「言葉」と「影響」

一つブログ書いて、全てを消しました。

記事をみていると、何かに攻撃をしているような感じたからです。

このコロナの影響はあまり受けていないつもりですが、

毎日、マイナス的なニュースばかりが入ってきている

影響なのかなって感じています。

言葉の影響は行動を大きく左右します。

トップ選手が、いつの時代からかインタビューで

「次の大会は自分なりに楽しんできます。」
「戦うことが楽しみです。」

と言う言葉が、当たり前になっていますが、

一昔前は

「がんばります」
「○○のために」

と言う言葉が多く用いられています。

一時低迷していた種目も、
こんな言葉で回復して
世界一になった種目もあります。

がんばると言う言葉は、歯を食いしばりることをイメージしやすいです。


練習通り試合に臨むためには、

少しの余裕がなければ体や頭がついていかなくなります。

だから楽しむというキーワードが出てきているのではないでしょうか。

不安を煽る記事やニュースが飛び交っていますが、
自分の言葉など振り返っていただき影響がでているのか?
影響がでていないのか?を確認していただき、
普通の日常に戻る前に自分自身も元に戻る準備をしてみてください。

「言葉」と「解釈」

最近は毎朝、ニュースやワイドショーを見ながら、ブログを書いています。
ほとんどがコロナか議員さんたちの発言の話ばかりですが、
番組によって「解釈」の違いがあるのかなってって感じています。

国会議員さんは頭がいい人、官僚も頭がいい人、と私は「解釈」しています。

そんな頭のいい人たちが「解釈」の違いで言い合いをしているのを見て
自分の使っている「言葉」はしっかりと伝わっているだろうか?
そんな危機感を覚えました。

「解釈」は人それぞれです。
なので、その「解釈」は間違っていると直すことはしません。
逆に伝える側が、このことを伝わっていないと
認識して直さなければいけないと思っています。

特に子どもたちと関わると、ものすごく自由な発想で考えています。
それに合わせるためには、どうしたら伝わるのかを考えないといけないですよね。

「言葉」の共有化をしっかりなされないと


「何度いったらわかるんだ!」「言ってるだろ!」


「言われたことやってるのに」「言ってることわかんない」


と言うことになります。

みなさんも使っている言葉が相手に伝わっているのか考えて見てくださいね。

「チームワーク」と「チームワーク」

私のところに来ている選手たちに、数ヶ月(選手によっては毎回やっている選手も)に1回聞いている事があります。

それは
「大切にしていることは何ですか?」
です。
何もないところで聞くと時間がかかってしまうので、32個代表的な価値観と言われている言葉を表にして選んでもらいます。
先日、チームでやった時「チームワーク」と言った選手が2名いました。
選んだ後に、それはどんな意味で選んだの?と聞くと

一人は、
「いつも一緒にいることでチームワークが高まるから、普段の生活でも意識したい。」

もう一人は、
「今日ここで集まった選手は自分と学校が違う。だからコミュニケーションをとってチームワークを意識して練習したい。」

選手が考えていることは、話をしなければわかりません。このように同じキーワードであって思っている事が違います。

同じ言葉を使っても思っている事が違えば、行動が変わって来ます。

このようなすれ違いをなくすためにも、話し合い、単語の意味まで深めてみてください。

この休みの期間、自分がよく使う言葉、キーワードを出してみて、その意味はどんなことをさしているのかを文字化してみてください。

「嘘」と「本当」


今日は4月1日、エイプリールフールです。
なので、ちょっと「嘘」について書いてみます。
みなさんは自分自身に「嘘」をついたことがありますか?

ゴール設定や目標について書くことが多いですが、
自分のゴールって、そこに到達しなければ「嘘」になるのと思います。
でも、その「嘘」は誰も否定しません。
「嘘」をついていても、そこに向かって行動していれば賞賛されることもあります。

最近、選手たちに「言葉が耳からは脳に入って反応ができるようになる。言葉を口にしないで脳だけ考えていると体は動かない。」と伝えています。

「嘘」でもいいから言い続けることが「本当」になっていきます。

やる気が出ない時、すこしの空元気(嘘)でやる気があがることができます。ご褒美が無理と思っても(嘘)でもあると考えるとワクワクします。

変な?悪い?嘘ではなく、
自分にいい嘘をついて、行動をするようにしてみてください。
みなさんも、選手やお子さんがいい嘘をついて行動できているのか見極めて応援してあげてください。

「言葉」と「行動」


今、なかなか人に会いづらい状況ではありますが、人と話をしていますか?
最近、娘の独り言が多くなっていると感じています。

誰かに聞いて欲しいのか、動くために喋っているのかはわかりませんが、休校から春休みになり人と話をする時間がへっているのかなと思っています。

週末の練習で言葉やコミュニケーションについて選手と話をしました。
翌日テレビで、元サッカー日本代表の前園選手が、デフフットサル女子日本代表選手と練習の様子がとりあげれていました。

デフとは聴覚障害のことです。

音が聞こえないということはかなり怖さを感じると思います。
前園選手は無意識で、手を叩いたり、思わず声がでたりしていました。

プレイ中に声を出すことはすごく大変です。
言葉があるからこそ行動しやすいことも選手たちはわかっていると思います。
でも、できない、やらないのはなぜか?

