「初めてだった」と「初めは」

選手たちに、終わった後感想を
聞いています。

その時よく聞くの中に
「初めてだったので」という選手
がいます。
仕事でもいますが、この言葉を使
う人の大半は言い訳をしていて、
「初めてだから許してください」
となることが多いです。

それに比べて、「初めは」と言葉
を使う人は、しっかりと振り返り
ができさらに改善したことをしっ
かりと述べていることが多いと思
います。

ここで、思うことは「初めて」を
怖がっていると言うことです。

何をするにも必ず「初めて」が
あって、初めてが必ずしも上手
く行くとは限りません。
だから、結果にこだわることなく
恐れずに「初めて」に挑戦して
もらいたいと思います。

とは言っても、「初めて」でも
何か今までの経験を活かして行動
することはできると思います。

初めてでも、できることを見つけ
ることで結果が変わります。

しかし、「初めてだったので」で
は、できることに目を向けていな
いと言っているのと同じことでは
ないでしょうか?

言葉を変えることによって、行動
が変わってきます。

言葉の使い方を意識して、選手、
子どもの行動を見てあげてくださ
い。

小さなことでも努力を認めてあげる

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「小さなことでも努力を
        認めてあげる」

保護者や指導者にお話をさせて
いただく時に、必ずお話をさせて
いただくのは「承認」のお話です

結果承認:よろこぶ
行動承認:ほめる
存在承認:認める

結果が伴わない時も多いと思いま
す。その時は行動を見てあげてく
ださい。
行動も伴わない時もあると思いま
す。その時は存在を見てあげてく
ださい。

人は認められたいという欲求があ
ります。なので、認められると、
「次に認められるために」を考え
行動に移していきます。

できていることをしっかりと見て
あげて承認してあげてください。

「正解」と「結果」

データの解析などが進み、ある程
度こうすれば正解というものが、
わかるようになりました。

テレビやネットでは、ある投手の
話がまだまだ話題となっています

未来のことにつては、誰もわかり
ません。そして、多くの人が、過
去の経験を元に練習をしています

しかし、過去が〇〇だったから、
今の選手が必ず〇〇をすれば、同
じ結果になるということはありま
せん。

それはスポーツは人がやることで
あって、全く同じ環境で、同じ人
が同じことをするとは、限らない
からです。

なので、選手たちにもそのことを
伝えることが大切ではないでしょ
うか?

これが正解とは限らない、でも
この選択が増えることで、結果が
変わってくる

そうすれば、選手たちの受け取り
方も変わってくるのではないでし
ょうか?

そして、考え方も変わっていきま
す。

皆さんも、そんな選択を選手に
委ねてみてください。

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