「選手のため」と「自分のため」


スポーツは不思議だな、すごいなって思うところがあります。
特に、子どものスポーツでは大人が自己投影してしまうことです。

試合を観にいくと力が入りすぎてしまう大人をよく見かけます。始めのうちはいいのですが、試合に進みダメ出しがでて、ため息が見受けられます。
子どものために応援しています。と言っているのに、自分が勝ちたくなっているかなこのような行動が生まれてくるのだと思います。
応援するとはどういうことなのか一度考えてみてください。

なぜ投影してしまうのか?それは、スポーツに投資をしているという考え方がどこかにあるのではないでしょうか?
スポーツを行うのに費用が当然かかってきています。
そうすると何か見返りが欲しくなります。だから、力が入ってしまい自分が勝ちたくなっていきます。
この費用ではどんな見返りを求めていけばいいのでしょうか?
それは成長ではないでしょうか

成功も失敗も勝ちも負けも全てが選手たちの成長につながります。
応援する時は選手の全てを受け止めてあげ、結果だけにこだわらずみてあげてください。

「応援」と「批判」

大人は基本的に子どもたちの応援をしていると思います。

応援にはどんな形があるでしょうか?

ごく一般的なものは「頑張れ~!」と声をかけること。
指導者が、技術や考え方を教えることも、応援の形だと思います。

そんな試合や練習で、ため息が出ることがあります。
それは選手がミスをした時です。

それが繰り返されると、「何やってるの?」「何回目なんだ!」とだんだん選手への批判になってしまいます。

なぜか?

人は見返りを求めるものだそうです。
純粋に応援しているのがいつのまにか、見返りを求める、どこかに「こんなにやってあげいているのに」という気持ちがあると「なんで?」「何やっての!」となってしまいます。

応援も選手同様に見返りを求めず楽しんでください。

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