「細かなゴール設定から大きなゴールへ」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は

 「細かなゴール設定から大きなゴールへ」

年齢が上がっていくにつれて、選手たちはクールに振る舞うことをカッコいいと感じることが多いのか、ゴール設定に現実みが出ててきます。

ゴール設定についても色々書かせていただいています。

今一度考えてみましょう。

彼らが言っているのは「目標」のことになると思います。

本当は「全国大会出場!」と大声で言いたいけれど、大会なのどの成績を考えたら恥ずかしくて言えない。だからその恥ずかし隠すためにクールに振る舞っています。

ゴールを口にすることで、自分自身に言い聞かせその言葉で身体が動き行動につながっていきます。

そして、それを聞いた周りの人たちも協力してくれるようになります。

そこでしっかりと目標を立てることで、ゴールにたどり着くことができます。

ゴールが決まったら、恥ずかしがらずに言い切る。
そしてそこに対して、目標を半年、1ヶ月、1週間、1日と立ててから練習をする。

そんな習慣を意識して練習をしてみてください。

「優しい言葉」と「厳しい言葉」

チームサポートに入るとき、必ずやっているワークがあります。

そのワークをやると、チームのキャプテンが誰で、誰が引っ張る存在か、学年がどうかなどがすぐにわかります。

そして、チームスポーツ(学生)は監督の影響が大きいようで、言葉もキツイ言葉が飛び交う事があります。

短い時間でコミュニケーションを取らなければ行けないので、厳しい言葉を使ってしまう事がありますが、それは相手に伝わっているでしょうか?

うまくいかないワークを「自分はやっているから」と言う思考では、チームの成長はありません。

まずは、自分が相手のことを想う行動と言葉をすることで、相手の行動が変わってきます。


相手が変わるために、自分の言葉を気をつけながら自分が変わることを心がけてみてください。

「楽しくて競技を始めたのに」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「楽しくて競技を始めたのに」

皆さんの関わっている選手や、お子さんは今やっているスポーツを楽しんでいますか?

スポーツを始めた時の気持ちがあるから続けていると思います。

長く同じスポーツをしていると、その気持ちを忘れてしまうことがあります。

するとスポーツ自体が「楽しくない」という気持ちになる事があります。

どんなときにそうなるのか?
・監督から厳しい言葉を言われた。
・頑張っているのにもっと頑張れと言われる。
・仲間から指示を受ける。
こんな事があげられると思います。

このような状態になると、選手たちはスポーツの攻略ではなくて、監督や仲間、応援してくれる人に対してどう動くかを考え出します。

戦う相手が違うんですよね。

最初にスポーツを楽しんでいた時は、対スポーツであり、それは対自分への挑戦になっていたと思います。
技術が進むと対対戦相手になっていくのが普通です。しかし、いつの間にか対監督、対親、対仲間とかになってしまえばスポーツ以前の話になってしまいます。

みなさんの関わる選手やお子さんは何と戦っているのか確認してみてください。
スポーツに向けれればより成長していくと思います。

「素直な気持ち」と「行動」

メンタルトレーナー仲間に自分のチームのメンタルトレーニングをお願いしました。

終わった時の感想が、「選手たちすごく素直ですね」でした。

良い選手の条件として、「素直であること」をあげている指導者がいました。

素直って言葉はとてもいい言葉なんですが、スポーツ選手にとって良い言葉なのか?少し疑問に思っています。もしかしたら、指導者が楽をするために素直にさせているのかもしれません。

確かに指導者の言うことをなんでも聞く選手は楽ですし、成長も速いと思います。
しかし、試合の大事な局面では対応できないと言うことがあります。

それは素直すぎて、そして信じすぎているから、自分で考えられなくなり、行動ができなくなってしまうからです。

あなたの周りにいる選手、お子さんは素直ですか?

「言った」と「伝える」

恩師の言葉で
「相手が理解して行動することが
伝えたということで、君たちが言
ったと言っても相手が行動しなけ
れば言っていないの同じだ」

プレイ中、よく言われました。

監督が、「なんでできないんだ」
と言う言葉使うかチームがありま
す。これは監督の説明不足を露呈
していることになります。

また、選手たちや子どもたちは、
これ伝えたの?聞くと言ったよ。
って答えてくれますが、その相手
の行動をみていると、全然できて
いません。

スポーツの試合中、時間がない中
で修正しなければいけないことが
たくさんあると思います。

その時に、監督が選手に、選手が
選手にしっかり伝えるためにも、
普段から、言葉を意識してくださ
い。
そして、どんな言葉を言うと、ど
んな行動をするのか?
観察していくと、言葉の選び方が
わかってくると思います。

恩師から

中体連の大会を観戦してきました。
そこで、たまたま中学時代の恩師にお会いすることができました。
すると恩師から

「昨日、お前みたよ!」って言われました。
「えっ!どこでですか?」と聞くと
「新聞だ!日刊スポーツ!」と教えてくれました。
「なんだぁ」と答えると
「あの考え方大事だよな。読んでるんだよ
いいこと書いてるから続けろよ」
と言ってくださいました。

恩師は、今年の3月で定年退職していますが、
赴任した全ての中学で全国大会に出場しています。

そんな指導のプロ(言い方変化もしれませんが)からの
言葉はとてもうれしくなりました。

そんな恩師の言葉をしっかりと受け止め、
今後もいろんな活動に精進していこうと思いました。

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