとても大事です。

ぜひみなさんも「無理!」と決めつけずにやってみてください

「自己満足」と「自分勝手」

昔から漫画が大好きでいろんな漫画を読みます。メインはスポーツものバレーボールはもちろんですが、野球、テニス、サッカーなど種目にとらわれることなく読みます。

勝ち負けよりも、選手や監督の考え方が書かれているものが特に好きです。

少年漫画は「勝利」「友情」「努力」がテーマになっていてそこに惹かれる部分があるのかと思います。

しかし、時々嫌だなって思う場面があります。

それは、主人公が周りを考えずにつき進み、横道にそれたり、お節介をする場面です。

数人の仲間が出来ているにも関わらず、相談もなしにつき進む。
そして仲間が「また?」とか「もう!」と少し呆れながら付き合うことがあります。

最終的には、本筋にも繋がります。
仲間も納得している。
そんな結末が予想できるので、嫌な感じがしても読むことができます。

これら漫画の主人公の多くは、「自己満足」のために突き進みます。

スポーツをしているのは「何のためか?」
結局「自己満足」なるのではないでしょうか?
学生スポーツでは、その自己満足のために両親が協力し、監督、コーチを師として学び同じ志の選手が集まりチームとなります。だから「自己満足」のために選手たちはもっと我を出して良いと思います。

トップ選手たちのインタビューでは「楽しみます。」という言葉が主流になってきました。
しかし、小中学生の選手たちと話をしていると、「家族のために頑張ります。」と言います。

ここに大きな差があるのかと思っています。
「自分勝手」は周りを引き込むことができないと思います。

なので、皆さんの行動は、「自己満足」を満たすために仲間を引き込む行動か?それとも、「自分勝手」に一人で行っている行動か?考えて見てください。

「自分軸」と「他人軸」

漫画好きで、いろんな漫画を読んだり、アニメをみたりします。(ほとんどスポーツ系ですけど)

多くの主人公は自分軸で描かれています。

私は、時々この主人公にイラってする時があります。

余分なことをしなければスムーズに話が進むのにと思うからです。

でもそこには、自分の大切にしている軸をブレずに行動しているから、より話に引き込まれて行き「ハマる」と言う状態になります。

私が、「余計なこと」と思うのは遠回りのことかもしれません。もしかしたら、泥臭いことを平気行なっている姿なのか、やらなくてもいい喧嘩をしている姿かもしれません。

主人公は私のことなんか考えずにどんどん物語を進めて行きます。

当たり前ですよね。

多くの人が読まれているものが、私の見方の都合で変わる訳がありません。

これは小さなコミュニティーでもやっぱり同じことが起きています。
話を仲間たちと進めていくと最初は自分が一生懸命意見を言って主人公になっています。

しかし、いつの間にか他に主人公が出てきて、そちらに引っ張れてしまう。

本来自分がしたかったことが何もできなくなってしまっている。
気が付いたときには、すでに終わっている。と感じる。

やりたいことを全力でやる。

それがかっこいいことで、
人を惹きつけ、
応援してもらえる人になれる。

遠回りしたっていいし、泥臭くやっても、喧嘩してもいいと思います。しっかり自分の軸で動いていれば。

皆さんも自分の行動がどうなっているか考えて見てください。

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