「約束」と「自我」

私が行なっているバレーボールチームには沢山に約束があります。

先日練習試合をした時、数人初めて参加する選手がいました。

どんなケミストリーが起こるかを楽しみに、観察していました。

前からいる選手たちも、合流した選手にある程度レクチャーしていたようです。

スムーズに試合に入ることができました。

しかし、試合が進むにつれて、勝ちたい想いから、約束がことごとく守れなくなっていきます。

「自分が勝たせる」という想いからプレイも力みがちになり、ミスが増えてきました。

今回の練習試合は、選手の動き(約束通りに動けるか)の確認と、場面場面の彼らの行動を確認することでした。

なので、対してアドバイスもすることはしませんでした。

選手は勝つことが目標だったかもしれません。

約束は勝つために必要なものなのです。
一旦、約束が機能しなくなると、約束よりも自分の考えや行動を優先してしまう。
これは、誰しも持っていることなのかもしれません。
一人でやるものであれば、自分の考えた行動を突発的にやることは素晴らしいことです。
お互いに理解しあえてない状態で自我に走るとどうなるのか?理解できたのではないかと思っています。

部活動の話を聞いていると、選手が指導者(監督、先生)を見下したて言うことを聞かない選手がいます。
自分の経験を優先させるのはわかりますが、指導者はその上を行き考え指導にあたらないとチームが崩壊していくのではないかと思っています。

私は今回の経験から多くのことを感じ取れた良い時間ただっと思っています。
次回の練習では、選手としっかりと振り返りをしてより良いチームづくりをしていきたいと思っています。

「ルール」と「約束」

スポーツでは必ずルールがあり、それを裁く審判(レフリー)がいて、ゲームが進みます。

ルールを無視して行なっていたら何をしているのかすらわからなくなります。

選手は大まかにルールを把握してプレイしていることが多いと思います。

これでゲームは成り立って行きます。

知らないルールを指摘された時、「なんで?」とな李ますが、審判に説明を受ければ納得できなくても引き下がらなければいけません。

スポーツでは、このようなことがスタッフも選手も徹底しています。

日常生活ではどうでしょうか?

生活をする上でルールと言うところまでいかないにしても、約束事はたくさんあると思います。

約束も守らなければいけないものだと思います。

約束のジャッジは誰がするのか?

友達との約束、クラスでの約束、家族との約束など、対象が自分以外になれば、ジャッジしてくれる人がいて、間違っていれば修正しようとします。

しかし、自分自身との約束はどうでしょうか?

「まぁいいかな」と約束を破っていませんか?
家族との約束も「怒られるけど、いいか」と流していませんか?

「ルール」と同じく「約束」はしっかりと守らないと周りも困るし、自分も後々困ることになります。

ぜひ選手と確認してみてください。

しっかりとルールは守れるけど、約束を破ることがあるのはなぜか?
そして、約束を破った後どうなるのか?

きっと選手の行動が変わってくると思います。

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