「伝えるべきことはハッキリ」

本日の日刊スポーツ静岡版はお読みいただけましたか?

今回の連載記事は
「伝えるべきことはハッキリ」

選手たちといろいろ話をします。
その中で、選手たちの答えがぼんやりしていることがきになります。

何が問題なのか?と聞いているのに、
「些細なことが原因で・・・」と答えていました。

この些細なことがが大事な問題なのにここには向き合わずに
「こう答えれば無難に時がすぎるだろう」という思考で答えれることがわかります。

この原因は指導者、大人になるのかと思っています。

言葉のやりとりにあまり時間をとれていないと思います。
というより一方通行で話すことが多いのではないでしょうか?

私は個人セッションの時は、「それで?」「それはどういうこと?」などの言葉をくりかえして、とわざとわからないフリで細かく聞いています。

時間がかかります。
選手が、言いたくない部分なのかもしれません。
「あれ、伝わらないんだ」と気づくつ一生懸命に話をしてくれるようになります。
すると、細かく行動の部分がでてきてます。

指導者も短い言葉でわかりやすい言葉が求められている時代です。

大人が言葉の使い方にをつけていけば、選手たちの使う言葉も変わっていきます。
常にわかりやすくい言葉を使って、選手たちに接してみてください。

「集団内で共通認識つくる」

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「集団内で共通認識つくる」

紙面では、「チームワークを高める」「チームワークを深める」という同じ様な言葉から解説をさせていただいています。

みなさんもちょっと考えてみてください。

先日行ったトレーニングでの話です。

終わりのストレッチで、寝ている状態で「まえならえ」をしてもらいました。

「腕を少し下に下げて」と指示をしました。

みなさんどんな形を想像しますか?

多くの選手は手を足のほうに下げていましたが、一人の選手が手を頭のほうにあげていました。

みんな「おかしいだろう!」と笑っていました。

しかしよく考えてみてください。

寝ている状態から「まえならえ」ですからすでに一番高い位置にてがあります。
なので、手をさげるということは、頭の方でも足の方でも動かせば、「手を下げる」ということになります。

頭が上、足が下は立った時の状態のことです。
寝ている時はどちらが上というのことはあまりまりませんよね。

これも言葉の使い方になってきます。
勝手な思い込みで伝わること、伝わないことがあります。

それをわかるだろうで言ってしまうと大事なときに言葉が伝わらないことになります。

今使っている言葉は、家族、チーム、仲間との共通の言葉で同じ意味をもっているかぜひ考えてみてください。

「ドリームサポーター」と「ドリームキラー」


冬休みに、多くの全国大会が開催されています。
大きな会場だと声援が選手の背中を押しています。
小さい大会でも、同じことだと思いますが大きな違いがあります。

それは、応援席と選手の距離です。

選手から遠い大きな会場では大きな声の声援が選手に届きます。しかし小さな会場では応援の声と一緒に普通の会話やため息なんかも実は選手に聞こえてきています。

ため息や「なにやってんの!」なんて応援?でしていませんか?
こんな声は実は選手に届きやる気を低下させる原因となりかねません。

これがいわゆる「ドリームキラー」です。応援をしているつもりですが、応援すれば応援するほど、勝ち負けにこだわり試合にのめり込んでしまい純粋な応援ではなくなり「なにやっての!」と言う言葉などがでてきます。

一生懸命やっている選手が「なにやっての!」と言われたらどう思うとおもいますか?
「一生懸命やっているのに!」と気持ちの低下につながっていきます。

時々応援団やチアリーダーが話題になることがあります。     
彼ら、彼女たちはチームのため、選手のためになると思い声を出し身体を動かし応援しています。だからこそ多くの人たちの共感を得て、大きな声援とかわり選手を勇気付ける応援になっていきます。

みなさんもドリームキラーにならないよう言葉に気をつけ応援してあげてください。

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「頑張る」と「姿勢」

教室にきている中学生や高校生にテストがあると「どうだった?」って聞きます。

すると

「う~ん?」って考え込みます。

なので、「がんばった?」と聞くと「がんばった!」と言う人と「頑張れなかった」と言う人が出てきます。

そもそも「頑張る」ってどんなことでしょうか?
その場面場面がんばっていない人っているでしょうか?

みんな、それぞれがんばっていると思います。

「頑張れなかった」と思う人はなぜそう思ったのでしょうか?

それは、テストなどへの準備期間がどうかではないでしょうか?

この準備期間の姿勢を自己評価でやったやれなかったになると思います。

なので、「選手たちに頑張りなさい!」とか試合前に言うことは少しナンセンスな感じがします。

「がんばって!」と送り出す言葉はすごく簡単なエールです。

しかしその言葉で、選手たちは今までやってきたことを振り返ります。

そこで、自分にブレーキをかけプレッシャーに感じることもあると思います。

「がんばって!」ではなく、やってきたことは何か?そしてやるべきことは何か?を確認できる言葉かけをしてみてください。

「考えて出した答えは全て正解と肝に銘じる」

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「考えて出した答えは全て正解と肝に銘じる」

しつもんメンタルトレーニングで、しつもんをする時に気をつけていることが10個あります。
今回の記事はその後編10個中5個を紹介しています。
・自分を満たす
・主役は子ども
・0ポジション
・責任は100%自分に
・ジャッジしない

私たちは「しつもん」を平仮名で書きます。
それは「相手のためになる問いかけ」と言う定義をしているからです。

相手のことを思うためには、この10個はそんなことから生まれたものになります。

あくまでも、「しつもん」をする時の話です。

私たちは、いろんなことをジャッジしています。
指導する際には、ジャッジしなければ、教えると言うことはできません。
また、「よかったことは何?」と聞くことがありますが、これもまた、選手たちが「いい」「悪い」ジャッジして答えてくれます。この基準を作っているのもまた、指導者です。

しかし、相手のことを思ったしつもんをするときは、こう言ったジャッジを外さなければいけません。

なぜか?