言葉は当たり前にのことであって、行動も言われなくてもわかっている。
という思いがあるからなのではないでしょうか。

そこで、言葉から行動をする。仲間の声に頼る。
このような経験をすれば、今までどうだったのかを確認することができます。

自分の思っていることが必ずしも正解ではありません。

そこで仲間からの声で選択肢がふえて正解に近づくことができます。

そんな言葉かけから行動を考えてみてください。

「言葉を駆使しモチベーションアップ」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「言葉を駆使しモチベーションアップ」

しつもんや、ペップトークなどを学んでいくと、改めて日本語の難しさを感じています。

みなさんはどんな言葉を使っていますか?

学生時代、あまり国語が得意ではありませんでした。社会人になっても変な日本語使っていないっていわれたこともありました。

スポーツクラブに努めたときに同僚に文章の添削をしてもらい後輩たちの文章をみるようになり、言葉の大切さに気づきました。

さて、モチベーションアップをさせるポイントです。
・目の前のことを見てあげる
 できているできていないは関係ありません。

・そこに対してどんな行動をしてきたのかの確認
 そこで、できたことに対して「認める」「褒める」「喜ぶ」を使い分ける。

・次への課題を考える
 できたと思うことで次につながっていきます。

大きなゴールを目指すにもまず足下を大切にして、一歩一歩進まなければいけません。
その都度、選手の成長、課題のクリアを一緒に確認してあげてください。

選手たちは、自分の成長を見て欲しいです。

このタイミングを逃さないように言葉をしっかりかけれあげてください。

「伝えるべきことはハッキリ」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「伝えるべきことはハッキリ」

選手たちといろいろ話をします。
その中で、選手たちの答えがぼんやりしていることがきになります。

何が問題なのか?と聞いているのに、
「些細なことが原因で・・・」と答えていました。

この些細なことがが大事な問題なのにここには向き合わずに
「こう答えれば無難に時がすぎるだろう」という思考で答えれることがわかります。

この原因は指導者、大人になるのかと思っています。

言葉のやりとりにあまり時間をとれていないと思います。
というより一方通行で話すことが多いのではないでしょうか?

私は個人セッションの時は、「それで?」「それはどういうこと?」などの言葉をくりかえして、とわざとわからないフリで細かく聞いています。

時間がかかります。
選手が、言いたくない部分なのかもしれません。
「あれ、伝わらないんだ」と気づくつ一生懸命に話をしてくれるようになります。
すると、細かく行動の部分がでてきてます。

指導者も短い言葉でわかりやすい言葉が求められている時代です。

大人が言葉の使い方にをつけていけば、選手たちの使う言葉も変わっていきます。
常にわかりやすくい言葉を使って、選手たちに接してみてください。

「集団内で共通認識つくる」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「集団内で共通認識つくる」

紙面では、「チームワークを高める」「チームワークを深める」という同じ様な言葉から解説をさせていただいています。

みなさんもちょっと考えてみてください。

先日行ったトレーニングでの話です。

終わりのストレッチで、寝ている状態で「まえならえ」をしてもらいました。

「腕を少し下に下げて」と指示をしました。

みなさんどんな形を想像しますか?

多くの選手は手を足のほうに下げていましたが、一人の選手が手を頭のほうにあげていました。

みんな「おかしいだろう!」と笑っていました。

しかしよく考えてみてください。

寝ている状態から「まえならえ」ですからすでに一番高い位置にてがあります。
なので、手をさげるということは、頭の方でも足の方でも動かせば、「手を下げる」ということになります。

頭が上、足が下は立った時の状態のことです。
寝ている時はどちらが上というのことはあまりまりませんよね。

これも言葉の使い方になってきます。
勝手な思い込みで伝わること、伝わないことがあります。

それをわかるだろうで言ってしまうと大事なときに言葉が伝わらないことになります。

今使っている言葉は、家族、チーム、仲間との共通の言葉で同じ意味をもっているかぜひ考えてみてください。

「ドリームサポーター」と「ドリームキラー」


冬休みに、多くの全国大会が開催されています。
大きな会場だと声援が選手の背中を押しています。
小さい大会でも、同じことだと思いますが大きな違いがあります。

それは、応援席と選手の距離です。

選手から遠い大きな会場では大きな声の声援が選手に届きます。しかし小さな会場では応援の声と一緒に普通の会話やため息なんかも実は選手に聞こえてきています。

ため息や「なにやってんの!」なんて応援?でしていませんか?
こんな声は実は選手に届きやる気を低下させる原因となりかねません。

これがいわゆる「ドリームキラー」です。応援をしているつもりですが、応援すれば応援するほど、勝ち負けにこだわり試合にのめり込んでしまい純粋な応援ではなくなり「なにやっての!」と言う言葉などがでてきます。

一生懸命やっている選手が「なにやっての!」と言われたらどう思うとおもいますか?
「一生懸命やっているのに!」と気持ちの低下につながっていきます。

時々応援団やチアリーダーが話題になることがあります。     
彼ら、彼女たちはチームのため、選手のためになると思い声を出し身体を動かし応援しています。だからこそ多くの人たちの共感を得て、大きな声援とかわり選手を勇気付ける応援になっていきます。

みなさんもドリームキラーにならないよう言葉に気をつけ応援してあげてください。

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