「自分勝手」直前まで追求して

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「自分勝手」直前まで追求して

先日も「自分勝手」と「自己満足」と言う話をしたと思いますが、今の現状を考えてみてください。

スポーツに関わっている方がこれを読んでいると思います。

みなさん、みなさんの周り人たちは「何でスポーツ」をしていますか?

基本は自己満足で行なっていると思います。

記事にもありますが、
「シャンパンタワーの法則」
まず自分を満たす。
そしてその満たした上で家族や仲間たちを満たすとなります。

なので、自分の満足度がすごく重要になってきます。
しかし、それは周りからみると自分勝手と言われるのかもしれません。

そこで、周りを引き込むことができるのかが、大きな鍵を握っています。

いろんな選手と話をさせていただく機会が増え、これらの問題が大きくそしてスポーツを辞めていってしまう選手もでてきます。

ぜひ、今の現状がどうななのか?
自分の行動、仲間の行動はどうなのか考えてみてください。

今日のしつもん
Q1:どんな時に仲間の笑顔がみれますか?

Q2:仲間から学べることは何ですか?

Q3:あなたにとって大切なことは何ですか?

Q4:あなたをどんな時も応援してくれる人誰ですか?

「自己満足」と「自分勝手」

昔から漫画が大好きでいろんな漫画を読みます。メインはスポーツものバレーボールはもちろんですが、野球、テニス、サッカーなど種目にとらわれることなく読みます。

勝ち負けよりも、選手や監督の考え方が書かれているものが特に好きです。

少年漫画は「勝利」「友情」「努力」がテーマになっていてそこに惹かれる部分があるのかと思います。

しかし、時々嫌だなって思う場面があります。

それは、主人公が周りを考えずにつき進み、横道にそれたり、お節介をする場面です。

数人の仲間が出来ているにも関わらず、相談もなしにつき進む。
そして仲間が「また?」とか「もう!」と少し呆れながら付き合うことがあります。

最終的には、本筋にも繋がります。
仲間も納得している。
そんな結末が予想できるので、嫌な感じがしても読むことができます。

これら漫画の主人公の多くは、「自己満足」のために突き進みます。

スポーツをしているのは「何のためか?」
結局「自己満足」なるのではないでしょうか?
学生スポーツでは、その自己満足のために両親が協力し、監督、コーチを師として学び同じ志の選手が集まりチームとなります。だから「自己満足」のために選手たちはもっと我を出して良いと思います。

トップ選手たちのインタビューでは「楽しみます。」という言葉が主流になってきました。
しかし、小中学生の選手たちと話をしていると、「家族のために頑張ります。」と言います。

ここに大きな差があるのかと思っています。
「自分勝手」は周りを引き込むことができないと思います。

なので、皆さんの行動は、「自己満足」を満たすために仲間を引き込む行動か?それとも、「自分勝手」に一人で行っている行動か?考えて見てください。

WordPress.com サイト.

ページ先頭へ ↑