「矛盾」と「行動」

高校もインターハイの代替大会が始まり、
残念ながら高校での部活を終えた選手も出てきているとおもいます。

終わると言うことは、次が始まります。
そこで、目標設定がなされ、目標に向かって、
いろんな事が変わろうとしてくとおもいます。

それらのことを受け止めれる選手、そうでない選手が出てくると思います。

受け止められない選手は
チームの決定は覆らないから、その目標に従う。
でもその行動は、自分の中の大切なことのために、従わない。
という事が起きます。

そこで、なんでやらないんだと言ってしまうと、
その選手はどんどんチームから離れていくか、
自分の仲間を増やしてチームを崩壊させていきます。

こう言った言い方ではなく、他の行動からその選手を見て
ついてあげる事が大事ではないかと考えています。
例えば、選手同士がミニゲームで遊んでいる場面は見るかと思います。
その時、観察をしていて、そこでやっていることにフォーカスを当てて
それを練習でやればできるんじゃないの?と伝えてみてください。

やらなければいけないことは、チームの誰もが分かっていると思います。
分かっていれば、考え、行動に移っていきます。
しかし、目標設定がそれらの選手と噛み合わずいるのを、
無理やり合わせるのではなく、普段やっていることを
意識させて、そこから練習に向かっていくことで、自分の行動など
難しく考えすぎた、という感じになるのではないでしょうか?

とかく人は、新たなことに挑戦することを
難しく考えて苦手とする人が多いです。
そんなことを考えながら、新チームづくりしてみてください。

「いつ、どこでやるか」言葉にさせる

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は

「いつ、どこでやるか」言葉にさせる

人は、いろんな場面で目標設定していると思います。

スポーツの場面、学校での勉強の場面でも目標があるからこそ、そこに進んでいけます。

しかし、目標設定が高すぎたり、現状把握をして修正ができないと、目標設定することだけで満足してしまい。

成果には目を向けずに、ただただこなすだけになっています。

そこで、しっかりと成果につなげていくためにも、今の行動がどうか考えなければいけません。

そこで、選手たちに声をかけるとしたら、「今の行動は君たちの目標を達成するための行動?」と聞いてみることがいいと思います。

そこから、細かく確認していきましょう。

「目標を達成するために何をする」
「それはいつやるの?」
「どこでやる?」

これらのことを言ってもらう。
そして紙に書くなどして目に見えるようにしておきましょう。

自分で言ったことは責任が生まれます。するとやらなければという思考になります。

また紙に書くのは見える化になり、常にみることで忘れなくなり、行動が日常化していきます。

「リーダー1人に全てを背負わせない」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「リーダー1人に全てを
        背負わせない」

タイトルから見ると、リーダー論
的に見えますが、実は、チーム作
りの話になります。

私が行なっている体幹メンタル講
座というものがあります。
このクラスは、男子も女子も一緒
に行なっています。
中学生から小学生高学年が対象な
ので、男女間はあまり仲良くあり
ません。

個々のスキルアップのための講座
なので、特によくなる必要性もな
いのですが、恥ずかしさ?からか
集中力が低い状態でトレーニング
をすることがあります。

なので、最近はグループワークを
多めに行なっています。

グループワークをすると、恥ずか
しさがいつの間にか、目標達成す
るために集団になり、男女間の仲
が変わっていきます。

ジュニア世代でチームスポーツを
行うにあたって、チームが選べな
いということもあると思います。

選手たちの最初の気持ちやきっか
けは、選手それぞれです。

それをまとめるためにはゴール設
定やゴールに行き着くまでの目標
が必要になります。

目標ばかりを追い求めると、元々
始めたきっかけがバラバラなので
足の引っ張り合いが始まることが
あります。

目標と、仲間意識をうまく問いか
けながチーム作りをしていくこと
が大切です。

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