それは、答えが「当たった」「はずれた」とゲームのようになってしまい「当たり」を探しにいくからです。
この「当たり」とは指導者の答えです。

と言うことは選手は思いは関係なく指導者の答え探しをすることになります。

すると、指導者側からみたら100点の答えを返してるくれる。
でも行動が伴わない。
そんな選手になってしまいます。

ジャッジしないと言うのは大変難しいことですが、選手たちの気持ちを引き出し言葉と行動を一致させるためにも意識して、選手の答えを受け止めてあげてください。

「思い込み」と「イライラ」

いろんな選手と話を聞かせて網羅う機会があります。

聞いていると、どこかで自分を守ための言葉が出てきます。

「だって」と言う言葉は最たるものではないでしょうか?

「だって、僕はやってるのに、■■君が〇〇してくれないから」

なんて言葉はチームで活動している人たちには出てくる言葉ではないでしょうか?

これはチームとしてルールなのか?
ルールであるなら守らなければいけません。
しかし、チームとしてのルール出なければ勝手な思い込みです。

思い込みでやっていると、予想と違うとイライラが出てきます。

ルールであれば「守ろうよ!」と言えると思います。
これが、思い込みだと「なんで!」となりイライラになっていきます。

■■君ができる、やってくれると言う思い込みができるのであれば、■■君はまだできないから、フォローしておこうと言う思い込みもできるのではないでしょうか?

イライラは仲間にも影響していきます。
思い込みの方向を変えて、イライラしないで助け合えるために言葉を変えてみてください。

「細かなゴール設定から大きなゴールへ」

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 「細かなゴール設定から大きなゴールへ」

年齢が上がっていくにつれて、選手たちはクールに振る舞うことをカッコいいと感じることが多いのか、ゴール設定に現実みが出ててきます。

ゴール設定についても色々書かせていただいています。

今一度考えてみましょう。

彼らが言っているのは「目標」のことになると思います。

本当は「全国大会出場!」と大声で言いたいけれど、大会なのどの成績を考えたら恥ずかしくて言えない。だからその恥ずかし隠すためにクールに振る舞っています。

ゴールを口にすることで、自分自身に言い聞かせその言葉で身体が動き行動につながっていきます。

そして、それを聞いた周りの人たちも協力してくれるようになります。

そこでしっかりと目標を立てることで、ゴールにたどり着くことができます。

ゴールが決まったら、恥ずかしがらずに言い切る。
そしてそこに対して、目標を半年、1ヶ月、1週間、1日と立ててから練習をする。

そんな習慣を意識して練習をしてみてください。

「優しい言葉」と「厳しい言葉」

チームサポートに入るとき、必ずやっているワークがあります。

そのワークをやると、チームのキャプテンが誰で、誰が引っ張る存在か、学年がどうかなどがすぐにわかります。

そして、チームスポーツ(学生)は監督の影響が大きいようで、言葉もキツイ言葉が飛び交う事があります。

短い時間でコミュニケーションを取らなければ行けないので、厳しい言葉を使ってしまう事がありますが、それは相手に伝わっているでしょうか?

うまくいかないワークを「自分はやっているから」と言う思考では、チームの成長はありません。

まずは、自分が相手のことを想う行動と言葉をすることで、相手の行動が変わってきます。


相手が変わるために、自分の言葉を気をつけながら自分が変わることを心がけてみてください。

「楽しくて競技を始めたのに」

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「楽しくて競技を始めたのに」

皆さんの関わっている選手や、お子さんは今やっているスポーツを楽しんでいますか?

スポーツを始めた時の気持ちがあるから続けていると思います。

長く同じスポーツをしていると、その気持ちを忘れてしまうことがあります。

するとスポーツ自体が「楽しくない」という気持ちになる事があります。

どんなときにそうなるのか?
・監督から厳しい言葉を言われた。
・頑張っているのにもっと頑張れと言われる。
・仲間から指示を受ける。
こんな事があげられると思います。

このような状態になると、選手たちはスポーツの攻略ではなくて、監督や仲間、応援してくれる人に対してどう動くかを考え出します。

戦う相手が違うんですよね。

最初にスポーツを楽しんでいた時は、対スポーツであり、それは対自分への挑戦になっていたと思います。
技術が進むと対対戦相手になっていくのが普通です。しかし、いつの間にか対監督、対親、対仲間とかになってしまえばスポーツ以前の話になってしまいます。

みなさんの関わる選手やお子さんは何と戦っているのか確認してみてください。
スポーツに向けれればより成長していくと思います。

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