「甲子園」と「全国大会」

高校球児のみなさんの目標である甲子園。
残念なことに春も夏も中止となりました。

高校球児に「目標は?」と聞くこと甲子園と言う名前がでてきます。
ということは、そこがゴールではないというになります。

今一度ゴールはどこなのか考えてみてください。

高校球児に限らず、全国大会を目指している選手は
そこに何を求めているのでしょうか?

何かの漫画で後輩が全国大会出場できなかった先輩に
「そこには何かがあるんですか?」と聞いた場面がありました。
「そんなもんてめぇーで行ってみてこい!」と
先輩が悔しそうに後輩にゲキをとばしていた場面を思い出しました。

いくらビデオをみても、

話を聞いてもやったと言う行動をしなければ、

この感覚はわかるものではないと思っています。

私の持っているバレーボール チームの目標は県大会優勝です。
チームのゴールは自ら考えて行動できるようになる選手の育成です。

目標は通過点であって、そこを通りたいですが、
そこに行かなくてもゴールにいくことは可能です。

学校が、部活が、スポーツが日常に戻る前に
あなたのゴールはどこか?
そして目標がなになのか?

考えてみてください。

「仲間のため」と「自分のため」

実は野球に携わったことがないの
で、連日の甲子園のニュースは、
あまり興味がありません(笑)

しかし、ニュースの中で取り上げ
られる物語を見ると、楽しんで、
スポーツをしているのかなって感
じる部分があります。
きっと報道の仕方なんでしょうけ
ど。

その一つとして、ベンチに入れな
かった仲間にスポットを当て、
大会出場選手に「仲間のために」
と言わせたがる場面があります。

仲間や家族には感謝しなければ、
いけませんが、仲間のことを背負
わせるのはどうかと思います。

最終的に、試合に出ているプレイ
ヤーが満足できるかどうかで、
周りのことは関係ないのではと
思っています。

私は大きな大会に向かう選手に
毎回いうことがあります。
「大会前日に必ず親に感謝を伝え
てください。そして大会朝は、
サポートしてくれる仲間に感謝。
感謝を伝えたら自分の時間。
自分が大会を一番楽しむために
何をすべきかを考えて行動をして
ください」

仲間云々ではなく、自分のため
に行動することで、仲間たちが
自然と喜んでくれます。

仲間のためでなく、自分のために
プレイすることを伝えてあげて
ください。

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