「細かなゴール設定から大きなゴールへ」

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 「細かなゴール設定から大きなゴールへ」

年齢が上がっていくにつれて、選手たちはクールに振る舞うことをカッコいいと感じることが多いのか、ゴール設定に現実みが出ててきます。

ゴール設定についても色々書かせていただいています。

今一度考えてみましょう。

彼らが言っているのは「目標」のことになると思います。

本当は「全国大会出場!」と大声で言いたいけれど、大会なのどの成績を考えたら恥ずかしくて言えない。だからその恥ずかし隠すためにクールに振る舞っています。

ゴールを口にすることで、自分自身に言い聞かせその言葉で身体が動き行動につながっていきます。

そして、それを聞いた周りの人たちも協力してくれるようになります。

そこでしっかりと目標を立てることで、ゴールにたどり着くことができます。

ゴールが決まったら、恥ずかしがらずに言い切る。
そしてそこに対して、目標を半年、1ヶ月、1週間、1日と立ててから練習をする。

そんな習慣を意識して練習をしてみてください。

「今」と「未来」

多くのチームは、かなり難しいゴールを設定しています。
中学生は、先輩たちが目指していたからって言うのが多いのかもしれません。
高校生になると、ゴール設定はとりあえず的なものになり、実際はそこに向かう行動はしていないことが多いです。

なぜ?っていつも思います。

大会を経験するごとに修正することは悪いことではありません。
学生の時間は限られているのに、無理なゴールを追いかけても、最後に残るのは愚痴鹿残らないように感じます。

こんな風に思っている部分と、

「未来は変えられない」

と考えている部分があります。

「えっ?」

思うかもしれません。

未来を想像しなければ、そこに向かうことは出来ません。しかし、想像しているだけでもそこにはいけません。

ではどうしたらいいのか?

私は結果が悪い時に考えるのは、「あの時、〇〇していなかったからなのかな」と思います。

そして、自分に問いかけます。

「今の行動は大丈夫か?」

ゴール設定や、目標設定の話を、よく話をします。

そこで、結果が出ないないのはなぜか?って考えると「今」の行動なんです。

だから、「今」未来のための行動ができているかどうが大切です。

私自身まだまだ残念な行動が多いです。

それは成果が出た時に喜んで行動を止めてしまうことがあるからです。

いろんな選手たち、スタッフと、保護者と話をして自分も振り返りをさせていただいています。

本当に感謝しています。

皆さんも「未来をかえる!」「思い通りの未来にするために」今の行動を振り返ってみてください。

「目標」か「練習内容」か自分で修正選択

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「目標」か「練習内容」か自分で修正選択

人は、変化を嫌がります。
特にスポーツ選手至っては、目標設定などを変化させて行くことを嫌がります。
修正することは悪いことではないです。

W杯バレーボールは、スタッフ陣は最初「3勝すればいい」という目標でした。
それを聞いた選手は「メダルを目指す!」と決めスタッフに直訴したそうです。
結果、皆さんも知っての通り8勝して4位となりました。

目標には達成しませんでした。

しかし、このチームのゴールは東京五輪でメダル獲得。

世界1のブラジルの試合からどうすれば勝負ができるのかをしっかり学んだと思います。

さて、多くのチームは新人戦を終えたと思います。
最終ゴールは来年の夏の大会をあげている方々多いと思います。

もう一度、ゴールまでの目標を考え直して、どんなステップを踏んでいけばゴールにたどり着けのかを考えて見てください。

ポイントは選手自身で考えることです。

自分のチームだからこそ選手自身でしっかりと考えて目標を作って行ってください。

「ゴール」と「目標」

新しい挑戦が始まりました。

しかも今までやったことないカテゴリーのサポートです。

それも2組!

ありがたい限りです。

さて、初めてセッションのときに、必ず聞くことは「どんなゴールをイメージしていますか?」です。

1組は「えっ?」とキョトンとしていました。
もう1組は「インター杯に出ることです。」
と答えてくれました。

目標は?と聞くと
1組目は「う~ん」といった感じで、もう1組は「県大会ベスト8」と答えてくれました。

みなさんはどう感じますか?

