「考えた行動」と「勘違い」

私が行なっているチームや、運動教室では「考えて行動する」ということを意識して指導しています。

その中で、時折選手が「勘違い」して練習に望む事があります。

勘違いとは、
好き勝手にやっていいと思い込む事で、そこにルールがないという事です。

その時決まっていうことは、「スポーツはルールがあるから成り立っています。」

すると選手たちは、「あれ?って思って考えてくれます。」

考えた行動とは、
ルールの中で考え行動するという事。

チームには監督やスタッフがいます。選手はなぜこういった人たちがいるのかを考えなければ行けません。
ちなみにテニスの個人種目はコーチはいますが監督はいません。
なぜか?
テニスはベンチに入れるのは選手だけだからです。

スポーツによって違いがあるにしても必要だからその立場の人がいます。

自由な発想はものすごく大事です。
そこから、どうルールと結びつけていくのか?
さらに考える事で、選手として大きな成長があると思います。

「強さ」と「整頓」

強いチームは、整理整頓ができています。

しかし、整理整頓ができているから強いとは限りません。

なぜか?

それは、日常生活とスポーツがリンクしているからです。

自分たちの動きが整理されていれば、スポーツでも単純化され動くことに迷いがなくなります。

だから、日常から身の回りの整理整頓を伝えている指導者が多いと思います。

残念なのは、その意図までが伝わりきれていないこと。

選手が「これをやっておけばいいんでしょ。」

こうなると成長は止まってしまいます。

そんな時は、「なんのためにやっているんだろう?」「スポーツと繋がるところはどこがあると思う?」と選手に聞いてみてください。

つながりをしっかり考えて行動している選手か?やらさせれている選手がわかると思います。

つい怒ってしまう競技歴のある親御さんへ

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「つい怒ってしまう競技歴のある
         親御さんへ」

昨日も少し書きましたが、先日の
研修の話です。

この研修は、いろんな体験を通し
学び成長する場をどう作っていく
かを参加者自身が体験しながら、
学んでいく研修です。

大人は、ついつい口を出してしま
い、それは、子どもたちの学びが
無くなってしまう。

と、講師の方々おっしゃったのが
とても印象的でした。

大人は、子どもためにと思って、
行動しています。

しかし、与えられてこなすことと
自分から考えて生み出し行動する
こととどちらが子どものためにな
るでしょうか?

子どもたち同士で、考え助け合う
ことが、経験となって次に繋がっ
ていきます。

赤ちゃんをイメージしてみてくだ
さい。
教えられていないのに、いろんな
動きをして1年で歩くことができ
ます。

この経験で、歩くということを考
えなくてもできるようになります。

いろんな行動も実は子どもたちは
答えを持っています。

しかし学校に入ると、答えはこれ
と押し付けられいつの間にか正解
は一つで、それだけを探していま
す。すると、一つの正解以外は全
てダメな答えとなり、ダメな選択
をすることが恥ずかしいとなって
しまいます。

大人が教える経験からは極僅かな
学びしかありません。
子ども同士で考えていろんな経験
をさせてあげてください。

子どもたちに委ねることをすると
怒らなくなります。

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