だいたい、どのチームや選手に聞いてもこんな感じになる事が多いです。

最初のチームは、しっかりと監督さんの言うことを聞いて遂行していくタイプの選手が揃っているので、こういった自分の感情や感覚などを封印して練習しているようです。

もう1組は、ある程度の結果(ランキング)が出ているので、このぐらい行けたらいいのかなと言う感じが見受けれました。

どちらも話を聞いていくと、少し言い訳が入ってくる言葉が出てきます。

厳しい言葉になるかもしれませんが、ゴールと目標がきっちりしていないと、少し自分に甘さが出てくるのかなと思っています。

前者は練習中にも選手たちとお話を聞かせていただきますが、目標設定がうまくいっていないので、自己肯定感が低いところが気になりました。

どちらもどのくらい継続していただけるかは、わかりませんがこの気がついたことをしっかりと伝え、終わったときに結果ではなく、「しっかりやりきった!」と言う感覚で終われるようにサポートしていきます。

「個人と集団」話し合いでバランスを

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「個人と集団」
    話し合いでバランスを

中学の部活の主流がなぜ運動ばかりだったのでしょうか?

どういった経緯でこうなったのかはわかりません。

運動が好きな子たちが自分から進んで運動部に入るのであればお互いに切磋琢磨して行くと思います。

しかし、運動が嫌いな子たちが部活に入ったらどうなるか?

なんとなく結果はわかりますよね。

高校の常勝校や伝統校は少し調べればわかります。
その学校にはそのチームで活躍したいという選手たちが進学して行きます。

ガイドラインが整備されて、運動嫌いな子どもたちは運動部に入らなくてもよくなりました。

すると、目標を高く持った選手の集団になります。
より専門的になる可能性があります。その一方で先生方が専門的に指導できるのかという問題にもなっています。

さて、今回の記事ですが、選手同士だけの思いだけでなく、指導者の思いもしっかりと話し合いを行なってゴール設定をしてみてください。

「ルール」と「目標」

ある講習会を受けた時、練習計画をしていますか?としつもんを受けました。

私が行なっているクラスは、年間での計画を出してテーマを決めて取り組んでいます。

テーマは決まっていますが、その日の内容についてはあまり決まっていなくて、その時に参加している人の様子をみて変えています。

また、他の講習会では計画を立てしまうと、選手や子どものことを無視して計画を実行することに走る指導者の怖さも教わりました。

どちらも「いい」とか「悪い」と言うものではないと思います。

最近練習で、「自分たちが納得したら次の練習にステップアップするからやってごらん」
と練習種目の終わりを選手に任せる練習としています。

しばらく観察をしていると、リーダーになる選手が生まれます。

そして、指示をします。

でもうまくできません。

できる選手の指示なので、できない選手はうまくできません。

お互いに言い合って工夫するができればと思いますが、今の彼らのレベルがそう言うレベルと言うことが確認できます。

選手たちはいつの間にか「〇〇回やる!」と言うルールができ、そこまでやり続けます。

途中、「この練習は何の為の練習だと思う?」と確認を入れて、再度繰り返します。

なんの根拠もない「〇〇回」と言うルール。

自分たちで決めたことなので止めることができなくなっているのも感じてきます。

思っていたより時間がかかってしまって、集中力もなくなってきたので、時間切れと言うことで今回止めました。

目標設定は大事です。

高過ぎる目標は、途中で諦めてしまうことがあります。

そこで変更することは何も悪くないです。

しかし自分で決めたと言うルールに縛られ、自分で自分の首を締めていく。

部活でも、勉強でも、こんなことありませんか?

柔軟な発想で、目標設定してみてください。

「未来」と「過去」

先日、学校の先生方との懇親会で
ある先生が、「未来も過去も変え
られないから、子どもたちの今と
向き合う様にしています。」

と言っていたのが印象的でした。

ゴール設定の話は、メンタルトレ
ーニングでも必ず話をします。

目指すべきところは、あるべきだ
と思います。

過去の経験を活かそうとし
なければ、今の行動も同じことの
繰り返しとなり、未来(結果)は
ただ思い描いているだけになり、
ゴールには辿りつくことはできま
せん。

そして、目標だけが高すぎても
行動ができなくなってしまうこと
もあります。

それは、目標だけをみてしまって
今何をすべきなのかがわかってい
ないということになります。

ゴールを決めて、
目標を立てて、
今やるべき事、
今クリアできる目標をしっかりと
行う。

自然と成長ができ、ゴールに近づ
けれると思います。

みなさんの行動は、今を大切にし
た行動ですか?

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